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ブックマーク / japan.cnet.com (21)

  • アップルとグーグルの「探す」機能はどちらが優秀?なくし物を実際に探してみた

    Googleは以前から、場所が分からなくなった「Android」「Wear OS」搭載デバイスを見つける「デバイスを探す」機能を提供している。4月にはこの機能を拡張し、オフラインのデバイスや、Chipoloの「ONE Point」などのBluetoothトラッカーも探せるようにした。 一方、Appleの「探す」ネットワークは「iPhone」「iPad」「Apple Watch」「AirTag」などのApple製品を見つけられるほか、Nomadの「Tracking Card」をはじめとする、この機能に対応する他社のデバイスにも使える。 では、この2024年時点では、この2つの機能のどちらが優れているのだろうか。筆者はそれを確かめるため、ChipoloのONE PointとAirTagを持って、サンフランシスコを訪れた観光客に人気のスポットであるピア39に向かった。その後、米CNETのJohn

    アップルとグーグルの「探す」機能はどちらが優秀?なくし物を実際に探してみた
  • 孫正義氏が「有益」と語る「ChatGPT」の使い方とは

    ソフトバンクグループで代表取締役会長兼社長執行役員を務める孫正義氏は株主総会で、自身のChatGPTの使い方について言及した。 孫氏は「私の使い方は語り合いのパートナー。何かを検索するというよりは、アイデアの壁打ちやディベートの相手として使っている」とし、次のように述べた。 「(ChatGPTに対して)『あなたが(それぞれ)こういう特徴の天才的科学者A、B、Cだとしたら、この問題をどう解決するか、僕の目の前でディベートしてくれ』と(指示して)ずっとディベートさせる。そして『B、CはAに賛成だとか反対だとか、違う角度から自分なりの発想に切り替えてコメントして欲しい』とディベートさせる。このようにぐるぐる議論させて、合意が取れるまで、目の前でずっと意見を戦わせる」(孫正義氏) 孫氏は「めちゃくちゃ面白い。ものすごい有益」と語り、「部下と議論するよりも見ていたら面白い、やりだしたら止まらない」と

    孫正義氏が「有益」と語る「ChatGPT」の使い方とは
  • NTT、国産の生成AI「tsuzumi」サービス開始--「2027年に売上1000億円」と島田社長

    電信電話(NTT)は3月25日、独自に開発した大規模言語モデル(LLM)「tsuzumi」の商用提供を企業向けに開始した。代表取締役社長を務める島田明氏は「2027年までに売上1000億円を目指す」と述べた。 tsuzumiは、NTT2023年11月に発表した国産LLMだ。特徴の1つはモデルを大幅に軽量化した点で、パラメーター数は軽量版で70億と、OpenAIが提供する「GPT-3」の25分の1程度しかない。これによって、1つのGPUで動作し、大規模ハードウェア不要で事務所内でのオンプレミス利用にも対応する。 2つ目の特徴は「世界トップレベルの日語処理能力」だ。パラメーターを軽量化したにも関わらず、GPT3.5と日語性能で比較した場合の勝率は8割を超え、英語においても高い処理能力を達成しているという。さらに、マルチモーダルにも対応し、パワーポイントの図表読解や聴覚も備える。 3つ

    NTT、国産の生成AI「tsuzumi」サービス開始--「2027年に売上1000億円」と島田社長
  • 次期マイナンバーカードのデザイン公開--「マイナカード」の名称廃止も検討

    デジタル庁は、現行のマイナンバーカードの後継にあたる「次期個人番号カード」のデザインイメージを公開した。券面から性別の記載を省いたほか、色や柄、レイアウトを調整し「日の国民カードにふさわしい、誰もが持ちたくなる魅力的なデザイン」を実現するという。導入目標時期は2026年。 デザインは次期カードを議論するタスクフォースが取りまとめた。新カードでは生年月日の記載を和暦から西暦に変更するほか、氏名についてもローマ字を表面に併記できるようにする。また、発行主体を明確化するために「日国 JAPAN」の記載も検討する。性別については「実務上問題ない」との判断からICチップ内での記載に留める。 このほか、現行カードでは4つ存在する暗証番号を2つに集約。将来的にはスマートフォンの生体認証などを活用することで、暗証番号を不要にする。 新旧カード切り替えに伴う、窓口などでのハードウェア交換は不要と見込まれ

    次期マイナンバーカードのデザイン公開--「マイナカード」の名称廃止も検討
  • 「つながらない」の声が浮き彫りにしたドコモの現状--他社から数年レベルの遅れ鮮明

    NTTドコモは10月10日、ネットワーク通信品質対策を発表した。 2023年の春ぐらいから、ドコモのユーザーからネットワーク品質に関する不満の声がSNSなどで多く上がっている。当初は渋谷や池袋などの都心部、ターミナル駅周辺が中心であったが、最近では地方にも拡大している印象だ。 他キャリアでは数年前に実施済みの対策をようやく 発表会で実際にドコモのネットワーク通信品質に対する改善策を聞いたが、第一印象としては「後手後手」に回っており、他社に比べても大きく遅れている感が強かった。 例えば、ドコモでは駅や繁華街、住宅地など全国2000カ所以上で集中的に対策を実施。さらに乗降客の多いJRや私鉄などの鉄道動線を強化するという。 しかし、鉄道動線を強化する考え方はKDDIが5G開始当初から行っており、2021年6月にはJR東日の山手線全30駅、JR西日大阪環状線全19駅のホームで、5Gネットワー

    「つながらない」の声が浮き彫りにしたドコモの現状--他社から数年レベルの遅れ鮮明
  • 言語学習アプリ「Duolingo」、音楽と算数のコースを追加へ--ゲーム化で楽しく習得

    Duolingo」は、ゲーム化され、細かく分かれた無料のレッスンを通じて、楽しく直感的なプロセスで言葉を学べる言語学習アプリとして知られている。そして今回、同サービスが音楽の学習にも拡大することになった。 Duolingoは米国時間9月6日、同サービスの看板であるゲーム化された学習体験を通して、楽譜の読み方や楽器の演奏方法を学べる新コース「Music」を発表した。 発表によれば、Duolingoの新しいMusicコースには、言語学習プラットフォームで採用しているのと同じ手法が取り入れられており、細かく分かれた多くのレッスンや双方向の練習問題、さらには200以上の「楽しくて聞き覚えのある旋律」が用意されるという。 現時点で得られている詳細情報は限られているものの、Duolingoから提供された画像を見ると、穴埋めや音に対応した適切な音符を選ぶペアマッチなど、双方向の練習問題の例が示されてい

    言語学習アプリ「Duolingo」、音楽と算数のコースを追加へ--ゲーム化で楽しく習得
  • X(旧Twitter)、ニュースリンクの見出しを削除へ

    X(旧Twitter)にまたしても大きな変更が加えられる。同プラットフォームはまもなく、フィードでのニュース記事の表示方法を変更する計画だ。 ニュース記事は現在、記事の見出しと簡単な概要を示すテキスト(後者はウェブ版のみ)に出典元のウェブサイトが添えられた、小さなプレビューカードの形式で表示される。しかし、この新たな変更が導入されると、ニュース記事には、リンク付きの記事画像だけが表示され、その他の情報や内容は表示されなくなる。画像は、その記事へのリンクとして機能する。 この変更は、Xの最高経営責任者(CEO)を務めるElon Musk氏の発案で、同氏の公式アカウントのリポストを通して発表された。「これは私が直接提案したものだ。美観が大いに向上するだろう」と同氏は記している。Musk氏は、「速報:Xはタイムライン上のニュースリンクの表示方法を変更する。見出し/テキストが削除されて、リンクには

    X(旧Twitter)、ニュースリンクの見出しを削除へ
  • 「後進国だったことに愕然」--岸田総理が日本のデジタル化へ決意、マイナ会見で表明(発言全文)

    内閣総理大臣を務める岸田文雄氏は8月4日に会見を開き、「マイナ保険証」をめぐる混乱への対応、そして日のデジタル化への決意を表明した。 まず、マイナ保険証については、2024年秋を予定する紙の健康保険証廃止、およびマイナ保険証へ一体化する方針を維持すると明かした。 一方で、マイナ保険証を保有していない人全員に資格確認証を発行し、その有効期間やカードの形状は現行の保険証を踏まえると表明した。 なお、2024年秋という紙の保険証の廃止時期については「国民の不安払拭が最前提」としたうえで、「さらなる期間が必要と判断される場合には必要な判断をする」とも述べ、延期に含みを持たせた。 岸田総理、日のデジタル化へ決意(発言全文) 岸田総理はマイナ保険証への対応と合わせて、日のデジタル化への決意を表明した。 ──以下岸田総理の発言(要約含む) 「2020年に私は党の政調会長としてコロナとの戦いの最前線

    「後進国だったことに愕然」--岸田総理が日本のデジタル化へ決意、マイナ会見で表明(発言全文)
  • 仕事がラクになる5つの「Powered by ChatGPT」サービスを使ってみた

    ChatGPT」が猛威を振るって、ビジネスに革新が起きている。しかし、適切なプロンプトを構築できなかったり、扱える文字数の制限があったり、学習した情報が少し古いものだったりするなど、弱点もある。そんな弱点を埋めるべく、ChatGPTと連携するサービスが雨後の筍のように生まれている。 今回は、ビジネスが超絶楽になるChatGPT連携サービスを5つ紹介する。実際に出力された結果を見て、驚いてほしい。 ちなみに、OpenAIは4月24日、「〇〇GPT」というサービス名を禁止すると発表したが、今回紹介する5サービスのうち、5月2日現在4つが「〇〇GPT」となっている。こちらは、追って変更されることだろう。今後は、「〇〇 powered by ChatGPT」のように表記されるようになる。 どんな原稿のたたき台もすぐに作ってくれる「cohesive」 ChatGPTはすごいポテンシャルを秘めたツー

    仕事がラクになる5つの「Powered by ChatGPT」サービスを使ってみた
  • 「GPT-4」が無料で使える?--「新しいBing」と「Poe」の賢い使い方

    先週の話はもう過去の話。AI技術の進化は日進月歩で、GPT-4の圧倒的なアウトプットの質の向上をはじめ、私たちが感じる未来への期待感は高まるばかりです。 GPT-4は、文脈理解や複雑なタスクへの対応力がGPT-3に比べて向上しており、ますます多くのことができるようになっています。 プロンプトだけでHTMLファイルのコーディングを依頼したところ、そこそこ面倒くさい要求なのに、ちゃんと動いて私自身も驚きました。 また、GPT-4のデモでは、手書きのスケッチからコーディングを行うことができるなど、これからの進化はまさに「今、試してみる価値あり」といえるでしょう。 しかし「有料だしなぁ・・・」とまだGPT-4を体験したことがない方も多いのではないでしょうか? そこで今回は、実際にGPT-4を使いながら、その魅力と「無料」で体験できる2サービスを使いこなすコツをお伝えしたいと思います。 記事作成の相

  • 「Android」が米国シェア1位から陥落--首位奪還のためにグーグルがすべきこと

    米国のスマートフォンシェアで、「Android」が10年以上ぶりに「iPhone」に抜かれ、2位に転落した。無料のオープンソースOSであるAndroidは、今でも世界の多数のスマートフォンに搭載されており、サムスンやMotorola、OnePlusのデバイスで採用されている。TCL、Nokia、BLUといった低価格ブランドのスマートフォンを足しても、Androidスマートフォンの米国におけるシェアはiPhoneに及ばない。 世界的に見ると、Appleがシェア1位を誇っている国は多くない。AppleのシェアがAndroidを上回っている国は、米国、カナダ、日だけだ。それ以外のすべての国では、Androidがリードしており、多くの場合、Appleに大きな差を付けている。 Androidが首位から陥落したことは、Appleが「iPhone」シリーズを中心に名声を築き上げてきたことを証明している

    「Android」が米国シェア1位から陥落--首位奪還のためにグーグルがすべきこと
  • 「志摩スペイン村」をメタバースで再現--追いかけてくる牛をトマトで撃退するゲームも

    iceberg theory holdings子会社のnewtraceは、「志摩スペイン村」の一部を3DCGで再現しているメタバース志摩スペイン村~parque espana~」を公開した。 志摩スペイン村は、三重県志摩市にある複合リゾート施設。newtraceが制作した志摩スペイン村~parque espana~は、志摩スペイン村内のテーマパーク「パルケエスパーニャ」をオンラインゲームプラットフォーム「Roblox」上で一部再現している。 ユーザーはアバターになって、志摩スペイン村の「エントランス」「エスパーニャ通り」「シベレス広場」「マヨール広場」を散策できる。お馴染みのキャラクターも出迎えてくれるという。ほかのユーザーとチャットしたり、コインやチュロスを入手したりすることも可能。

    「志摩スペイン村」をメタバースで再現--追いかけてくる牛をトマトで撃退するゲームも
  • なぜ頭を使うと疲れるのか--精神疲労のメカニズム、脳内の変化を解説

    仕事で急ぎの報告書を仕上げるために10時間ディスプレイを見続けたり、長い論文を読解したりするなど、精神的な持久力勝負をしたときのことを思い出してほしい。そうした作業の後は、脳がもうろうとし、世界との関係を断ち切りたいという気持ちにならないだろうか。 そのような感覚は「精神的疲労」と呼ばれる。眠いわけではないが精神が弱り、それまでは出来ていた複雑な思考を続けるのが非常に難しくなる。無理にやろうとしても、うまくできない。 いい知らせがある。 この、もうろうとした脳の感覚は、頭の中だけで発生しているのではないようだ。8月11日付でCurrent Biologyに掲載された論文によると、長時間にわたる激しい認知活動が行われると、脳内にはグルタミン酸と呼ばれるアミノ酸の一種のような潜在的に毒性のある副産物が蓄積されるという。この副産物は、人間の意思決定を調整し、根を詰めて考えることをやめさせ、よりリ

    なぜ頭を使うと疲れるのか--精神疲労のメカニズム、脳内の変化を解説
  • 話題のAI画像生成サービス「Midjourney」を使ってみた--「日なたの可愛い猫」を描いたら

    ある情景を英語の文章で表現すると、それに沿った画像を出力するAIサービス「Midjourney」が話題になっている。現在はベータ版だが、完成度の高い絵を次々生成する機能は驚くほどだ。使い方を説明しつつ、試した結果を見ていこう。 Midjourneyは、コミュニケーションサービス「Discord」内で提供されている機能。利用するには、まずDiscordのアカウントを作る必要がある。 Midjourneyのサイトにアクセスして「Join the beta」、続いて「招待を受ける」をクリックすると、Midjourneyのコーナーに入れる。ここで、画面左側のルーム一覧から「newbies-60」や「newbies-90」など、newbiesと名付けられたいずれかのルームを選んで次のステップへ進む。

    話題のAI画像生成サービス「Midjourney」を使ってみた--「日なたの可愛い猫」を描いたら
  • M1 MacでもiPadでもWindowsが使える「Windows 365」レビュー--導入のメリットを探る

    Microsoftが7月に発表したWindows 365が、8月2日(米国時間、日時間8月3日)からスタートした。Windows 365は、仮想化技術を活用してMicrosoftクラウド上に「仮想PC」(あるいはクラウドPC)を物理PCの替わりとして提供するサブスクリプション(月額定額制)のサービスだ。従来のWindows OSとは異なり、ハードウェアから分離しているため、Macbook ProやChromebookなどWindows PCではないPCからも、iPad Proのようなタブレット、さらにはスマートフォンからも利用できる。 今回は、そうしたWindows 365を実際に利用してきて見えた利用感などを交えつつ、どんなユーザーがWindows 365を必要とするのかについて考察していきたい。 Windows 365のしくみとは Windows 365とは、簡単にいってしまえば、従

    M1 MacでもiPadでもWindowsが使える「Windows 365」レビュー--導入のメリットを探る
  • マイナンバーカードをスマホにかざして本人確認--凸版印刷が認証アプリを提供へ

    凸版印刷は4月16日、スマートフォンとマイナンバーカードだけで非対面での人確認を可能にする「人確認アプリ」を開発し、5月1日より提供を開始すると発表した。 同アプリは、地方公共団体情報システム機構(J-LIS)が提供する公的個人認証システムと連携し、マイナンバーカードでの人確認を実現するもの。銀行口座やクレジットカードの申し込みをはじめとする金融機関取引や古物商い、シェアリングビジネスなど、非対面でのサービス利用時に必要な人確認時の活用を想定する。 また、マイナンバーカードに含まれる、利用者証明用電子証明書、署名用電子証明書を使った公的個人認証だけでなく、基4情報(氏名・生年月日・性別・住所)と個人番号を取得することもでき、従業員の個人番号収集や保険金請求時の個人番号の収集といった労務管理や税務処理などの用途でも利用できる。 同社では、近年普及し始めている非対面での人確認(eK

    マイナンバーカードをスマホにかざして本人確認--凸版印刷が認証アプリを提供へ
  • アドビの「源ノ角ゴシック」がバリアブルフォントに対応--ウェイトを自由に調整可能

    アドビは4月8日、グーグルと共同開発した世界初のPan-CJK(中国語、日語、韓国語で共用できる)オープンソースフォント「Source Han Sans」のバリアブルフォント「Source Han Sans Variable」を発表した。GitHubからダウンロードできる。 Source Han Sansは、日語名では「源ノ角ゴシック」と呼ばれており、2014年にリリース。継続的にアップデートされており、日語以外に韓国語、 簡体字中国語、繁体字中国語(台湾)、繁体字中国語(香港)に対応しているほか、Source Sansファミリーのラテン文字、キリル文字、ギリシャ文字のグリフを、日中韓のグリフとうまく調和するよう若干修正したものも含まれているという。 今回のバリアブルフォント対応により、既存の7ウェイト(Extra LightからHeavyまで)以外に、最小値から最大値までの範囲内で

    アドビの「源ノ角ゴシック」がバリアブルフォントに対応--ウェイトを自由に調整可能
  • アンケート作成アプリ「Microsoft Forms」、個人利用が可能に

    Microsoftは米国時間10月22日、アンケートやテストを作成できるアプリ「Microsoft Forms」を個人で利用できるようにしたと発表した。これまでは企業や教育分野向けに提供していた。 ツールやデザインテンプレートを使って、さまざまな活動のアンケートを作成できる。例えば、友人へのアンケートで一緒にランニングする時間を決めたり、休日に集まる予定を調整したり、オンラインのトリビアゲームを開催したり、といった具合だ。また、オンライン授業で生徒とのやり取りに活用することもできるという。アンケートやテストの結果は自動的にグラフ化され、データを「Excel」にエクスポートすることも可能だ。 一般ユーザー向けのFormsは、Microsoftアカウントを持っていれば誰でも無料で使える。回答者数やテンプレートを増やすといった「プレミアム」機能を有効にするには、「Microsoft 365 Pe

    アンケート作成アプリ「Microsoft Forms」、個人利用が可能に
  • トリニティ、単価39円の通称「原価マスク」を販売へ--販売価格を印刷し転売防ぐ

    トリニティは4月27日、販売価格が単価39円の通称「原価マスク」を販売すると発表した。ウェブサイトから購入できる。1箱50枚入り(個包装)で2176円(税込み・送料別)。1枚あたり39円(税込43円)になる。1回の注文で1人4箱(200枚)まで、購入後7日間は再購入できない。倉庫入荷は、5月11日を予定している。 転売を防ぐため、製品のパッケージに原価構造のイラストと販売価格を印刷。「元の販売価格が書いてあれば、転売する人はそれよりも高く売るのは難しくなるのではと考えている」と説明する。 送料は1箱495円、2箱以上は一律506円。北海道州、四国、九州を除くエリア(離島)は上記にプラス2035円がかかる。ただし、マスク以外のトリニティ製品を5000円以上購入すると送料が無料になる。 新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大にともないマスクの需要が高まっている中、誰もが安価に購入

    トリニティ、単価39円の通称「原価マスク」を販売へ--販売価格を印刷し転売防ぐ
  • グーグル、コーディング知識なしでゲームを作れる「Game Builder」を発表

    コーディングを知らなければビデオゲームを開発できない、という時代は終わった。Googleのプロトタイプの「Game Builder」を使えば、一連のカードを選択するだけで3Dゲームを作ることができると、Googleは米国時間6月13日のブログ記事で発表した。

    グーグル、コーディング知識なしでゲームを作れる「Game Builder」を発表