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2016年9月13日のブックマーク (5件)

  • MySQLに重大な脆弱性見つかる、パッチ存在せずデフォルトで影響

    攻撃に利用された場合、root権限で任意のコードを実行され、サーバを制御される可能性が指摘されている。 米Oracle傘下のオープンソースデータベース「MySQL」に未解決の脆弱性が見つかったとして、セキュリティ研究者が9月12日に概略やコンセプト実証コードを公開した。サイバー攻撃に利用された場合、root権限で任意のコードを実行され、サーバを制御される可能性が指摘されている。 研究者のDawid Golunski氏が公開した情報によれば、MySQLの脆弱性は複数発見され、、中でも特に深刻な1件については、リモートの攻撃者がMySQLの設定ファイルに不正な内容を仕込むSQLインジェクション攻撃に利用される恐れがある。 この脆弱性は、MySQLの最新版を含む5.7系、5.6系、5.5系の全バージョンに、デフォルトの状態で存在する。現時点でOracle MySQLサーバの脆弱性修正パッチは存在

    MySQLに重大な脆弱性見つかる、パッチ存在せずデフォルトで影響
    Chisei
    Chisei 2016/09/13
  • VOYAGE GROUP 宇佐美 進典 | incubatefund

    終わりなきイグジット インキュベイトファンド 赤浦 徹×VOYAGE GROUP 宇佐美進典 投資家と起業家の関係はいつ始まり、いつ終わるのか。 前者を断ずるのは簡単だ。出会いがあった瞬間こそ、始まりである。では後者は。「金の切れ目が縁の切れ目」の言葉通り、手痛い失敗と共に関係を失うのか、あるいは駆け抜けた先にあるイグジットとリターンをもって、良き意味での切れ目となるのか。”終わり”を定義するのは、なかなかに難しい。 ビットバレーという言葉に沸く90年代末に始まった、インキュベイトファンド赤浦と宇佐美進典氏の関係性は、紆余曲折をたどりながら、VOYAGE GROUPというファンド最大級のポートフォリオとして結実した。インターネットビジネス黎明期に端を発し、大きな成果を出した今も、なお途切れることのない投資家と起業家の併走のストーリーを、当事者の2人に聞いた。 幕を開けたのは、熱狂 ーそもそ

    Chisei
    Chisei 2016/09/13
    読んだ。いい話だ。
  • ING銀行の基幹データセンター、消防訓練で消火ガス噴射の衝撃音が大量のハードディスクとサーバを破壊。ATMや決済サービスが停止に

    ING銀行の基幹データセンター、消防訓練で消火ガス噴射の衝撃音が大量のハードディスクとサーバを破壊。ATMや決済サービスが停止に オランダに社を置く大手金融機関INGの基幹データセンターで、消防訓練のため消火ガスの噴射をしたところ予想以上に大規模な衝撃音が発生。大量のハードディスクやサーバが故障したと報道されています。 Fire drill knocks ING bank's data centre offline - BBC News ING Bank pays back fees to clients affected by system crash in Romania A Loud Sound Just Shut Down a Bank's Data Center for 10 Hours | Motherboard これにより9月10日土曜日の朝から夜まで、同社のATMやカード

    ING銀行の基幹データセンター、消防訓練で消火ガス噴射の衝撃音が大量のハードディスクとサーバを破壊。ATMや決済サービスが停止に
    Chisei
    Chisei 2016/09/13
  • 「長時間労働はカッコ悪い」、アクセンチュアはどうやって社内カルチャーを変えたのか? | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    「長時間労働はカッコ悪い」、アクセンチュアはどうやって社内カルチャーを変えたのか? | サイボウズ式
    Chisei
    Chisei 2016/09/13
  • ブラック企業で働いていたら労働基準監督署のガサ入れにあった|ガジェット通信 GetNews

    ブラック企業だとあたりをつけていた会社に潜り込むのに成功したのは、5月の連休明けだった。 「20年もフリーライターを続けてきて、いまさら就職活動か?」と周囲からは失笑された。就職活動を進めていたのは、ちゃんとした理由がある。つい先日上梓した「うちの職場は隠れブラックかも(三五館)」の覆面取材のためだ。もっとも、違う意味で、就職活動は難航した。 なにしろ、ブラック企業を内側から取材するためにサラリーマンになるのだから、まっとうな会社に入社しても意味がない。応募の時点で、ブラック企業かどうかを見極めなければならない。幸いなことに、それまでの取材の甲斐あって、ブラック企業を見分けるノウハウは、ある程度蓄積していた。 いわゆるブラック企業といわれる会社は、ネット上になんらかの「印」を残していることが多い。ホームページをあるポイントに基づいて調べたり、代表者や社名といったキーワードで検索を重ねると、

    ブラック企業で働いていたら労働基準監督署のガサ入れにあった|ガジェット通信 GetNews
    Chisei
    Chisei 2016/09/13
    良い記事。