よくあるツールではあるが、Bootstrapで今風ぽかったのでご紹介。 Generate test data for your databaseを使えば、ウェブサービスなんかを作るときのためのダミーデータを大量に生成してくれる。 それっぽいデータがあらかじめ用意されているのがポイントで、ちゃちゃっと必要なデータを揃えることができるだろう。 また出力形式もJSON、CSV、XMLと用意されているので自前で変換する必要もない。 ちょっとしたお役立ちツールではあるが、知っておいても損はないですな。
東京電力がこのほど電気使用状況データをCSV形式で公開したことを受け、経済産業省情報プロジェクト室(@openmeti)は3月24日、そのデータを活用したアプリを作ったら知らせてほしいとTwitterで呼びかけた。「優れたアプリは国でも取り上げていきたい」という。 東電が公開しているのは、当日と前日の電気使用量の速報値。電気使用状況はこれまで東電のグラフで確認できたが、23日からはデータをCSV形式でダウンロードできるようになり、外部の開発者がそのデータを使ったサービスを作りやすくなった。 経産省情報プロジェクト室は、東電の電気使用状況データを活用したアプリを作ったら「@openmetiに向かってつぶやいてください」とコメント。集まった情報はひとまず、民間のWikiページ「東北関東大震災(東北地方太平洋沖地震)@ウィキ」にまとめる方針で、「編集して情報を加えていっていただけると助かります」
2007/03/14 「日米でユーザーインターフェイスを変えることも議論としてはあった。だが、結果としては日米でほぼ同じになった」。マイクロソフト ディベロップメントのプロダクトプランニング&ユーザーエクスペリエンス グループ ユーザー エクスペリエンス リサーチャーの田中健史氏は3月14日の会見で、「2007 Microsoft Office System」のユーザーインターフェイスを完成させるまでのユーザービリティテストの経緯を公開した。日米ではOfficeの使い方に差があり、日本版OfficeのUIを独自にすることも議論としてはあったという。 Office 2007はOfficeのこれまでのUIを大きく変更し、複数の機能をタブでまとめた「リボン」を採用した。背景には前バージョンのOffice 2003までに機能やコマンドが増え続け、「エンドユーザーが機能を見つけられない」(田中氏)と
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