俺らエンジニアも「ドメインなき技師団」みたいに呼ばれとうない?
先日、BSスカパーのバラエティ番組で、ゲイ専門ライターと称する連中が出てきて、ホモであるか否かは肛門をみればわかるといって、実験台にされた若い男数名の肛門検査を行い、その様子が放送されたそうです。 よくまあ、こんな下劣な企画を思いついたものだと感心しますが、この番組に出演して肛門検査を行った3人のゲイ専門ライターはホモ雑誌の編集長と元編集長だそうです。 このネット全盛時代にまだホモ雑誌が発行されているというのも驚きですが、どうせ発行部数は激減しているに違いなく、そんな仕事にかかわってもロクな収入が得られないだろうことは容易に想像がつきます。 だからといって自分もホモでありながら、はした金を受け取ってテレビに出てホモを馬鹿にする企画にみずから進んで協力する神経は理解できません。 こういう連中のことを下衆の極みというのでしょう。 『薔薇族』の伊藤文学さん、『ゲイ』の東郷健さん、『アドン』の南定
映画『この世界の片隅に』は、皆さまの熱い応援により大ヒットしています。 主人公すずさんから、皆さまへの「ありがとう」をお届けします。
【ソウル聯合ニュース】韓国の最大野党「共に民主党」の禹相虎(ウ・サンホ)院内代表は7日の院内対策会議で、「駐韓日本大使が韓国を離れてから1か月になるが、安倍晋三首相は少女像を撤去するまで帰さないという」として、「韓国を友好国に考えているかどうかが分からない。韓国のプライドを踏みにじる発言をしていることに憤りを感じる」と批判した。 その上で、「もし一定期間まで大使が復帰しない場合はわれわれの(駐日韓国)大使も帰国させよう。外交部長官がこの問題を検討することを要請する」と表明。「安倍首相のこのような非外交的な態度に我慢してはならない。1か月も我慢したらたくさんだ」と指摘した。 日本政府は釜山の日本総領事館前に旧日本軍の慰安婦被害者を象徴する少女像が設置されたことへの対応措置として1月9日、長嶺安政・駐韓大使を一時帰国させた。長嶺氏はまだ帰任しておらず、復帰のめども立っていない。
2014年に女性が殺害され、12年に高校生2人が劇物の硫酸タリウムを飲まされた事件で、殺人や殺人未遂罪などに問われた名古屋大の元女子学生(21)の裁判員裁判公判が7日、名古屋地裁で開かれた。検察側は証拠調べで、元女子学生が「未成年のうちに絶対殺ってやる」とのメールを妹に送っていたと明らかにした。 メールは女性を殺害したとされる14年12月の1~2カ月前に送られ、他に「人なら誰でもいい」などの内容もあった。 実家から見つかったノートに「2個体での実験結果。神経炎、胃腸炎、手足のしびれ、脱毛確認(硫酸タリウム)」と書かれていたことも明らかにした。
映画「沈黙‐サイレンス‐」がそこそこ流行っているみたいなので、便乗して「映画を見に行きたいけどキリスト教については何にも知らねーよ」という人に向けた「キリスト教とは」みたいな文章を書いてみたいと思う。 私自身は某プロテスタントの家庭に育った人間なので、どうしてもその宗派に寄った解釈というかバイアスは避けられないと思うけど、今回は可能な限りキリスト教の最大公約数を目指して当たり障りのない範囲で解説をしていきたい。 ちなみにタイトルは半ば釣り。「沈黙」はカトリックがベースの話なので、どこまで私の話が参考になるかは分からない。 私自身、原作は読んだことがあるけれど、まだ映画館には足を運べていないので、その点は事前に了承しておいてもらいたい。 ポイント1 神様が世界をすべて作ったキリスト教の神様は全知全能。ミスも犯さないし、世界のすべてを知っているし、できないことも何もない。で、そんな神様が「光あ
男性も子育てに参加すべきとかしようとか言われて久しいが、いざ参加すると想像以上に女性社会であることを実感する。 保育園に行く⇒ママたちは賑やかだが、男性には挨拶しないだけでなく基本的に無視。おばあさんたちに至っては、なんでこんなところに男がいるの、とばかりににらみつけて来たりする(実話。というか、待機児童がゴマンといるきょうび、祖父母が近くに住んでいる家庭は入園基準の点数が低くなるはずなのになぜかおばあさんたちの送り迎えは多い)。「ママバッグ入れ」とか書いてあるし、パパバッグ入れはどこよ。 リトミック等に行く⇒「ママと手をつなぎましょう!」と言われてもママじゃないし、「みんなで手をつなぎましょう!」と言われても(当然だけど)隣のママや女性講師の方と手をつなげないから一人で突っ立っていて間抜け。 病院・クリニックに行く⇒待合室に置いてある雑誌は女性向けか子育て物だけ。後者も女性向けの記事しか
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