事務カリー(大掃除垢) @zimkalee 前からずっと思うのだが、啓蒙したがる奴ほど啓蒙が下手。「野菜嫌いの子供に野菜食わすために、切り刻んでハンバーグに混ぜる」みたいなやり方をしない。野菜嫌いの子供の前にニンジンやピーマンを生で置く、みたいなレベルのことをする。 2022-11-07 17:37:47
一般的な考えっておそらく、 「殺人は絶対に正当化できない、許されない。ただし起きたことはどうしようもないし、今見えている問題(旧統一教会とか)に対応しない理由はない。」 あたりだと思うんだけど、じゃあたとえばなんだけど、 「安倍氏を救う力」みたいなものを自分だけが授かって、それを行使すると自分にはノーリスクで歴史改変されて安倍氏は救われるんだけど、それ切っ掛けの旧統一教会への追及とか諸々もなかったことになる、として、 絶対に殺人行為を否定するためには、ここで胸張って「安倍氏を救う」と断言できなければならないんじゃなかろうかと思ってて、そこいくと自分は、結果的にあんなことでも起きなきゃ今の問題追及に至らなかったことを思うと、正直、安倍氏を救う選択をするという自信はないんですよね。 どういう人であれ撃たれて殺されるというのは気の毒でならないが、正直身内でもない一人の死を切っ掛けに結果世の中がよ
産経、門田氏に220万円賠償命令 森友巡り、立民2議員の名誉棄損―東京地裁 2022年11月09日12時09分 東京地裁=東京都千代田区(AFP時事) 学校法人森友学園を巡る財務省公文書改ざん問題で、自殺した同省近畿財務局職員の赤木俊夫さん=当時(54)=を「つるし上げた」などと報道されて名誉を傷つけられたとして、立憲民主党の杉尾秀哉、小西洋之両参院議員が産経新聞社と記事を寄稿した作家の門田隆将氏に計880万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が9日、東京地裁であった。大嶋洋志裁判長は名誉毀損(きそん)を認め、両者に計220万円の賠償を命じた。 中傷投稿「いいね」、名誉侵害 伊藤さん逆転勝訴、杉田氏賠償 判決によると、産経新聞は2020年10月25日付朝刊で、「杉尾、小西両氏が財務省に乗り込み、約1時間、職員をつるし上げている。当該職員の自殺はその翌日の7日だった」とする門田氏の記事を掲載した。
戦争終結にこぎ着けた日本の経験が役立つはずだ 【東郷和彦】ウクライナをめぐる状況は深刻です。アメリカをはじめ西側諸国はウクライナを支援し、彼らに武器を提供してきましたが、それはむしろ戦争を長引かせ、事態を悪化させるだけです。このままでは想像もできない惨禍がもたらされる恐れがあります。いま必要なのは武器の提供よりも停戦交渉です。私たちは一刻も早く停戦を実現する必要があります。 その際に参考になるのが、日本の経験です。かつて日本はいわゆる大東亜戦争に突入し、多くの犠牲者を出しましたが、様々な人たちの努力によって戦争終結にこぎ着けました。この歴史から学べることは多いはずです。日本思想に詳しい中島さんとの対談を通じて、こうした問題を議論していければと思っています。 まず、最近欧米で行われている議論を振り返っておきたいと思います。欧米は一貫してウクライナ支援を訴えてきましたが、わずかではありますが、
2014年に「3母子無理心中事件」という心苦しい事件があり、それから韓国の福祉支援制度は「申請主義」から「先制支援主義」へと変わる。自宅の水道・電気が止まると行政から連絡があり、支援できる内容を伝えてくる。 一般行政でも「国民秘書サービス」を通じて先に連絡がくる。これが電子化された姿。— Dr. Japanese Studies(日本学) 【Goal=Writing Book】 (@drjpstudies) November 7, 2022 日本はもともと行政主導で福祉を行っていたが、「措置から契約へ」(利用者が対等であることを重視する思想?)という流れが平成10年ごろに定着し、措置主義から申請主義に切り替わったらしい。福祉の法令も、その頃に申請手続が追加されたりしている。 https://t.co/DbjeAwVP0K— ながひと (@nagahito) November 8, 2022
ホーム > それでもコロナは施設や病院を麻痺させ、弱い人を殺してしまう。それをわかったうえで議論していますか。 「新型コロナウイルスの脅威」と言って、今、本気で怖がっている日本人はどれぐらいの割合だろう? たぶん、あまりいないだろうと私は想像する。 2020年、まだこのウイルスが正体不明だった頃は、大半の日本人が脅威を感じて外出やイベントを自粛した。 クルーズ船報道が物々しかったこと、有名芸能人が死去したこと、等々もウイルスの脅威を印象づけ、自粛に拍車をかけたかもしれない。 それから二年の歳月が流れた。 日本における感染者数は、2020年とは比較にならないスケールになったが、景気は悪くなり、人々は世界的なインフレと円安に神経を尖らせてインバウンドに期待している。 そこから察するに、日本人の大半は、今はあまり脅威を感じていないのではないだろうか。 社会全体の数字を見れば、確かにそれもそうだと
10月25日に都内で開催された「武蔵野政治塾」に登壇した元文科事務次官の前川喜平氏が、安倍晋三元総理が殺害されたことについて「気の毒とは思ったけど悲しいとは思わなかったです」と発言していたことがSNSで指摘され批判を浴びている。 前川氏の発言に対して司会を務めた立憲民主党の五十嵐えり都議(武蔵野市選出)は、肩を揺らしながら笑い、一部の来場者からも笑いと拍手が起きていた。 ※動画開始17分08秒から 平和と人権を訴える人ほど鈍感 前川氏の発言は安倍氏が亡くなったことに対する受け止めを問われたことに対しるものだったが、これにわざわざネタのような口調で答える神経が理解できない。 批判の的は前川氏だけでなく、司会の五十嵐都議も向けられている。前川氏の発言を肩を揺らしながら笑う態度に加え「ああいう形で裁きを受けるべきではなかった。政治的に裁きを受ける方だったと思う」と発言し、殺害事件を"裁き"と表現
米中間選挙(11月8日)に向けて、保守派がリベラル色の強い民主党を支援する動きが出ている。本来は政治信条が相いれない「政敵」に肩入れするというねじれ現象の背景には、トランプ前大統領の登場による共和党の「変質」がある。 「不満の種」を憎悪に変え 中間選挙を約1カ月後に控えた10月11日、東部ペンシルベニア州ピッツバーグの幹線道路近くにある幅15メートルほどの電子看板に選挙向けの広告が掲示された。「私は保守派だ。私は銃所持者だ。私は(民主党の州知事候補の)シャピーロ氏に投票する」。銃規制強化に反対する保守派の大半が共和党を支持する中、広告の男性は「民主党支持」を訴えた。 「トランプ(前大統領)が出てきてからの共和党は恐ろしい。広告に出ることで家族に危害が及ばないか怖かった。だけど、止めないといけないんだ」。カーロー大学准教授のジェームズ・カーマインさん(68)は語気を強めた。 職場に近い州第2
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