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アクセス解析で何から手をつけたらよいか分からなくて立ち止まってしまった人には、まず「商売の流れ(ビジネスプロセス)別に解析していく」やり方をお勧めしています。 商売の流れ自体はリアルな店舗であれ、ネットショップであれ、そう違いはありません。 1:多くの人をお店に集める(集客) 2:サービス、商品について関心を高めてもらう(接客) 3:購入することを決心させて、すばやくレジにお連れする(接客/誘導) 4:手間を感じさせずにご購入いただく(成約) 5:次回もまた来てもらうための施策(上客化) また、サポートサイトなど「商売でない」サイトでも、 1:自社商品サポートが必要な人に来てもらう(集客) 2:どんなサポートを必要なのか自ら整理してもらう(接客) 3:必要なサポートが何か分かったらすばやくサポート窓口へお連れする(接客/誘導) 4:手間を感じさせずにサポート手続きを行う(成約
dIG iT Digital Marketingに関する様々なテーマで発信するブログ。 若干ペースが落ちているものの、1本は濃い内容で書いてみてます! 直帰率だけとっても色々書いてきたなと思ったので、自分の利便性も考えていったんまとめてみたいと思います。 直帰率は使ってる? もう、2年近く前のアンケート集計結果になるので、大分変わってきているかもしれませんが、2007年の10月のエントリーでWeb担当者フォーラムの記事を紹介していました。(直帰率をみる企業は意外と少ない) この数字だと、直帰率はまだまだ分析している企業が少なかったようです。最新のアンケートの結果は見つからなかったですが、LPOという単語自体がだいぶ浸透してきたこともあり、今は直帰率も指標の1つとして利用されている企業も多いようです。 直帰率とはなんぞや? 改めて直帰率とは何でしょうか。概要が「直帰率を改善に利用する。」に書
AjaxComments ページの遷移を伴わずにコメントの投稿や確認を行えるようにする機能を追加するプラグインです。 このプラグインを利用することで、ブログ記事のページの上でコメント投稿や確認をすべて済ませることができるようになります。ページの遷移が伴わないので、ブログにコメントする人にとっては、コメント元のブログ記事を参照しながらコメントを投稿しやすくなるメリットがあります。 簡単なインストール方法 TemplateItallerプラグインのZipファイルをダウンロードし、解凍したものをMovable Typeにアップロードします。 AjaxCommentsプラグインのZipファイルをダウンロードし、解凍したものをMovable Typeにアップロードします。 プラグインの設定を行い、AjaxCommentsプラグインで使うテンプレートをインストールします。 ブログ記事テンプレートにJa
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