この世にゲームがあればこそ、この世には未知のゲームが溢れる 「知る」「知らない」の二つの世界を人の心はつないでいる 人に知られなくてもゲームの面白さ、特異さは決して消えることはない 知られざるゲームたちが蘇るとき、あなたは本当にゲームの面白さを知ることができる それが、あなたの知らなくていいゲームの世界 鬱陶しい雨と暑すぎる気温の季節、皆様いかがお過ごしでしょうか。今回Game*Sparkでは、ゲーマーの皆様を未知の世界にご案内するために、「あなたの知らなくていいゲームの世界」と銘打った特集記事をスタートします。 記念すべき第1回は、「中華実写ギャルゲー」編です。 さあ、あなたの知らなくていい世界に足を踏み入れる準備はできましたか?準備ができたなら、未知の世界に旅立つことにいたしましょう。 「中華実写ギャルゲー」とは?その歴史を軽くおさらい「実写ギャルゲー」……その歴史は日本においては19
大好評の短編ノベルゲーム『ファミレスを享受せよ』。筆者はこちらの記事で詳細なプレイレポートを書かせていただいている通り、同今作の大ファンなのですが、今回はその開発元である月刊湿地帯のおいし水さんにインタビューを実施しました! 『ファミレスを享受せよ』制作の背景から新作『METRO PENGUIN EUTOPIA』の情報まで様々な質問を投げかけましたので、既にプレイされた方もこれから遊ぶ予定の方もぜひチェックしてみてください! ――最初に、自己紹介をお願いします。ゲーム制作を始めたきっかけや、サークル名の由来なども併せて教えてください。 おいし水さん(以下、敬称略) おいし水(すい)と申します。月間湿地帯というウェブサイトを月イチで更新しつつ、ゲーム制作をしています。現在は『METRO PENGUIN EUTOPIA』という新作に取り掛かっております。 ゲーム制作についてですが、元々小学生の
海外ストリーマーのboesthius氏は、2Kの『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI』にて「自分の都市を建設しないで勝利する」という、驚くべきスーパープレイ映像を公開しました。 boesthius氏はこの奇想天外なプレイに「都市を建設しない」「他国の都市は3つまで占拠できる」「都市から作成するユニット制限」などのルールを設定。また、ゲームルールとしてゾンビモードを採用しています。 投稿されている27分ほどの映像では、リーダーパス「中国の統治者」で追加された始皇帝(中国)の“蛮族ユニットを味方にする”能力や、さまざまなテクニックや環境を駆使したゲームプレイを展開。見事に勝利を手にしています。 なお、ゲーム公式Twitterは、この困難なチャレンジを達成したboesthius氏のゲームプレイに称賛の声を寄せています。
海外動画投稿チームViva La Dirt Leagueによる動画「How Speed Runners look to NPC's」が、YouTubeで約170万回再生されるなど人気を博しています。 動画の内容はファンタジーゲーム世界のある村での出来事で、主人公はNPCの商人。いつものようにプレイヤーを迎えると、商人の会話は怒涛の勢いでスキップされ彼は困惑の表情を浮かべます。 それもそのはず、このプレイヤーはいわゆるRTA走者で、タイム短縮を目指して爆走中なのです。その後もプレイヤーが瞬く間に取引を行い、明らかに不自然に空へ飛び立ち、世界にノイズを走らせながら縦横無尽に駆け回る様子が商人の視点で描かれます。走り終えた後にサブスクを求める様子には、思わず「あるある」と声に出しそうになるほどです。 Viva La Dirt Leagueはその他にも『PUBG』最終円でのあるあるを演じて約250
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