上越線土合駅の改札から下りホームまでの動画を撮ってきたので、未体験の人は見てビビると良いと思います。 https://t.co/ll6XLs5uft
今度の選挙では候補者達の卑しい人格が透けて見える。戦の前に敵前逃亡、相手への逃げ込み、裏切り。まるで関ヶ原の合戦の時のようだ。その中で節を通した枝野は本物の男に見える。
毎クールたくさんのアニメが生まれる。その8割は糞アニメである。 しかし、アニソンで「これは酷い!」「聴くのが苦痛」という感想は あまりない気がする。 もちろん、それら全てが記録・記憶に残るような名曲になることはないので、 8割は忘れられていく。 ポップスを作るための音楽理論が確立されてるおかげで、破綻している楽曲が リリースされずにすんでいるのだろうか?
10年位前の方がまだ「自立していて賢い一人前の大人の女性」が理想とされる空気が男性間にもあったような気がする。 ところが最近は、「頭と精神が未熟な童顔巨乳」という2次元の理想がそのまま3次元にも求められる傾向がますます強くなってる気がする。 それに反するように女性の大学進出率は増加し、自立を目指して努力してきた「強い」女性達が今、相応しい相手が見つからず子供を産まないまま出産適齢期を終えようとしている。 「ロリ崇拝」する日本男性と、「自立したい」日本女性は、悲しいほどミスマッチだなと思った。 追記 さすがにこんなのがホッテントリ入りするとはおもわなかった。何故だ。 追記2 江戸時代とかのブコメは流し読みだが、トラバは盛り上がってて結構面白かったよ。
「世界MBAランキング」で、直近2年連続で世界第1位、名実ともに世界最強の経営大学院「INSEAD(インシアード)」。世界80か国以上から学生が集まり、グローバル性、多様性を大きな特徴とするこの大学院、いったい何がそれほどすごいのか。 いまやビジネスパーソンのバイブルとも呼ばれる大ベストセラー『最強の働き方』(東洋経済新報社)『一流の育て方』(ダイヤモンド社)の筆著者で、インシアードの修了生でもあるムーギー・キムさんをガイド役に、「世界最強の経営大学院」が生み出す人材たちの「最強の仕事術」に迫る。《これまでの連載はこちら》 日本流のやり方は一切通用しない 「おいおい、いいからケンカはやめてくれ!そう感情的になるな!」 「何を言ってるのムーギー、私たちはケンカなんかしてないわ。ヒートアップした議論をしているだけ。カルーナ(インド人の同僚だ)、私たち、全然友だちよね?」 インシアード在学中、私
ミッツ・マングローブ/1975年、横浜市生まれ。慶應義塾大学卒業後、英国留学を経て2000年にドラァグクイーンとしてデビュー。現在「スポーツ酒場~語り亭~」「5時に夢中!」などの… 続きを読む
年端もいかない少女が人殺しの道具を扱うことに何の違和感も持たず、 チョコがどんな食べ物かはしらないのにレーションのことは知っているとか、 誰も疑問を持つキャラクターがいないから表面化しないだけで、ディストピア以外の何物でもないだろう。
弦楽器奏者として以前在籍していた、社会人オーケストラの話。 ちょっと前に仕事の都合で遠隔地に異動となり、練習に行くにも移動時間がえらいことになったので、今は別の団体を探しつつ、たまに他団体の助っ人に行く程度。 そこのオケには、気がついたら10年以上いた。 10年以上の活動を通し、当然そのオケの美点も欠点も見えてきたわけだが、欠点と言っても、当時は特に移籍する(というか逃げ出す)ほどの強い理由にはならなかったため、なんとなくそこで弾き続けてきた。 しかし、そこをやめてから他団体の演奏を聴いたり、スポット参戦で合奏する機会が増えた結果、昔は違和感程度に感じていたオケの欠点について、だんだん怒りがこみ上げてきた。 良い思い出もある反面、その部分については「よくもやってくれたな」という気持ちが収まらない。 そしてその欠点は、恐らく日本中のアマチュア団体で散見されることだと思ったので、苦言として書き
ヨッピーのブログのブコメで「あれはデマだ」という意見が大前提のように語られているけど、事業仕分けもあの発言も調べたら賛否両論みたいだよ? 僕みたいな馬鹿にもわかるように、だれか総括してよ。 もし賛否両論ならば、賛否両論なことをあそこまでデマだと言い切られて叩かれるって怖くね
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