タグ

ブックマーク / www.shogakukan.co.jp (4)

  • 日本国語大辞典 第三版 | 小学館

    イントロダクション 2032年 日国語大辞典 初版刊行から60年、 小学館110周年に 日最大の辞書が 生まれ変わります。 長きにわたって文化は言葉で記され、国語辞典はそれを読み解く鍵でした。明治・大正時代に、古典世界を見通せる堅牢で信頼できる鍵を求めて松井簡治が日初の大型国語辞典『大日国語辞典』を編み、小学館は、戦後、孫の松井栄一とともに新しい日語を考えるよすがとして『日国語大辞典』『同 第二版』を作り上げました。それから二十余年。情報技術と通信手段の高度化は未曾有のテキストコミュニケーション時代をもたらしつつあります。国語辞典は言語の変化・研究の進展に合わせて進化しつづけなければなりません。私たちは、この時代にふさわしい辞書作りを目指します。どうか“日国”の二度目の新生を、見守ってください。 『日国語大辞典』の特色 日唯一の 大型国語辞典※ 『日国語大辞典 第二版』は

    日本国語大辞典 第三版 | 小学館
  • 特別調査委員会による調査報告書公表および映像化指針策定のお知らせ | 小学館

    2024年1月、漫画家・芦原妃名子先生が逝去された事につきまして、改めてお悔やみを申し上げます。また、ご遺族にも深く哀悼の意を表します。 当社は、芦原妃名子先生に関する一連の事案について、事実関係の調査、問題点の洗い出し、必要な改善策提案を目的として、弁護士を含む特別調査委員会を設置し、調査を行ってまいりました。 この度、特別調査委員会より報告書を受領いたしましたので、その概要と、報告書を受けて当社が作成した映像化指針を下記のとおりお知らせします。調査にご協力をいただいた日テレビの皆様はじめ関係者の皆様には、厚く感謝申し上げます。 報告書の公表は、当該事案関係者への批判を意図しておりません。関係者個人への誹謗中傷は、厳に慎んでいただきますようお願い申し上げます。 なお、公表する報告書は、関係者のプライバシー配慮及びその保護、機密情報保護のため、部分的な非開示措置をとっています。 PDF1

  • 芦原妃名子先生のご逝去に際して | 小学館

    漫画家の芦原妃名子先生のご逝去に際して、芦原先生の生前の多大な功績に敬意と感謝を表し、謹んでご冥福をお祈りいたします。 ご逝去に伴い、読者、作家、関係各所の皆様にご心配をおかけしていることを深くお詫びいたします。 『セクシー田中さん』の映像化については、芦原先生のご要望を担当グループがドラマ制作サイドに、誠実、忠実に伝え、制作されました。しかしながら、今回のような事態となったことは痛恨の極みです。二度とこうした悲劇を繰り返さないために、現在、調査を進めており、今後、再発防止に努めて参ります。 あわせて、芦原先生にご寄稿いただいていた『姉系プチコミック』が所属する小学館第一コミック局の声明がございます。お読みいただければ幸いです。 引き続き、小学館の出版活動にご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。 小学館 作家の皆様 読者の皆様 関係者の皆様へ 芦原妃名子先生の訃報に接し、私たち第

    ChillOut
    ChillOut 2024/02/08
    次はドラマ制作側のターン。日テレ、プロデューサーからの説明がないと収まりませんよー/この声明の発表にこれだけ時間を要したこと、編集者一同名義となったこと。経営層は恥を知れ。編集者たちはよく頑張った!
  • 芦原妃名子先生の訃報に際して、謹んでご冥福をお祈り申し上げます | 小学館

    画像使用・著作権 プライバシーポリシー・ソーシャルメディアポリシー インフォマティブデータの取得・利用に関するガイドライン English サイトマップ ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。 ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら→https://aebs.or.jp/ 掲載の記事・写真・イラスト等すべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます © Shogakukan Inc. 2023 All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用

    ChillOut
    ChillOut 2024/01/30
    小学館の中に一人でも味方がいてくれたら。このあとの発表でそういうことが分かれば良いのだが。お一人であんな最期を迎えられたと思うと、むご過ぎて耐えられない
  • 1