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  • 小町守先生インタビュー(その1)

    小町守先生インタビュー 近年では、ChatGPTをはじめとして、人工知能による自然言語処理が大きな注目を集めています。このインタビューでは、東京都立大学(当時、現在は一橋大学)の小町守先生に、自然言語処理研究の現状についてうかがいました。 科学史・科学哲学から自然言語処理へ 【ーー】  今日は、東京都立大学の小町守先生にお話を伺いたいと思います。小町先生は、じつは科学史科学哲学研究室のご出身で、その後、自然言語処理の研究に進まれたということで、そのキャリア自体も非常に興味深いです。まずは、いままでの研究の経歴を教えていただけますでしょうか。 【小町】  ありがとうございます。東大の文Ⅲに入ったのが98年なんですけれども、結局、かれこれ学部に7年間いたので科哲には4年間、後期課程はフルで留年してお世話になっていて、これ以上、もう1年やったら放校になるというところまでいたので、駒場には長くお世

    小町守先生インタビュー(その1)
    Cheru
    Cheru 2023/12/10
  • GitHub - xinntao/Real-ESRGAN: Real-ESRGAN aims at developing Practical Algorithms for General Image/Video Restoration.

    🔥 AnimeVideo-v3 model (动漫视频小模型). Please see [anime video models] and [comparisons] 🔥 RealESRGAN_x4plus_anime_6B for anime images (动漫插图模型). Please see [anime_model] 💥 Update online Replicate demo: Online Colab demo for Real-ESRGAN: | Online Colab demo for for Real-ESRGAN (anime videos): Portable Windows / Linux / MacOS executable files for Intel/AMD/Nvidia GPU. You can find more information here

    GitHub - xinntao/Real-ESRGAN: Real-ESRGAN aims at developing Practical Algorithms for General Image/Video Restoration.
    Cheru
    Cheru 2022/03/08
  • GitHub - nlp-with-transformers/notebooks: Jupyter notebooks for the Natural Language Processing with Transformers book

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    GitHub - nlp-with-transformers/notebooks: Jupyter notebooks for the Natural Language Processing with Transformers book
    Cheru
    Cheru 2022/02/13
  • 50分で学ぶアルゴリズム / Algorithms in 50 minutes

    スライドでは、有名なアルゴリズムを概観し、アルゴリズムに興味を持っていただくことを目標にします。 第 1 部:アルゴリズムとは 第 2 部:学年を当ててみよう 第 3 部:代表的なアルゴリズム問題 第 4 部:コンピュータとアルゴリズム

    50分で学ぶアルゴリズム / Algorithms in 50 minutes
    Cheru
    Cheru 2021/12/14
  • ルールベース画像処理のススメ

    データ分析LT会第二回で発表した際の資料です。 youtube: https://www.youtube.com/watch?v=jDZwX3jxhK4 conppass url: https://kaggle-friends.connpass.com/event/214854/ github repository: https://github.com/fkubota/bunseki_compe_LT_02

    ルールベース画像処理のススメ
    Cheru
    Cheru 2021/08/10
  • 夜研究をしないということ - 紅茶の味噌煮込み

    後は一切研究をしないようになって、そろそろ2年が経つ。 多くの院生と同様、もともと私は昼夜の別なく、勉強や研究をやってしまう性質だった。考えてみれば中学受験の塾からして、学校が終わった後に始まり、夕を挟んで夜まで授業が行われていたのだから、こうした習慣はかれこれ10年以上も続いていたことになる。もっとも、小学校から大学まで、学校というシステムは日中のほとんどの時間を拘束するものだから、宿題や予復習を考えれば、夜も勉強することが前提になっている。 その延長で、いわゆる研究者の卵として大学院に入り、毎日授業を受けるという意味での「勉強」から解放され、「仕事」としての研究に従事し始めてからも、私は昼夜を問わず研究活動に勤しんでいた。もちろん、四六時中研究をしていたわけではなく、休みも取っていたのだが、特に就業時間を決めずに、休みたい時に休んでいたのである。 やりたいときにやりたいことをやる

    夜研究をしないということ - 紅茶の味噌煮込み
    Cheru
    Cheru 2021/02/27
  • LaTeXの数式を映えさせる - Qiita

    稿は TeX & LaTeX Advent Calendar 2019 の17日目の記事です. 16日目は muscle_keisuke さんによる「日列島をLaTeXで表示させたかったのでSVGをTikZに変換するプログラムを作った」でした. 17日目は @Xs_TeX さんによる「LaTeXで目次のカスタマイズをしてみた」です. 2日連続でTikZネタです. TeX & LaTeX Advent Calendar は今年が初参加ですが, 初参加のくせに2回投稿させていただきました. 1個目は「xfakebold.styの紹介」でした (宣伝). はじめに 「インスタ映え」という言葉が定着して久しいですが, いまや様々なコンテンツで「映え (ばえ)」を意識する時代となりました. これからの時代, 映えないコンテンツは衰退していくと言っても過言ではないでしょう. では, LaTeXとい

    LaTeXの数式を映えさせる - Qiita
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    Cheru 2021/02/17
  • 忙しい研究者のためのテストコードとドキュメントの書き方 - Qiita

    はじめに 「研究用のプログラムにもテストコードやドキュメント書いたほうがいいよね。」 「分かっちゃいるけど、そんな面倒なことやってられないよ。」 という研究者あるあるを解決すべく、僕が普段実践している開発スタイルを紹介します。 この開発スタイルのすごいところは: テストやドキュメントを一切書かない場合と比べて 追加の工数がほぼゼロ。 普通にコーディングしているだけで、いつのまにかテストコードとドキュメントまでできあがっている。 実装、コメント、テスト、ドキュメントが自然に同期するので、保守しやすい。 Pythonを例に紹介しますが、コメント内にテストを書けるツールと、コメントからドキュメントを生成できるツールをもつ言語ならばどれにでも応用できるはずです。 この開発スタイルに至った背景 ソフトウェア開発において、テストコードやドキュメントを整備することでプログラムの品質が向上することは広く知

    忙しい研究者のためのテストコードとドキュメントの書き方 - Qiita
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    Cheru 2021/02/14
  • Introduction to Deep Learning

    Introduction to Deep Learning with flavor of Natural Language Processing (NLP) This site accompanies the latter half of the ART.T458: Advanced Machine Learning course at Tokyo Institute of Technology, which focuses on Deep Learning for Natural Language Processing (NLP). Lecture #1: Feedforward Neural Network (I) Keywords: binary classification, Threshold Logic Units (TLUs), single-layer neural net

    Introduction to Deep Learning
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    Cheru 2021/01/02
  • 自然言語処理の最新技術動向紹介

    2020年12月16日(水)に行われた対話システム勉強会(第2回)での発表資料です。 https://cotobaagent-developers-community.connpass.com/event/196095/Read less

    自然言語処理の最新技術動向紹介
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    Cheru 2021/01/02
  • End-to-End Object Detection with Transformers

    第五回 全日コンピュータビジョン勉強会 ECCV2020読み会で「End-to-End Object Detection with Transformers」を読みました。 副題として「~長年の苦労は一瞬にして無駄になるのか」という危機感を煽るフレーズを付けています。Transformerは諸分野でその有用性が急速に認められていますが、CVでもTransformerさえあれば他には何もいらないのでしょうか?(Transformer is all you need なのか) 結論は…? Transformerの適用事例集や、Transformer自体の丁寧な説明にも腐心しているので、Transformerよく分からん!という人もご覧ください。 コロナ禍における遠隔授業録画の徒rいやTipsもありますよ。

    End-to-End Object Detection with Transformers
    Cheru
    Cheru 2021/01/02
  • 文書要約の歴史を辿って(+BERTに文書要約させてみる) - Qiita

    はじめに この記事のターゲットは「文書要約やりたいけど、ゼロからサーベイするのはちょっとしんどい・・・」という人です。おそらく未来の自分ですね。これさえ読めば、2021年以降のサーベイだけでもランドスケープがぼんやりわかるぞってなるように書きました。 記事は全3部の構成です。第一部では時系列順に文書要約というタスクの歴史を辿っていきます。第二部では、第一部でぱらぱらと出てきた知識を体系的にまとめます。最後に第三部において、実際に要約モデルを動かしてみたいと思います。手を動かさないと理解するのは難しいので。 それでは、まずは文書要約の歴史を追いかけてみましょう。 第1部 文書要約の歴史 前ニューラル時代 (2000以前〜2014) → 抽象型要約の登場 (2015) → 抽象型要約の発展 (2016〜2018) → BERTの登場、そして抽出型要約の再流行 (2019) → BERTを超えた

    文書要約の歴史を辿って(+BERTに文書要約させてみる) - Qiita
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    Cheru 2021/01/02
  • JMOOC - 無料で学べる日本最大のオンライン大学講座(MOOC)

    まずはJMOOCにログイン JMOOCにログインするとお気に入りの講座をリストに登録して通知を受け取ったり、JMOOCのメールマガジンを受け取ることができます。 Google ID,Facebook ID共に所有していない場合、各プラットフォーム(gacco,Open Learning,Japan)にて個別に受講登録をして頂ければ受講できます。 ※すでに各プラットフォーム(gacco、OpenLearning,Japan)でアカウント登録している場合は、登録済みのものと同様のIDで登録いただくことで、将来的にシングルサインオンのシステム構築が完了した際に、共通IDによる受講情報の一元管理が可能になります。 現在FaceBookIDでのログインは、一時的ではございますが、ご利用になれません。

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    Cheru
    Cheru 2020/04/16
  • 未来食堂・小林せかいさんが向き合う 「正しさ」への葛藤|Torus (トーラス)by ABEJA

    「これ、干しキノコの炊き込みご飯のおにぎりです。1つ50円。適当にべながらどうぞ」 そう言いながら、取材に応じてくれたのは「未来堂」店主の小林せかいさん。 東京・神保町のビル地下にある12席の定屋は、その独自のシステムで注目されている。 店を手伝うと1タダになる「まかない」、誰かが譲ってくれた「まかない」の権利で事ができる「ただめし」。 「誰もが受け入れられ、誰もがふさわしい場所を作る」という店のミッションが込められたシステムだが、回していくうちにある葛藤が生まれてくるようになったという。 小林さんはこれを「“正しさ”との戦い」とたとえる。 どういうことなのか、話を聞いた。 未来堂には、“まかない”と“ただめし”という仕組みがある。”まかない”は、50分間店の手伝いをすると1分の券がもらえる。ただめしは“まかない”をした誰かが、自分がべる代わりに堂入口に残していった

    未来食堂・小林せかいさんが向き合う 「正しさ」への葛藤|Torus (トーラス)by ABEJA
    Cheru
    Cheru 2020/01/26
  • 研究をはじめる前に知っておいて欲しい7つのこと / Welcome to Lab

    研究室配属ガイダンス

    研究をはじめる前に知っておいて欲しい7つのこと / Welcome to Lab
    Cheru
    Cheru 2020/01/19
  • 賃貸住宅の退去費用として13万円請求された時の対応方法をまとめます|犬笛

    この記事の概要■8年住んだ賃貸住宅を退去する際に、13万円の費用を請求されました。 ■納得のいかない請求も多く、泣き寝入りするのも悔しいので、できる限りの手段を使って対応を行いました。 ■不動産業者側は、こちらが情報を持っていないと思い、不当に高額な請求を平気で行ってきます。同じように困っている方のお役に立てましたら幸いです。 対応方法まとめ■賃貸住宅居住者用の保険で対応できることを確認 ■国土交通省の「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」を確認 ■敷金返還請求の内容証明郵便の送付 (■少額訴訟の実行)私の置かれた状況8年間居住していた賃貸住宅を退去する際に、賃貸住宅の仲介業者のハウ●コム株式会社の提携業者である合同会社SA●●R●Iより、以下の退去費用の請求を受けました。 ■ルームクリーニング:35,000円 ⇨入居時の契約で合意済み。 ■フローリング剥離:18,000円 ⇨居室の床

    賃貸住宅の退去費用として13万円請求された時の対応方法をまとめます|犬笛
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    Cheru 2019/10/08
  • 心理的安全性の構造 デブサミ2019夏 structure of psychological safety

    デブサミ2019で発表した「心理的安全性の構造」というプレゼンです。 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20190702/session/2086/Read less

    心理的安全性の構造 デブサミ2019夏 structure of psychological safety
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    Cheru 2019/07/15
  • 学生30人に教員1人の研究室運営(研究室の運営方針)について(2017-2019) | 中村聡史研究室

    中村聡史研究室 明治大学 総合数理学部 先端メディアサイエンス学科: Human-Information Interaction / Lifelog / BADUI 2年前に学生18人、教員1人による研究室運営について書いたところ、結構な反響をいただきました。今年度は、さらにその人数が増えて学生31人(B3が8人、B4が6人、M1が5人、M2が12人)となり(ちなみに、プレ配属されておりプロジェクト研究に取組んでいるB2も含めると38人)、ようやく大学院の修了生を出すなど、少し状況が変わってきましたので、1:30による研究室運営について書いてみようと思います。 前回も書きましたが、是非とも他の研究室を運営されている方が少しでも運営の方法を公開してくれることを願って、そして研究室選びで悩む学生のために、当研究室の運営方法を書いています。13,600字と長いわりに、まだたった4年そこらの経験に

    学生30人に教員1人の研究室運営(研究室の運営方針)について(2017-2019) | 中村聡史研究室
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    Cheru 2019/07/15
  • どうすれば脳を「理解」できるのか:「コンピュータチップの神経科学」から考える - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため)

    今回は「探求メモ」の特別版といった位置づけで、長めの記事を投稿します。2017年に出た神経科学についてのちょっと面白い論文を読み、友人と議論しながらあれこれ考えて書いたものです。昆虫の神経科学と合成生物学を研究している、鈴木力憲(@Mujinaclass)氏との共著です。この文章は、鈴木氏の研究ブログにも同時掲載されています。(同ブログには、研究者として稿を書いた意図をまとめた「序文」がありますので、このテーマのご専門の方はまずそちらをご覧ください。) どうすれば脳を「理解」できるのか:「コンピュータチップの神経科学」から考える 文章:丸山隆一(@rmaruy)・鈴木力憲(@Mujinaclass) 近年、神経科学の進歩がすさまじい。さまざまな技術革新によって、脳に関して得られるデータは飛躍的に増えた。「記憶を書き換える」「全脳をシミュレーションする」といった華々しい研究の数々は、神経科

    どうすれば脳を「理解」できるのか:「コンピュータチップの神経科学」から考える - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため)
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    Cheru 2019/07/15
  • 精神疾患を生み出す遺伝子とその進化 - Laborify

    東北大学大学院 生命科学研究科 博士後期課程2年の佐藤大気と申します。進化生物学の研究室に所属しており、精神疾患や個性の進化遺伝基盤を研究しています。 突然ですが、皆さんのまわりには「落ち込みやすい人」はいませんか? 同じように先生や上司に叱られたとして、深刻に落ち込んでしまい、時にはふさぎ込んでしまう人がいる一方で、次頑張ればいいや、とポジティブに考えられる人もいます。こうしたいわゆる「性格」や「個性」の違いはどこから生まれてくるのでしょうか? この記事では、これまでに私が行ってきた研究を踏まえて、こうした個性や、あるいは精神疾患の進化的背景について考えたいと思います。 はじめに あらゆる心の働きは遺伝の影響を受ける 皆さんの個性はどのような言葉で表されるでしょうか。 内向的、好奇心が強い、不安を感じやすい、楽観的、勇敢、共感能力が高い、向こう見ず、保守的、自尊心が高い…。性格を表す言葉

    精神疾患を生み出す遺伝子とその進化 - Laborify
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    Cheru 2019/07/15