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itに関するCiboのブックマーク (5)

  • IT業界不人気の理由は? 現役学生が語るそのネガティブイメージ ― @IT

    2007/10/31 最近の新卒採用で人気が低迷する国内IT業界。不人気の理由は何なのか、人気回復はできるのか。情報処理推進機構(IPA)は10月30日のイベント「IPAフォーラム2007」で、IT業界の重鎮と理系学生による討論会を開催した。テーマは「IT産業は学生からの人気を回復できるのか」だ。 討論したのは、東京大学、筑波大学、日電子専門学校の現役学生10人とIT業界の重鎮2人。IT業界の重鎮とは、自身ではメインフレーム開発しか行ったことがないというNTTデータ 取締役相談役で、情報サービス産業協会 会長の浜口友一氏と、TISの代表取締役社長 岡晋氏だ。加えてIPA理事長の藤原武平太氏が答えた。 そもそもイメージがわかない 「IT産業へのイメージ」との質問に対して学生の1人は「IT産業は自分たちの生活に欠かせないもの、生活を支えてくれる基盤である」と優等生な回答。しかし、別の学生か

  • よく知らない?IT国家「台湾」とは - OhmyNews:オーマイニュース

    よく知らない?IT国家「台湾」とは 日の深いかかわりを見る無料のイベント 三田 典玄(2007-10-29 16:10) 日台湾歴史 このところ、私は台湾に入れ込んでいる。仕事ももちろんあるのだが、なによりも台湾という国と日という国の深い歴史的かかわりが、私の興味を惹いてやまない。 台湾、というと「ああ、中国と敵対している国ですね」という程度の認識しか、今の方は持っていないのかも知れない。しかし、台湾のその位置を見れば一目瞭然だが、政治的、経済的には非常に微妙な位置にある。 清朝中国は孫文が主導した辛亥革命で倒され、そこで「民主主義中国」ができた。そして、民主主義中国政府は中国共産党とのたたかいに破れ、台湾に政権を移したが、その直前には、抗日戦争を遂行するため、「国共合作」という歴史的な協定を持ったこともあった。 私たちが学校で習った「台湾歴史」は、大方このあたりまで

  • IT業界の仕事は面白くない - @IT

    IT業界に就職した学生が皆3年で辞めて、他業界に転職しているとは思えないが、IT企業に勤めるエンジニアには閉塞感を感じている人が多いように思う。もちろん、モチベーションを高く維持し、技術開発に取り組むエンジニアも多数いることは理解しているが、コストの低減や短納期を求められ続ける中で、自分の理想を失っている人もいるのではないか。その閉塞感が業界からにじみ出て、学生の人気低下につながっている。 IT業界仕事は面白くないのだろうか。記者は記事の中で「IT技術者の仕事は、いまはクリエイティブではなくなってしまった――これがIT企業が学生に不人気な理由ではないだろうか」と書いた。“ITゼネコン”とも揶揄(やゆ)される業界の下請け構造の中では、企業の規模を問わず、エンジニアが自らの創造性や創意工夫を発揮できない。すべては米国IT企業のコピー――しかも前例主義なので当に革新的なサービスはコピーできな

  • 第10回 IT関連の流行は過去の繰り返しに過ぎない

    ITとその応用の世界で次々に登場する新しいキーワードの大半は,過去にあったものの焼き直しにすぎない。一見新しいITやコンセプトを使ったプロジェクトに着手する時は,まず過去を振り返るべきだ。過去に実施された類似の取り組みを検証することで,そのプロジェクトを今回実施すべきか否か,実施する場合に何に気を付ければよいのかがわかる。 記事は日経コンピュータの連載をほぼそのまま再掲したものです。初出から数年が経過しており現在とは状況が異なりますが、この記事で焦点を当てたITマネジメントの質は今でも変わりません。 「ITの世界は変化が速い。したがって事前にあれこれ考えてもしかたがない。検討しているうちに状況が変わってしまう。とにかく,新しい世界に挑戦してみることだ」。こうした考え方は,消費者やユーザー企業に情報機器やアプリケーション・ソフトをなんとかして売り込もうとしているIT業界が流している俗説に

    第10回 IT関連の流行は過去の繰り返しに過ぎない
  • 日本のIT技術者が尊敬されなくなってきた――IPAイベントから ― @IT

    2007/06/28 「きつい、厳しい、帰れない」で新3KともいわれるIT技術者の職場。学生の就職先人気ランキングでもIT企業は低迷している。6月28日に情報処理推進機構が開催したイベント「IPAX 2007」では、IT人材の育成をテーマにパネルが行われた。 「われわれの時代に比べるとIT技術者は尊敬される職種ではなくなった」。NECネクサソリューションズの代表取締役 執行役員社長で、NECで長くSEを務めた渕上岩雄氏はこう語る。時代の最先端技術を担いながらも、新3Kに代表されるよくないイメージが先行するIT技術者。渕上氏は過去の業務と現在の業務の違いを、人気低下の原因に挙げる。 渕上氏がSEを始めた35年ほど前は顧客企業の業務に合わせてITシステムやアプリケーションをほぼ手作りするのが一般的だった。納期2~3年は当たり前。ユーザー企業と密接にコミュニケーションを取って、システムを作り上げ

    Cibo
    Cibo 2007/06/29
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