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ブックマーク / matsui.homeunix.com (2)

  • Bashシェルスクリプト/制御文 - PukiWiki Plus!

    while文 使用例 † ■変数Aに1を入れておいて、while文の条件を10以下なら真にしておく 変数Aが10以下であれば、「まだ10より小さい」と表示させる。 exprで変数Aに1づつ足しているので、変数Aが10になればwhile文を抜ける。 while_test01.sh #!/bin/sh A=1 while [ $A -lt 10 ] do echo "まだ10より小さい" A=`expr $A + 1` done echo "10を超えました。" 実行例 $ ./while_test01.sh まだ10より小さい まだ10より小さい まだ10より小さい まだ10より小さい まだ10より小さい まだ10より小さい まだ10より小さい まだ10より小さい まだ10より小さい 10を超えました。 ■リモートホストにpingを送り続ける while_test02.sh #!/bi

  • Bashシェルスクリプト/特殊な変数展開 - PukiWiki Plus!

    Bashで追加された拡張的な変数展開 † 変数の値を切り出す(${variable:offset}、${variable:offset:length}) † ${variable:offset:length}は、変数variableに代入されている値に対して、offset番目からlength分の文字列を切り出します。 最初の文字列が0番目です。lengthを省略すると最後までとして解釈します。 ■例1:変数VARの値の2番目から6個を切り出す。 $ VAR=0123456789 $ echo ${VAR:2:6} 234567 ■例2:offsetやlength部分には算術式を指定できます。 (5-2)番目から(1+3)個分切り出す。 $ VAR=0123456789 $ echo ${VAR:(5-2):(1+3)} 3456 合致する変数名を全て表示する。(${!prefix*})

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