ぴあ 発券前チケを「定価譲渡」可能に!ダフ屋対策&空席減少へ
ゲームソフト初参加の高橋克典「下手な時代劇より面白い」納得の表情
森田正光さんが予想 “千年猛暑”がやってくる! 今夏が「千年猛暑」になると予測するのは気象予報士の森田正光さん Photo By スポニチ 気象庁は6日からの週末、関東地方を中心に気温がかなり高くなるとして熱中症に注意するよう呼び掛けている。土日の最高気温は、東京でともに平年より6度高い34度、埼玉県熊谷市は8度も高い37度と予報。気象庁には梅雨明け発表を例年より2週間早くする動きもあり、専門家は「今夏は1000年に一度の“千年猛暑”になるかも」と記録的な“灼熱(しゃくねつ)地獄”を予測した。 気象庁によると、6日の東京の最高気温は平年より6・1度高い34度。「日本一暑い街」として知られる熊谷市は平年より8・4度も高い37度と予報されている。7日は、東京が平年より5・9度高い34度、熊谷市は8・3度高い37度。週間予報でも、東京、熊谷市とも8~12日で、いずれの日も30度を超える真夏日と
駅員寝坊 始発22分遅れる 事務室のドアガラス割って運転士が起こす 埼玉県ふじみ野市の東武東上線上福岡駅で23日早朝、駅員が寝坊し、下り始発の普通電車の出発が22分遅れた。後続の上下2本で部分運休した。 東武鉄道によると、寝坊したのは入社9カ月の10代男性駅員。駅に前夜から泊まり込み23日午前4時半に起床予定だったが、隣駅や運転指令からの起床を確認する再三の電話に気付かなかった。 運転指令が駅員を起こすよう運転士に指示し、志木発小川町行き下り始発電車の運転士が、鍵の閉まっていた事務室のドアのガラスを割って中に入り、駅員を起こしたという。電車には約140人が乗っており、同5時9分出発の下り電車は同駅で22分間停車した。 同駅には他に当番ではなかった3人の男性駅員も泊まっていたが、誰も電話に気付かなかった。自動券売機などの電源を入れるのも遅れた。東武鉄道は「駅員への指導を徹底したい」と
安倍総裁 首相との討論会に「ニコニコ動画」指定 自民党の安倍晋三総裁は26日午後、野田佳彦首相(民主党代表)との29日の討論会についてインターネット番組がふさわしいとの考えを民主党側に伝えた。インターネット動画中継サイト「ニコニコ動画」の施設を指定し「29日午後8時にお待ちする」とした。 民主党が討論会を全てのメディアに公開する形で開催するよう要請文書を自民党側に送付したのを受け、文書で回答した。 回答文書によると、党首討論をインターネット番組で開催する理由に関し「全てのメディアにフルオープンだ。誰でも参加可能で、双方向かつ世界に開かれている」と説明。「首相の『エブリタイムOK』との発言を受けて日程を設けた」と強調した。
鳩山首相「資本主義勉強します」本28冊まとめ買い 「新しい資本主義を日本の風土にどう生かしていくか勉強したい」――。鳩山由紀夫首相は11日、そう言いながらJR東京駅近くの大型書店を訪れ、経済、歴史、思想などの本28冊、計約5万円をまとめ買いした。 編集工学者の松岡正剛氏と一緒に店内を約1時間回り、経済思想家ジャック・アタリ氏の「金融危機後の世界」「21世紀の歴史」など堅めの本を中心に選んだ。 落語好きで知られる首相らしく落語家立川談志氏の「談志 最後の落語論」や、作家水村美苗氏の「日本語が亡びるとき」など文化に関する本も購入。買い物後は、松岡氏らと近くのホテルで約2時間懇談した。 通常国会召集が18日に迫り読書の余裕があるのかと記者団に問われ、首相は「1冊を5分間読み、そのキーワードをつかむだけでも意味があると言われたので、好きなところから読ませてもらいます」と答えていた。
スカート姿で逮捕…19歳少年セーラー服盗難 愛媛県警宇和島署は10日、中学校からセーラー服を盗んだとして、窃盗容疑で同県宇和島市の無職少年(19)を逮捕した。 同署によると10日午前3時半ごろ、同市内の路上で、盗んだスカートをはいている少年を署員が発見。事情を聴いたところ「どうしても制服がほしかった」と容疑を認めた。 逮捕容疑は、6月30日午前1時半ごろ、宇和島市新田町の市立中学に侵入し、女子更衣室からセーラー服1着を盗んだ疑い。 同署は少年の自宅を家宅捜索し、スクール水着や下着など数点を押収した。
シャルル・アズナブールさんが大使に就任 世界的に有名なフランスのシャンソン歌手、シャルル・アズナブールさん(84)がアルメニアの駐スイス大使に就任することになった。タス通信などが15日までに伝えた。 アルメニア移民の子としてパリで生まれたアズナブールさんは、アルメニアのテレビのインタビューに「大変な任務であり最初は迷ったが、アルメニアのために重要なことならば、われわれみんなにとって大事なことだと考え直した」と述べ、サルキシャン大統領本人からの要請を受け入れる考えを明らかにした。 アズナブールさんは一九八八年のアルメニア大地震の際に慈善団体を立ち上げるなどアルメニアへの支援活動に取り組み、昨年にはアルメニア国籍を取得した。 (共同)
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