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ブックマーク / labs.m-logic.jp (7)

  • MovableType用PostToTwitterプラグイン v1.3.0

    PostToTwitterのバージョンアップを行いました。変更点は次の通りです。 Twitterへの投稿に失敗した場合、エントリー編集画面に状態を通知するようにした。 エントリー編集画面にTwitterへ再投稿するボタンを配置した。 Movable Type バージョン4.0以上でのみ動作します。バージョン4.0未満では動作しませんのでご注意ください。 最近はやりのTwitterに、エントリーのタイトルとパーマリンクのTinyURLを投稿するプラグインを作ってみました。 エントリーを編集、保存すると、Twitterには以下のように表示されます。 よろしければ、お試しください。 ドキュメント:PostToTwitterプラグイン ドキュメント ダウンロード:zip形式、tar.gz形式

  • 当サイトで公開しているMTプラグイン等のMT4.25対応状況

    当サイトで公開しているMTプラグイン等のMT4.25対応状況 当サイトで公開・配布しているMTプラグインやスクリプトのMovable Type 4.25対応状況をお知らせします。 2009/04/08現在 MT4.25対応(MT4.2対応のものをそのままご利用いただけます) BMQuote Counter EasyPodcasting EntityRefButton KotonohaLink PostToTwitter PostToWassr rebuild_all TemplateSetExporter UploadDir FullScreenEdit ※IEではMovable Type自体の問題として、テンプレートエディターのリサイズ時に表示の問題が確認されておりますのでご注意ください。 MT4.25対応済(最新版にアップデートすることでご利用いただけます) RenameLabel ※

    当サイトで公開しているMTプラグイン等のMT4.25対応状況
  • MovableType用KotonohaLinkプラグイン v0.61

    MovableType用KotonohaLinkプラグインのバージョンアップを行いました。変更点は次の通りです。 テキストのみのフィールドで置換ができない問題の修正 エントリ中の特定の言葉に常にリンクをはりたいときがあります。 例えば、自社名には自社サイトへのリンクをはりたいですし、製品名には製品紹介ページへのリンクをはりたいということもあると思います。 これを自動的に処理するためのプラグインが、「KotonohaLink」です。 ぜひ、お試しください。 プラグインは、以前「MovableTypeで行こう!」にて公開されていたもののバージョンアップ版ですが、以前のバージョンとの互換性はありません。ご注意ください。 ドキュメント:KotonohaLinkプラグイン ドキュメント ダウンロード:zip形式、tar.gz形式

  • MTの一部の機能をコマンドラインから操作する

    プラグイン(には限りませんが)を書いていると、これから書こうとしているコードやちょっとした思いつきが正しく動くのかどうか確認したくなることがあります。 確認のためには、最低限の動作をするプラグインに仕上げ、ブラウザからアクセスし、ログあるいはデバッガで確認するという手順を踏む必要がありますが、確認したいコードがたった1行、例えば、MT->version_number()がどういう形式の値を返すのか知りたい、というときには、いちいち前述のような作業を行うのは面倒です。また、最低限の動作をさせるために書いた部分に問題があり、もともと確認したかったところへなかなか到達しない、ということもありがちです。 そうした場合に、役に立つのが、コマンドラインからMTの一部の機能を操作するスクリプトです。(スクリプトといっても、デバッガが起動し、MTのインスタンスを生成した後、breakするだけなのですが..

  • MTプラグインの簡単なデバッグ方法

    Movable Type のプラグインをデバッグする方法というと、ログにメッセージや変数を出力する、いわゆる「printfデバッグ」になると思います。 と触れられている、いわゆる「printfデバッグ」について、今回は書いてみたいと思います。 MTプラグインのデバッグで、もっとも多く行われているのがいわゆる「printfデバッグ」ではないかと思います。 これは、プラグインの中から、変数の値や、文字列をシステムログに吐き出すことによって行います。 この方法のメリットは、とりあえずプラグインを実行してみて、後から、ログをみることで、そのプラグインの動作状況を確認できることにあります。リアルタイムに確認したい場合にはあまり向いていませんが、プラグインの要所要所で、メッセージをログに吐き出すことで、動作の流れを把握することが可能です。 プラグインに以下の関数を追加します。 sub doLog {

  • MovableType のプラグインをperl debuggerでデバッグする

    Movable Type のプラグインをデバッグする方法というと、ログにメッセージや変数を出力する、いわゆる「printfデバッグ」になると思います。 ですが、怪しいと思う場所をすんなりと特定できなかったり、変数が想定していたのとは違う値を持っていたり、となるとログを取る場所や変数を変えたり、増やしたり、という作業を繰り返すわけですが、何度も同じ作業をやるのは面倒だし、時間はかかるし、イライラしてきます。 そういう時は、printfデバッグをさっさとあきらめ、perl debuggerを使ってデバッグします。 ソースを編集し、デバッガを起動したい行の直前に、以下の1行(ブレークポイント)を設定します。(MTのコードはBEGINプロックで実行されるので、デバッガのプロンプトが出た時点では実行が完了しています。ですからソースに直接ブレークポイントを仕込んでおきます。) $DB::signal

  • まっさらな状態からテンプレート作成をおこなう方法

    MTを使ってサイト構築をしたい場合、デフォルトのテンプレートは削除して、まっさらの状態からテンプレートを作っていきたいという場合が良くあります。 とりあえず、新規ブログを作成して、テンプレートを削除して、さて、テンプレートの作成をしましょう……という感じになると思います。手数的にはそれほど多くはないといえ、たくさんのブログから構築されているサイトなどでは、この作業自体を自動化できないかな、と思います。 そこで、こんなテンプレートセットを作りました。 システムテンプレート以外のテンプレートが空の状態のブログを作成できるテンプレートセット、です。 さすがに、システムテンプレートが空の状態だと、後で追加も出来ないので、困ったことになってしまうので、これだけは残してあります。 ファイルをダウンロード このアーカイブをダウンロードして、解凍して出来た「initial_template_set」ディレ

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