プルダウンメニューを使って閲覧者に何かを選択してもらいたいとき、選択肢の数が多いならプルダウンメニューを2段階に分割して連動させる方法を検討してみてはいかがでしょうか。 1つのプルダウンメニューに含まれる項目数が多すぎると、選択肢の全体が把握しにくくなる上に、望みの項目を探すのも大変になります。2段階にすれば、選択肢を絞り込んで表示させられるために余計な項目を見せずに済み、分かりやすくなるでしょう。 今回は、HTMLで作成した2つのプルダウンメニューをJavaScriptで連動させて、1つの大きな選択機能を作る方法をご紹介いたします。 2段階に連動するプルダウンメニューの使用例 下記は、本記事で作成する2段階プルダウンメニューのサンプルです。最初に表示されているプルダウンメニューから何か項目を選ぶと、その選択内容に該当する2段階目のプルダウンメニューが表示されます。お使いのブラウザで直接操
Kawa.netxp ADDRAjax - Ajaxによる住所ドリルダウン検索 都道府県名→市区町村名→町域とドリルダウンで住所を検索する JavaScript ライブラリです。 JavaScript のみで稼動するため、サーバサイドで稼動するCGIプログラムは不要です。 住所辞書データの通信には Ajax(JSON)を利用しており、動作も十分に軽量です。 【2007/12/23 追記】 jQuery にも対応しました! 住所を選択: 『ADDRAjax』は ADdress DRilled down by Ajax の略です。 ダウンロード(ZIPパッケージ) ←通常はこちら 開発中のソースコード Subversion @ CodeRepos 導入手順とサンプルコード ドリルダウンな ALPSLAB Clip! 作成ツール 郵便番号辞書のアップデート手順 ライセンスとご使用上の注意点 更新
Photo Editing and Graphic Design Made for EveryoneBeFunky's all-in-one online Creative Platform has everything you need to easily edit photos, create graphic designs, and make photo collages. Your All-In-One Creative SolutionWatch BeFunky in action to see how it makes your photo editing, collage making, and graphic design workflow seamless. Most Popular FeaturesBeFunky has an amazing collection of
先日、無事に本番環境へのリリースが終わった。システムベンダによると、きちんとデータが集まり始めているからそろそろ使えるデータになっているだろうとのことだったので、少し触ってみることにした。 平均ページビュー数 ページビュー数や訪問者数を把握できるだけでも、サイトの可視化においては社内では大きなインパクトがあった。訪問者数が考えていたよりもかなり多かったのだ。これだけでも部長にとっては大きい驚きだったようだ。 しかし、予想していたよりも訪問者数が多かったということは、逆に言えば考えていたよりも売上に結びついていないということでもある。どう見ればそのあたりをもう少し掘り下げられるかが分からなかったので、矢島へメールで相談をしてみた。 「まずは平均ページビュー数を確認すると良いんじゃないかな?」 矢島によると先日の本屋の話で出てきた「1人あたりにどのくらい本を目にしたか?」というところと同じ意味
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