Ethna/メモ/アクション名 - Revulo's Laboratory
アクションクラスやビュークラスから参照する方法 † 以下のようにたどることで値が得られる。 $action = $this->backend->ctl->getCurrentActionName(); ▲ テンプレートから参照する方法 † コントローラクラスの _setDefaultTemplateEngine() メソッドに、 以下のコードを追加する。 $this->action_form->set('action', $this->action_name); これで、テンプレート中から {$form.action} で、 現在のアクション名が得られるようになる。 Ethna 2.3.0 以降の場合は、 ビュークラスの _setDefault() メソッドに以下のコードを追加する。 $action = $renderer->controller->getCurrentActionName
Ethna/改造/セッションの活用 - Revulo's Laboratory
概要 † Ethna_ActionForm::getHiddenVars() というメソッドを用いると、 hidden タグを使って次の画面にフォーム値を渡すことができるが、 これを hidden タグでなくセッションを使って行えるようにする。 ▲ Revulo_ActionForm.php のインストール † 例として、~/Ethna の下に作成した sample というプロジェクトで 利用する場合の手順を示す。 Revulo_ActionForm.php をダウンロードし、app ディレクトリにコピー。 $ wget http://www.revulo.com/download/Revulo_ActionForm.tar.gz $ tar xvfz Revulo_ActionForm.tar.gz $ cp Revulo_ActionForm.php ~/Ethna/sample/ap
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