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ノイズキャンセリングヘッドホンを買おうと思っています。「ノイズキャンセリング」と「ノイズ遮断」の違いは何ですか? おすすめのヘッドホンを教えてください。 外部の騒音に邪魔されず音楽に集中できるヘッドホンを探しているなら、大きく分けて2種類の製品を検討することになります。「ノイズキャンセリング」と「ノイズ遮断」です。両者はまったくの別物です。ショッピングに行く前にこの違いを勉強しておきましょう。 ノイズキャンセリングには2種類ある ノイズ遮断ヘッドホンは周囲と耳のあいだに物理的な「壁」を作って外部の音をブロックします。イヤホンタイプは耳の穴にぴったりフィットすることで、ヘッドホンは厚いクッションで耳を覆うことで「壁」ができあがります。 外からのノイズを遮断する分、通常のヘッドホンに比べて小さな音量で聴くことを想定して設計されています。また周囲の音が聞こえなくなるので、外出時には注意が必要です
キーボードの裏には角度を付けるための折りたたみ式の足(チルトスタンド)がついていますよね。これが一体何のためにあるのかを考えたことはあるでしょうか。大方の予想を裏切り、人間工学的な理由ではないことが判明しました。ではなぜ? なんとただキーを読みやすくするためだそうです。キーボードメーカー「BakkerElkhuizen」は次のように説明しています。 まず第一に、ブラインドタッチで入力ができる人とできない人を、分けて考えなければなりません。 折りたたみの足を出すことで、ブラインドタッチができない人たちには、キーがより見やすくなります。彼らにとって、このことで出る不都合はありません。 しかし、ブラインドタッチができる人にとっては少し事情が異なります。入力中にキーボードを見ないので、足を出す必要がないのです。 むしろ、足を出すと手首にとっては負担となります。したがって、ブラインドタッチができる人
お金を節約しようと思った時に「本当にお金をかけるだけの価値があるものは何なのか?」と頭を悩ませることが多いです。ぼんやりと買い物をするよりも、合理的に買い物をしようとするせいで、時間がよりかかることもあります。 金融系ブログ「Budgets are Sexy」では、そんな時は「10倍ルール」を使うといいと言っています。「10倍ルール」とは、その名の通り、買い物をする時に金額を10倍にしてみるというルールです。金額を10倍にしても買うか? と考えてみて、本当に欲しいものかどうかを判断するのです。 今日何か買い物をするとしたら、10倍の金額でも将来の自分のためにそれが欲しいかどうかを考えてみます。値札の金額にゼロを1つ足してみて、それでも欲しいかどうか自問自答するのです。10倍の金額でも欲しいと思ったら、そのまま買いましょう。そうでなければ、それのことは忘れてしまいましょう。この「10倍ルール
クラウド型のオンラインストレージと言えば「Dropbox」や「SugarSync」が代表的な存在ですが、ウイルス対策ソフト『ウイルスバスター』で有名なトレンドマイクロのストレージサービス「SafeSync」も、安くてかなり便利で「DropBoxを超えたかも」という情報を得まして、早速利用してみました。 まずは「SafeSync」のサイトから、ユーザー登録して「SafeSync」を購入。3月26日の17時まで15%OFFキャンペーンが実施され、20GBで年間3,800円という安さ。単純計算で、月々316円ということになります。 オンラインで購入すると、「購入完了のお知らせ」というタイトルのメールで、アクティベーションキーが送られてきます。メールに記載されているURLリンクをクリックし、アクティベーションキーを入力。 アクティベーションキーとユーザー情報の入力が終われば、アカウントの作成が完了
Windows:iTunesユーザの方で、再生中の曲、歌詞の取得、プレイリストのエクスポート、ファイルの整理、USBデバイスとの同期などを助けてくれるヘルパープログラムを複数使っている方に朗報です。実はこれらの全ての作業はiTunerという一つのツールで可能なのです。 過去に「SkiniTunes」や「moreTunes」、「CD Art Display」など数多くのiTunesヘルパーやミニプレーヤーに関する記事を掲載してきました。 これらのツールも一つ以上の機能を司ってくれていたわけですが、 ライブラリ管理(存在しないトラックや重複トラックの削除、ディレクトリを空にするなどの作業) iPod以外のMP3プレーヤーとのライブラリ/プレイリストの同期 グローバルホットキーの設定 プレイリストのエクスポート トラックの変換 システムトレイからの歌詞の自動取得 などの全ての作業を行ってくれる『
どちらの機能も日本語サイトが既に公開されており、利用するには各拡張機能を有効にすればOK。位置情報サービスの類いは「自分の行動を監視されているようでイヤ」と考えている人もいらっしゃると思いますが、プライバシーを保護するため、手動で設定できるのでお好みに応じて使い分けていただければ。概要は以下の通りです: ロケーション履歴 過去の位置情報を保存、Google MapsとGoogle Earthで履歴を見ることが可能。履歴を削除することも可。 ロケーションアラート 友人が近くにいる時にアラートを受け取ることが可能。あなたか友人がいつもとは異なる場所にいる(自宅や勤務先などのいつもの場所のアラートを除く)場合か、あなたか友人がいつもの場所にいるが、いつもの時間帯と異なっている場合のみ。 通知を発生させる条件を把握して通知を開始するまで、最長で1週間かかる場合があるとのこと。 ロケーション履歴を使
ついにGoogle Waveが一般公開されましたね(対象ユーザー限定ですが)。 あなたがもしGoogle Waveをいち早く体験できる招待状を手にしたラッキーな10万人のうちの1人ではなかったとしても、がっかりしちゃダメです。もうちょっとの辛抱ですよ。あなたがその手でGoogle Waveをいじくり倒せるその日まで、とりあえず他人様のレビューを読んで期待に胸を膨らませましょう。 というわけで以下、米Lifehackerの元編集長ジーナ・トラパーニによる、Google Waveの最初のレビューです。ここに掲載されているスクリーンショットは開発者版プレビューのもので、wave.google.comのものではありませんので、もっとリアルに近い情報が手に入り次第、続報をお伝えしていきますね。 ちなみに以下の文中では、「Wave」と表記の場合はGoogle Wave全体のことを指し、「ウェイブ」と表
飛行機に乗ると、普段は見られないようなバードビューな景色が見られて、思わず写真を撮る人も多いと思います。でも、飛行機の窓を通して撮った写真は、結局曇って色褪せていて、感動も一緒に色褪せそうでガッカリ...なんてことも。 Helen Bradley氏は、飛行機から撮った写真をPhotoshopでキレイに補正する方法を、自身のブログで詳しく説明しています。 1.写真をPhotoshopで開いて、背景レイヤーを複製する。 2.新規調整レイヤー「レベル補正」を作成して、右にある白のスライドと、左にある黒のスライドを、それぞれ真ん中の方に寄せる。中央のグラフが盛り上がっているところの端辺りまで。 3.新規調整レイヤー「トーンカーブ」を作成して、レッドを少し上げ、グリーンも少し上げる。ブルーはほとんど調整しなくても大丈夫。これは写真によって変わってくるので、自分で色味を確認しながら。 4.新規レイヤー
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