2022年9月12日のブックマーク (3件)

  • なんで街中で全裸になっちゃダメなんだよ

    男女ともに全裸で過ごさせろよ。それが自由ってもんだ。なんで全裸がダメなんだよ。自由主義とか嘘こいてんじゃねえぞこら

    なんで街中で全裸になっちゃダメなんだよ
    Cichla
    Cichla 2022/09/12
    「男はパンツ一丁、女は裸だ!」 by水曜どうでしょう
  • 「等(など)」を使うと主張に不信感を生み出すので使わない方がいい

    「容疑者は『殺したのは私ではない』などと容疑を否認しています」 上の文を読んだとき、容疑者にどのような印象を抱いただろうか。「当はお前がやったに違いない」という印象を抱いたのではないだろうか。 では次の文ではどうか。 「容疑者は『殺したのは私ではない』と容疑を否認しています」 この文を読んだときは「ふーん、犯人はこいつではないのかな?」と、先ほどと比べると、容疑者を犯人と決めつける確度が小さい印象を抱いたのではないだろうか。 こうなる理由は、「など」を使うと言外の意味を読み取る余地を与えるからだ。 文脈とも相まって、前者の文の場合には「容疑者は他に何かを(容疑者に不利なことを)言っていたんじゃないのか」という類推の余地を与える。 たとえば、「矛盾した言い訳」や「明らかにお前がやっただろうというような状況の供述」などだ。 もちろんそんなことは文からは読み取れない。 でも人はお気持ち類推する

    「等(など)」を使うと主張に不信感を生み出すので使わない方がいい
    Cichla
    Cichla 2022/09/12
    まあそう言っても便利な言葉なので,私は今後も使おうと思うなど。 / ←と言う風に「など。」で止めるオタク言葉って昔あったと思うんだけどどういった界隈の人が使っていたのか思い出せない。
  • ウクライナ戦争が古典的な戦いになった3つの訳

    稿は、今次のウクライナ戦争が古典的な戦争概念と大きく離れた非在来型の闘争……「新しい戦争」と言えるのかどうかを検討するものである。結論から言えば、ウクライナ戦争には非在来的要素が多々含まれるものの、戦場における大規模な暴力行使が闘争の趨勢を決するという点で、この戦争は古典的な戦争と見ることができる。 この点を明らかにするため、稿では、①テクノロジー、②非軍事手段、③戦争様態の3つの側面からこの戦争のありようを検討した。そのうえで、この戦争はなぜ古典的なのか、日の安全保障が汲み取るべき教訓は何か、といった点についても論じた。 テクノロジーが変える戦場:UAVを一例として ウクライナ戦争には、2020年代初頭時点において想定しうる軍事テクノロジーがほとんど投入されている、と言ってよいだろう。 代表例は無人航空機(UAV)、いわゆるドローンである。中でも小型の戦術UAVはロシアウクライナ

    ウクライナ戦争が古典的な戦いになった3つの訳
    Cichla
    Cichla 2022/09/12