オーベルジーヌ実食レポ 食べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の本格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモン食ってんのか 許せねえよ………
増田⇒文章が書けなくなりました 記事を書いていても楽しくない。 書いた記事を見ても面白くもなんとも無い。 ブログを書くことが苦痛になってしまったのだ。 そういうのもあるかも。 孤独ということかな、つまりは。 ブログとかはけっこう党派性みたいなものが出てくるものだなと思うのは、書くほどに孤独になってくるから、なんとか同じネタで、そしてそれが正義ならなおよし的に、群れざるをえなくなるからだと思う。 人が本当に書いたら、本当に孤独になるし、本当に孤独にさせられる。単純に考えても、個人と個人は思想において対立するものだもの。 趣味とか正義とかそうした共同性において孤独から逃れようとしたらその時点で、ブログは地獄に堕ちていると思う。 まあ、話がそれたな。 こじつけでいうと、ブログは、テーマをもたないことだよ。 自分であり続ける、病気の。
goo ランキングは8月27日、「面白いブログを書いていると思う有名人ランキング」を発表した。1日の閲覧ユニークユーザー数が世界で最も多いブログとしてギネス世界記録に認定された「上地雄輔」を抑え、「中川翔子」が1位となった。 ベスト20にランクインした有名人のうち、7人がサイバーエージェントの「アメブロ」、4人がよしもとファンダンゴの「ラフブロ」でブログを開設している。
極端なこと言えば批判されたくないなら記事書かなきゃいいんですよ。 ブログのコメントやソーシャルブックマークのコメント、リンクを一方的な攻撃だと主張する人々。 ブログのコメントやソーシャルブックマークのコメント、トラックバックにリンクを一方的な攻撃だ!という人がいますね。 無断リンクを不意打ちであると持論を展開するのは、無断リンク禁止宣言サイトへの無断リンク行為とは のくっぱ先生。ブックマークというか、はてブのコメントやタグを規制したいのは、ネット規制よりもユーザーによる制裁を と主張する池田先生。ブログのコメント欄に関しては、コメントスクラムについて - 小倉秀夫の「IT法のTop Front」 にてブログのコメント欄での執拗な質問、批判をコメントスクラムという造語で定義した小倉先生が有名でしょうか。 さてさて、コメントとかリンクは一方的な攻撃なんでしょうか? ところで、上記の例とは違いま
先日、某有名ブログを見ていて、「えっ?」と困惑してしまった。 あるエントリで、喪服を着た女性が俯いて悲しそうな表情をした画像と「会葬御礼」の手紙の画像がアップされていたのだが、そこに添えられていた文章は「血の繋がりのない遠い親戚のお通夜に行ってきた。よく知らない人なんだけど、やっぱり人の死は悲しいものだ。『死ね』ってブログに書いてくる人は、こういうのを望んでいるの?」というものだった。 このエントリ、言いたいことはとてもよくわかる。お通夜で人の「死」を目の当たりにして、「そんなお気軽に『死ね』とか書いてもいいの?」と問いかけたくなるのは、ものすごく自然な感情だと思う。 ただ、その一方で、僕はこのエントリで喪服をまとって悲しい顔をしながら自分にカメラを向けた(あるいは、誰かに写真を撮ってもらった)ときのことや会葬御礼の写真を撮ったときの様子を想像すると、正直すごくイヤな感じがしたのだ。 「こ
こうやってブログを書いたり、Twitterやmixiを使ったり、またははてなアンテナやRSSリーダーで情報を集め、気に入った記事があればはてなブックマークに登録するなど、気ままにネットツールを利用していますが、こういうのを当たり前に使っていると、一般的な世界とは認識が離れていくもんです。使っている人にとっては当たり前のツールでも、知らない人・使わない人にとっては「なんじゃそりゃ」です。「自分の常識は、他人の非常識」であることは珍しくありません。 特にそれを痛感したのは学生との会話。5月はゼミのディベートの試合があったので、後輩を指導しておりました。そのため、学生と話す機会がもの凄く多かったわけですが、そこでの会話がまあ自分の認識のズレを気付かされるものでして。自分は普通、一般人と思っておりましたが、気付かないうちに奇妙な人種になっているものなんですね。 ブログは書くものではなくて読むもの
俳優、タレント、歌手の上地雄輔氏のブログ「神児遊助」が、1日の閲覧ユニークユーザー数が世界で最も多いブログとしてギネス世界記録に認定された。同ブログをホスティングするサイバーエージェントが6月4日に発表した。 世界記録を達成したのは2008年4月12日の閲覧ユニークユーザー数で、23万755人を記録。同日のページビューは過去最高の1317万1039PVだった。また上地氏の誕生日の前日である2008年4月17日には5万6061件ものコメントを集めた(2008年6月3日現在)。 上地氏はブログ開始後1年強で累計総アクセス数10億PV突破を見込む人気ブロガーだ。2007年6月21日からサイバーエージェントのブログサービス「Ameba」でブログを開始。開始当初から徐々にアクセス数を増やし、現在の1日平均アクセス数は500〜600万PVに上るという。
もうコメント欄を承認制にしますよ。みなさんもそうしたほうがいいですよ。(極東ブログ (2008/6/2)) こういうのは、ブログの規模だとかコメントの多さとかによっても変わってくるので、一概には言えない部分もあるとは思うけれど、finalventさんが今この決断をして、こういうエントリを書かれたことにはそれなりの意味があるのではないだろうか。 一閲覧者としての僕の印象では、finalventさんのコメント欄でのコメントへの対応は、「そんなコメントにいちいち真面目に対応しなくてもいいのではないか?」と感じることが多いくらい真摯なものだし。 僕がこれを読んで考えたのは、finalventさんが「アルファブロガーとしていちばん伝えたかったこと」というのは、「みんな、そんなにキチンとコメント欄と向き合うことなんてないんだよ」あるいは、「自分にとって手に余る、あるいは、自分に向けられた刃だと感じるよ
Weblog 「届くべき人」に届かないようなメディア、いや、メディアと言うのさえ白々しい、そういうものの存在意義は皆無と言ってよい。くだらないチラ裏なんかに才能を費やすのは社会的なムダである。Blogなんてやめた方がよい。*あなたは、はてな匿名ダイアリーというウエブログのソリューションを使い、あなたの「想い」を書き綴っているという事実を、そしてあなたのその「想い」が沢山の人に届いているという事実をどのように受け止めているのだろう。『くだらないチラ裏なんかに才能を費やすのは社会的なムダである。Blogなんてやめた方がよい』とウエブ上に書くのは、それ自体が自己矛盾である。 それはそれとして、表現というのは「社会的なムダ」であるかもしれない。このダイアリーにしたってそうだ。こんなクソの役にも立たないチラ裏を書くくらいだったら、別のことに時間を費やしたほうが余程有意義であるかもしれないし、私ごとき
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
ブログを続けるための5つの注意点 - finalventの日記 注意点を持たないように注意する - タケルンバ卿日記 自分がここを毎日更新するようになった時に考えた事と、ほぼ一緒の事が書いてある。僕なりにまとめてみるというよりは、僕はどうだったかですね。一応項目は全てid:finalventさんの所のままにしてあります。本文で自分のニュアンスの違いは説明出来ればという感じでいきます。 1. テーマは絞らない いやそりゃこのブログが「トロットサンダー産駒応援サイト」とでも銘打っていたら、絞った方が良いだろうけどねえ、というか最初の頃には、「サッカーと競馬の話題はブログを分けてはどうでしょうか?」という趣旨のメールやコメント欄の書き込みを、かなり沢山頂きました(笑)。 2. フィードバックは生暖かく見る これは最初の頃は、かなり真剣に褒められても、怒られても対応していたけど、どっちもそんなに意
と、タイトルで軽く「釣って」みました。 本当は、どんなにブックマーカーたちが優越感に浸りながら「自己主張」しているつもりでも、「主導権」を握っているのはそのエントリを書いた人なのだ、という話です。 以前、齋藤由多加さん(ゲームデザイナー、『シーマン』の作者)が、著書『ハンバーガーを待つ3分間の値段〜ゲームクリエーターの発想術〜』(幻冬舎)のなかで、こんなことを書かれていました。 大手のゲーム会社を新作の契約を交わすときなどには、手始めにどちらか一社がまず草案を作ります。私の会社のような零細企業などの場合、法務担当者なんていませんから、たいてい大手企業側の法務部がサンプルを作り、それをもとにどこを直せ、いや譲れない、と押し問答の交渉が始まります。 両者とも零細企業の場合は、どちらにも担当者がいないものだから、面倒さにまかせてついつい契約書は後回し、となってしまいがちです。それくらい面倒な仕事
パワーインタビューの第三弾をブログラボに公開しました。 ・MONO-PORTAL インタビュー 今回はレビューブロガーのポータルサイトというコンセプトのMONO-PORTALを運営されている和田さんに話を聞いてみたのですが、個人的にもっとも印象に残ったのは、ブログのレビュー記事で昔に書いたものでも是非MONO-PORTALに投稿してほしいというくだり。 ブログというのは構造上、古い記事はどんどん新しい記事によって下に押し出されていくことで、人間の記憶と同じく最新のものだけが表示される仕組みになっているのですが、個人的にはやはりこのアーカイブがもったいないという思いがずっとしています。 たしかに、製品のレビューのような記事の場合、その製品が発売されている限り、そのレビュー記事は誰かの役に立つはずで。 通常の検索エンジンやブログ検索で、役に立つレビュー記事だけ見つけ出すというのは、スパムブログ
Weblog 俺たちはとんでも無い考えを違いをしていた、ブロガーというのはビデオや写真を撮る人間のことだったんだよ! | その他(IT) | 毎日がアップデート | あすなろBLOGを読んで。 ◆ブログイベントなどでビデオや写真を撮影しまくるという姿勢について私はよくブロガー関連のイベントに行くのだが、こういうイベントでは普通の出来事だと思っていた。しかし、第2部のノートンファイターのイベントでは、我々のブロガーがいたテーブルは、全員デジタルカメラかビデオカメラで武装していたのに対し、一般の人はただ単純にショーを楽しんでおり、カメラやビデオカメラで撮影する人はあまりいなかった。そんな中、我々ブロガーは純粋にショーを楽しむ人を尻目に、ビデオカメラとデジタルカメラでノートンファイターを撮りまくっていた。周りから見たら「何?あの集団?」と思われていたかもしれない。俺たちはとんでも無い考えを違いを
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