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ブックマーク / note.com/takahiroanno (5)

  • なぜ無名のエンジニアは都知事選で15万票獲得できたのか【御礼と振り返り】|安野たかひろ

    東京都知事選挙に立候補していた安野たかひろです。「テクノロジーで誰も取り残さない東京を作る」と掲げ、選挙活動をしてまいりました。ポストでは、一週間が経過した時点での振り返りをしたいと思います。 選挙期間を通して私の想像をはるかに越える方のご支援をいただくことができました。これはひとえに私を応援いただいた有権者の皆さま、ポスター貼りや演説にかけつけてくださったボランティアの方々、マニフェストの改善にご協力いただいた専門家や都民の皆様、ニュースやネットで取り上げてくださったメディア関係者、選挙活動を支えてくれたを含むチーム安野スタッフなど、お一人ずつお名前をあげることは到底叶いませんが、安野たかひろの選挙を支えてくださった全ての方のお陰だと考えております。まずは感謝と御礼をお伝えしたいと思います。 結果、私は15万4638票で5位となりました。当然、選挙に出るからには当選を目指していたので

    なぜ無名のエンジニアは都知事選で15万票獲得できたのか【御礼と振り返り】|安野たかひろ
  • 【東京都知事選挙】安野たかひろを都政に!|安野たかひろ

    いよいよ明日、決戦の日、東京都知事選の投開票日を迎えます。 まずはここまで私と一緒に走ってきてくださったボランティアスタッフの皆さん、応援してくださった皆さんに、最大級の感謝と敬意をお伝えさせてください。 6月6日に出馬会見をした時には、「政治経験がないくせに、無謀な戦いだ」と言われました。最初は、都内14000か所にあるポスター掲示板に、自分ひとりで貼りにいこうと思っていました。 ただ、「東京は、もっとよくなる。もっとワクワクできる街になる」という思いは、誰よりも強い自負がありました。 まず集まってくれたのは、私の東大時代の友人たちと、私が創業した2つの技術系企業で出逢った仲間たちでした。中高時代からの友人や、新卒で入社したコンサルティング企業・BCGの先輩・同僚も集結しました。さらに、経産省のIT人材支援「未踏」メンバーのエンジニアたちが、強力な技術サポートをしてくれることになりました

    【東京都知事選挙】安野たかひろを都政に!|安野たかひろ
  • 漫画未経験のエンジニアが今のAIで漫画制作にトライしてみた記録2023年夏時点版|安野たかひろ

    画像生成AIの躍進が目覚ましい。エンジニアSF作家の筆者としては、AIが絵を描けるようになるのなら、絵が描けない自分でも漫画制作ができるようになるのではという期待があった。実際に2022年の末頃にはstable diffusionを使った漫画制作UIのプロトタイプを作ってみたこともある。 Google ColabAI漫画制作用のUIを試作してみた。コマごとにプロンプトが割り当ててあって、AIが裏でたくさん選択肢を作りまくってくれる。人間が大量の絵からベストなものを選んだり、構図やセリフの調整に集中できるようなワークフローがいいのではないかという仮説 #stablediffusion pic.twitter.com/zI64zm3cNI — 安野貴博 (@takahiroanno) November 10, 2022 それから半年以上の月日が経ち、世の中でもMulti ControlNe

    漫画未経験のエンジニアが今のAIで漫画制作にトライしてみた記録2023年夏時点版|安野たかひろ
  • エンジニア兼SF作家がGPT-4執筆支援を実戦投入できないか実験してわかったこと|安野たかひろ

    今のGPT4は実践投入レベルの使い方もあれば、そうでない使い方もあると思っている。今回のポストでは、私がやった執筆支援の実験を8つほど紹介し、物書き目線から3段階評価した。○は作品制作にすでに実戦投入している利用方法。△は自分が実作に活用はしていないものの、ユーザビリティが良くなれば使いたいと思えるもの。×は現状だと使い所がない、ありがたみがないなと思ったものである。 1)AI読者モニター:書いた小説を読んでもらって感想や質問をGPTに自動生成させる → △使って意味ある場面はありそうPython-docxを利用して該当の位置にGPTの感想や質問を自動挿入 できた〜!ボタン1つ押せばChatGPTにWordで小説を読ませて「ここまで読んだときにこういう感想を持ったよ」とか「こういう疑問を持ったよ」みたいなことをコメントさせられるようになった。仮想モニタ読者の反応をヒントに執筆支援ができんじ

    エンジニア兼SF作家がGPT-4執筆支援を実戦投入できないか実験してわかったこと|安野たかひろ
    ChillOut
    ChillOut 2023/04/09
    「プロット作りなどの上流工程においてはまだGPTを使いたいと思えなかった/特に描写などにおいては良い叩き台を提供してくれる場面もあった/下流工程の「文章校正」は実用できる場面は多々あるという所感がある」
  • B2Bスタートアップの印象に残った採用スライド7選+1|Anno Takahiro

    採用のために、スタートアップが自社について説明する「採用スライド」を公開する流れは、かなり一般的になってきた感覚があります。 とくにB2Bのスタートアップでは、どういう業務をしているのかB2Cの事業と比べるとどうしても想像がしにくいところがあります。なので、こういった採用スライドのようなメディアとは、特に相性が良いと言えます。 最近、私の会社でも採用スライドを作る機会があり、さまざまなB2B企業の採用スライドをみていたのですが、新しく作る時の参考になりそうなスライドがたくさんあったので、この機会に紹介してみたいと思います。 1) 10x 小売・流通事業者向けにネットスーパーを立ち上げられるサービス「Stailer(ステイラー)」を提供している10Xさん。 印象に残ったスライド 今の組織図だけではなく、「3年後」の組織図を記載しているのは非常に珍しいなと思います。確かにこの図は「入社後にどう

    B2Bスタートアップの印象に残った採用スライド7選+1|Anno Takahiro
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