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PowerPoint歴23年、デザイナー歴20年、経営者として10年以上に渡って自社のマーケティングやセールスに深く関わり、提案書を作ったコンペでの勝率91%を誇る私の知見を余すことなく注ぎ込んだ、『最強の提案書を作る方法~伝わるストーリー・コピー・デザインの法則』というスライドを公開しました。 便宜上「提案書」としていますが、企画書、営業資料、ホワイトペーパー、社内文書など、人を動かすために作られるすべてのビジネス文書に応用できるはずです。 提案書のストーリー、コピー、デザインに関する、実践的かつ具体的なノウハウを詰め込んでいます。デザインについては、プロのデザイナーではなく一般のビジネスパーソンを対象とし、仕事の中で本当に必要な知識だけをまとめています。 約170ページある本スライドは、私が企業向けにこれまで20回以上行ってきた有料講座の配布資料を元に、公開用に仕上げたものです。スライ
【勉強法】の本を30冊読むマラソン、4冊目はいります。 4冊目はこの本↓です。 <わかりやすさ>の勉強法 (講談社現代新書) 「わかりやすい説明」で有名な池上彰さんの本。 "勉強法"というキーワードで選んだのですが、 中身は「わかりやすい説明ができる人になるには、どうすればよいのか」というものでした。 池上さんの解説って本当にわかりやすいですよね。 どうして池上さんの解説がわかりやすいのか。 その秘訣が、この本で解明されていました。 この秘訣を実践すれば、私たちも池上彰さんのように、 「わかりやすい説明をする人」と評価されるようになるはずです! 今回の記事では、この本の情報を整理して、 "プレゼンテーションの準備段階3ステップ & 本番3ステップ"としてまとめました。 今日からすぐできること "プレゼンテーション準備と本番"は以下の手順で。 【プレゼンテーション準備・資料の作り方】 キモ(
【プレゼンテーションツール(ソフト)】 ある国際シンポジウムで海外の発表者が珍しい(←私にとって)プレゼンツール(ソフト)を使っていました。 このプレゼンツール(あるいは類似のもの)を紹介してください。 《特 徴》 - プレゼンの単位画面(通常のスライドでの1画面に相当)を全べて一平面上に並べた全画面がある. - その全画面内では単位画面間に矢印などで相関関係を表している. - その全画面内では単位画面の包含関係を丸枠や四角枠で囲ってある. - 最初はプレゼンの表題に相当する単位画面の部分をズームインした状態から始まる. - 発表者が「次に移動」のアクションを指示する都度、以下の(1)~(4)のようにな動きをする. (1)いったんあるレベルまでズームアウトし、そのズーム状態で左右上下に移動し、 次の単位画面にたどり着くとその単位画面をズームインする. (2)現在のズームレベルのままで左右上
書籍化し、12万部突破しました。 【SlideShare広告回避用】 https://www.docswell.com/s/morishige/K3MXPZ-howtodesignslides ・PDFは無料でダウンロードできます ・自己学習や勉強会などの目的でしたらご自由にお使いいただけます ・授業・研修への利用はフォーム( https://forms.gle/WwgXTT974xFW78mFA )にご報告ください ・記事への参考資料にする際は適切な出典明記をお願いいたします 【使っているフォントについて】 M+フォント「MigMix1P」です。こちらもメイリオ同様おすすめです。 フリーで使えます。 【個人HP】 > https://mocks.jp > 仕事のご依頼はこちらから 【書籍情報】 デザイン入門:https://amzn.asia/d/4WDsTI6 デザイン図鑑:https
オブラブさん主催オブラブ収穫祭〜若手エンジニアの集い、実りの秋〜に参加してきました。 まずはいつもの・・・ フライングオラクルなう! #oblove (@ 日本オラクル株式会社 本社) 4sq.com/Tn9j6q— takao.oyobeさん (@TAKAKING22) 10月 13, 2012 ギリギリ若手枠で参加中! : オブラブ 収穫祭 〜若手エンジニア、実りの秋〜 esminc.doorkeeper.jp/events/1746— takao.oyobeさん (@TAKAKING22) 10月 13, 2012 なぜ参加したか 主には以下の2つの視点で参加してきました。 同年代のエンジニアがどんな経験をしているのか 他社の新人教育制度はどんな感じなのか 私自身社会人4年目のエンジニア(ギリギリ若手枠:25歳前後)で、約1年前から勉強会等に参加するようになって他社の方と交流する機会
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YAPC::Asia とか、勉強会とかの運営とか司会とかをしょっちゅうしている人の視点で書いてみる。 基本的には「伝える」ことが目的なので、必ずしもウケる必要はないんだけど。 LTとは 基本的には技術的なネタをわーっと喋って5分で退場する電光石火のトークのこと。 Lightning Talk (ライトニングトーク)略してLT。 ・利点 5分という制約があるのでダラダラしない 興味のない話でも5分ならば飽きない ・デメリット とくに無し。あえて言うなら5分のトークを準備するのに1週間かかったりする。 俺調べによると、喋る時間が短くなればなるほど内容が洗練されていくため準備に時間がかかる。 ・歴史 こちらを参照。YAPC発祥。 ライトニングトーク - Wikipedia 構成 基本的にはなんでもOKだが、オーソドックスにはこう ・自己紹介(10秒くらいでいい、あなたが誰かなんて興味ない) ・ト
I Love You Lots by jeff_golden, on Flickr 最近、とあるマネージャーと飲んでいて「勉強会で共感したことが社内で伝わらない理由」についていろいろ話しました。 個人的に組織や人のマネジメントに興味をもつようになり、いろいろ考えがでてきたので、忘れないように書いておこうと思います。全ては僕個人の印象や経験による仮説でしかありませんがご了承ください。まぁブログなんてそういうもんです。 コミュニティ内での反応が社内で起こるとは限らない 最近は勉強会が盛んに行われており、たくさんの知識や人にアクセスしやすくなりました。そんな中、すばらしいセッションを聞いて感化されたり、自分から発信したりして、さまざまな反応を体験したりすることもあると思います。 しかし、残念ですが、体験や経験した反応が、社内で同じように起こるとは限りません。 外での発表で得たアイデアが受け入れら
Twitterで紹介されていたこの資料。 実際見てみたらホントに美しい資料だったので、どんな点がよかったのか、また自分の資料作りに生かしていけそうか、ポイントを抽出してまとめてみようと思います。 「ページタイトル」と「メッセージライン」を分ける レイアウトは以下の画像のように要素が配置されています。 特徴的なのは、「ページタイトル」と「メッセージライン」を分けていること。これは自分も前々職のコンサルティング会社時代に馴染んだ形ですが、そこから移ったあとは、この区別ができていない例をたくさん見かけました。 ページタイトルを大きなフォントで載せることはスペースの無駄使いになりますし、逆に主張したいことを小さな領域に押し込めてしまうと無視されてしまう恐れもあります。 用途にもよりますが、調査レポートなどはこうした形の方が、要点が読み手に伝わりやすいのではないかと思います。 絶対値より、変化率や差
<div class="deck-container on-slide-1"> <section class="slide deck-previous"> <h1>My Presentation</h1> </section> <section class="slide deck-current"> <h2>Slide Header</h2> <p>Here is a list of points:</p> <ul> <li>Point 1</li> <li>Point 2</li> <li>Point 3</li> </ul> </section> <section class="slide deck-next"> <h2>Another Slide</h2> <blockquote cite="http://example.com"> <p>Lorem ipsum dolor sit
1. Finding Vulnerabilities For Fun And Profit 趣味と実益の脆弱性発見 Feb 16 2012 Yosuke HASEGAWA 2. 自己紹介 はせがわようすけ ネットエージェント株式会社 研究開発部 株式会社セキュアスカイ・テクノロジー 技術顧問 Microsoft MVP for Consumer Security Oct 2005 - http://utf-8.jp/ 難読化JavaScript書いてます Developers Summit 2012 NetAgent http://www.netagent.co.jp/ 4. 記号JavaScript JS without alnum $=~[];$={___:++$,$$$$:(![]+"")[$],__$:++$,$_$_:(![]+"")[$],_$_:+ +$,$_$$:
IVSでの優勝時の写真 (出典:Techwave) 今年は『PRAY FOR JAPAN』の出版やLabitの創業もあって、新聞や雑誌の取材は月に2〜3回、講演やスピーチも20回近く引き受ける機会がありました。自分でサービスを作り始めてから、投資家向けや、同世代起業家とのピッチ大会でプレゼンすることも急激に増えました。僕は、もともと人前で話すのが得意ではなく、ごく平均的に緊張するタイプの人間です。人見知りで、自分の声や振る舞いにも自信がなく、電話や写真に撮られることが本当に苦手でした。上京して、社会が広がるにつれて「人前でもっと上手に話したい」と思うようになります。この記事は、僕が講演やスタートアップにおけるプレゼン(ピッチトーク)を重ねるなかで、気づいたことを備忘録としてまとめたいと思います。近況を交えて。 1.緊張しないための唯一の方法 12月初旬、京都のウエスティン都ホテルで開催され
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