宇宙に関するCobolerのブックマーク (184)

  • 「地球最強の生物」クマムシ、宇宙でも生存可能

  • オリオン座のベテルギウスに異変、超新星爆発の前兆か 天文学者

    オリオン座のベテルギウスが過去数カ月で急激に明るさを失っていることが観測された/ESA/Herschel/PACS/L. Decin et al. (CNN) 冬の夜空に赤く輝くオリオン座のベテルギウスが、この数カ月間で急激にその明るさを失っているとする観測結果がこのほど発表された。天文学者らは超新星爆発を起こす前触れの可能性があると指摘している。 ベテルギウスに関する論文を今月8日に発表した米ビラノバ大学のエド・ガイナン教授は、CNNの取材に答え、ベテルギウスの明るさが10月以降著しく低下していると述べた。現在は通常時の2.5分の1程度の明るさで、夜空の星の中で23番目前後の順位に下がった。一時期は9番目に明るい星だったという。 ガイナン氏らのチームは、ベテルギウスを1980年から継続的に観測している。過去50年間でこれほど急激に暗くなったことはないため、何か尋常でない事態が起きようとし

    オリオン座のベテルギウスに異変、超新星爆発の前兆か 天文学者
    Coboler
    Coboler 2019/12/27
    遂に来たのか…?
  • 動かなくなった火星探査機にNASAが毎日送っている、珠玉の目覚まし曲プレイリスト

    動かなくなった火星探査機にNASAが毎日送っている、珠玉の目覚まし曲プレイリスト2018.08.19 15:0095,806 岡玄介 まるでいつまでも眠いティーン・エイジャー。 もう14年も火星を走っている探査機オポチュニティ。アメリカ合衆国すべてを覆うほどの規模で吹き荒れる砂嵐のせいで、太陽光発電ができず休眠したまま60日以上が経っています。 2007年にも同じく砂嵐が火星全体を覆ってしまい、オポチュニティは2週間も低電力モードで耐え忍んだ経験がありました。そして今、それと同じ状態が続いているのです。 そこで技術者たちは、オポチュニティに起きてもらうべくワム!の『ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ』からフー・ファイターズの『Everlong』、アイアン・メイデンの『The Trooper』まで「とにかく起きてくれ!」的な曲のプレイリストを編集した、とUSA TODAYが報じています。 そ

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    Coboler
    Coboler 2018/08/20
    オッピーお願い、起きて…!(´;ω;`)
  • あの声で喋る! 完全再現された「HAL 9000」Bluetoothスピーカー

    あの声で喋る! 完全再現された「HAL 9000」Bluetoothスピーカー2018.08.03 08:0023,877 Alex Cranz - Gizmodo US [原文] ( 岡玄介 ) 『デイジー・ベル』を歌う機能は? 映画『2001年宇宙の旅』でディスカバリー号の乗組員たちを恐怖に陥れた人工知能コンピューター「HAL 9000」。これが完璧なレプリカとして再現され、Alexa内蔵のスマートスピーカーになるよって話がありましたよね。 あれから何だかんだあったようで、正式にBluetoothスピーカーとしてリリースが決まりました。しかも現在INDIEGOGOにて、大絶賛資金を募集しています。 Video: Master Replicas Group/YouTubeワーナー・ブラザースとのライセンス契約も済み、映画の小道具から設計図を入手して、アルミ製フレームで作ったというこの「

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    Coboler 2018/08/03
    すっごく…いい…
  • Museで宇宙を感じろ!轟音ロックからエレクトロニカまでおすすめ7曲 - きゃすのキラキラブログ

    現存する世界最高のライブ・バンド スリーピースのライブバンドってかっけーやつ多いですよね。 Blankey Jet City、ハイスタにゆらゆら帝国、洋楽だとポリスとかニルヴァーナとかがパッと思いつくところでしょうか。 単純に構成人数が少ないから出せる音数に限界があるんですが、そんなことを全く感じさせないのがMuse! よく知らない人のためにWikiから↓↓ 1999年にジョン・レッキーのプロデュースでデビュー・アルバム『ショウビズ』を制作。作風の類似性からレッキーが過去に手がけたレディオヘッドと比較される。 2000年秋から新しいアルバムのレコーディングに着手したミューズは、シンセサイザーを積極的に取り入れる一方、ベースにエフェクトを掛けて音を太くし、多重録音でギターを重ねあわせることで独特の音楽性を確立。 続く2003年の『アブソルーション』では前作のスタイルを踏襲し、「過剰なまでの轟

    Museで宇宙を感じろ!轟音ロックからエレクトロニカまでおすすめ7曲 - きゃすのキラキラブログ
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    Coboler 2017/11/25
    インタレストキーワード"宇宙"から。私が期待していた宇宙とは違うけどMUSE好きだからゆるす!(*´∀`)
  • 「箱」がつま先立ち! JAXA開発の超絶バランス体、その仕組みとは

    ツイッターで話題に 先月末、「JAXAでとんでもないロボットに遭遇した」という文言とともにツイッター投稿された動画。そこには「超小型三軸姿勢制御モジュール」が動く様子が映っています。 地面に置かれた状態から起き上がり、まずは一辺のみでバランスをとります。しばらくすると、1つの頂点だけを接地させて姿勢を維持し始めます。 この動画に対して、「うおおお!って言っちゃった」「どういう原理ですか?」「すごいけど何の役に立つ?」といったコメントが寄せられ、リツイートは4万、いいねは6万を超えています。 主任研究開発員に聞きました いったいどんな仕組みで姿勢を維持しているのか? JAXA部門第一研究ユニットの主任研究開発員・巳谷真司さんに、わかりやすく説明してもらいました。 ――常時公開されているのでしょうか 「常時は公開されていません。今年は9月30日に、年1回開催しているJAXA筑波宇宙センター特別

    「箱」がつま先立ち! JAXA開発の超絶バランス体、その仕組みとは
  • 胸に迫る美しさ、カッシーニの最後の写真集

    NASAの探査機カッシーニが最後に撮影した、土星の向こうへ沈みゆく氷の衛星エンケラドス。カッシーニは2017年9月15日、自ら土星に突入して消滅した。(PHOTOGRAPH BY NASA, JPL- CALTECH, SPACE SCIENCE INSTITUTE) 2017年9月15日、亜麻色をした土星の雲との最後のランデブーを前に、NASAの探査機カッシーニは、土星のはずれから地球に向けて最後の絵葉書を投函した。(参考記事:「さよならカッシーニ、ついに土星衝突軌道に突入」) それはまるで遠くへ去りゆく友に贈る、写真コラージュのようだ。未加工のざらついた画像の中では、もやのかかる衛星タイタンがきらめき、氷の衛星エンケラドスの三日月がにやりと笑い、巨大な土星がまぶしく輝き、この惑星を象徴する明るい環が視界を埋め尽くしている。 ミッションマネージャーらはまた、発信から数時間で地球に到達した

    胸に迫る美しさ、カッシーニの最後の写真集
  • 科学の森:土星での新発見、次々と 無人探査機「カッシーニ」20年の軌跡 | 毎日新聞

    米欧の無人探査機「カッシーニ」が9月15日にも土星の大気圏に突入し、20年間に及ぶ任務を終える。土星の衛星に生命を育む環境が存在する「証拠」を見つけたり、輪の成り立ちに光を当てたりと、数々の新発見を人類に届けてきた。20年の軌跡を振り返った。【阿部周一】 ●衛星に生命の環境 カッシーニは1997年10月、着陸機ホイヘンスを搭載して米フロリダ州から打ち上げられた。米航空宇宙局(NASA)と欧州宇宙機関(ESA)が総額約3500億円を投じた巨大事業。動力源に放射性物質のプルトニウムを積んでいるため、地元では打ち上げの反対運動が起きる中での船出だった。 2004年に土星の軌道に到着し、05年には土星最大の衛星タイタン(直径約5150キロ)にホイヘンスを突入・着陸させた。氷点下180度の冷たいタイタン表面に液体のメタンやエタンの海があり、それが蒸発して雲を作り、雨となって川へ降り注ぐ--という地球

    科学の森:土星での新発見、次々と 無人探査機「カッシーニ」20年の軌跡 | 毎日新聞
  • 土星探査機「カッシーニ」がついにガスの環に突入!史上初の土星接近画像が公開される : カラパイア

    NASAとESA(欧州宇宙機関)によって開発され、1997年に打上げられた土星探査機、「カッシーニ」がついに土星の環をくぐった。 その大気や巨大な台風を捉えた最新画像は、これまで最も近くから土星を撮影したものだという。

    土星探査機「カッシーニ」がついにガスの環に突入!史上初の土星接近画像が公開される : カラパイア
  • NASA’s New Horizons, IAU Set Pluto Naming Themes

    Coboler
    Coboler 2017/02/24
    ついに決まったらしい。おめでとうございます。
  • 「人工知能」に勝てる教育はあるのか? : やまもといちろう 公式ブログ

    人工知能の開発周りでは完全に投資家モードになっているため、あんま具体的な話は何一つ知らんわけですが、フィンテックや最適化方面の人工知能は「人工知能だからこれができる」というよりは「人がやっていて自動化すればこんなに簡便化できる」みたいな方向に完全に寄っているため、やっていることそのものにあまり新味はないのです。 例えば、医学の世界では外来の問診が、患者独自の個人情報(PHR:パーソナルヘルスレコード)が医療機関同士で共有されていれば、おそらくこういう疾病の可能性があるかもしれないという前提情報をもって主訴の分析ができるようになりますし、それらの実現は人工知能単体の問題ではなく、医療データの利活用から診療技術の平準化までさまざまな社会システムと人工知能のプロトコルが一致して初めて成立するものです。 なので、質の低い医療に従事するヤビーな医者からすれば死刑宣告でしょうが、そうでないまともな医師

    「人工知能」に勝てる教育はあるのか? : やまもといちろう 公式ブログ
    Coboler
    Coboler 2016/08/23
    いや、バイキング着陸機は3本足だったはず。そのデフォルメがこの絵なのでは!?まあキュリオシティのシルエットと見たほうが分かりやすいか。(記事は殆ど読んでません)
  • 宇宙人ダダ、世界のアーティストから圧倒的リスペクトを受ける

    アートの世界にアバンギャルドな思想をもたらした「ダダイズム」の誕生から100年。この夏、日でも100周年を祝うイベントの展開されることになり、5月19日、スイス大使公邸で記者発表会が行われました。その会場に何と、「ウルトラマン」の怪獣(宇宙人)ダダが乱入! フリーダムすぎだろ!? 「来ちゃった」的なノリで記者発表会に乱入する宇宙人ダダ。でも、決して駄じゃれではないのです ダダイズム(もしくはダダ)とは、ヨーロッパの移民や亡命者によって1916年、スイス・チューリヒを起点に広がった芸術運動。既成概念の否定や破壊に端を発する思想。その後シュールレアリスムやポップアートなど現代アートへと派生していくことになります。 ダダイズム100周年フェスティバルのメインビジュアル そんなアカデミックな雰囲気に包まれた場に突如出現した宇宙人ダダ。単なる駄じゃれと思われがちですが、実は、ダダをはじめウルトラ怪

    宇宙人ダダ、世界のアーティストから圧倒的リスペクトを受ける
  • 「EMの機能と重力波」への感想 #EM菌

    リンク 国立天文台(NAOJ) LIGOによる重力波の直接検出について 全米科学財団と国際研究チームは2016年2月12日(日時間)、アメリカの重力波望遠鏡LIGOを用いて、2つのブラックホールの合体によって発せられた重力波の検出に成功したと発表しました。

    「EMの機能と重力波」への感想 #EM菌
    Coboler
    Coboler 2016/02/26
    " EM菌の質量から生じる重力波でなんらかの影響が現れるのなら、白鵬と琴奨菊の立会いで地球は破壊されるのではないか"
  • さよなら、「フィーレイ」 - 史上初の彗星着陸に挑んだ小さな探査機の物語(1) ジョットからロゼッタ、フィーレイへ

    欧州宇宙機関(ESA)は2月12日、昨年7月から通信が途絶えている彗星着陸機「フィーレイ」(フィラエとも呼ばれている)について、「永遠の眠りに就こうとしている」とし、復旧の見込みがほとんどないことを発表した。 フィーレイは2014年11月12日、「チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星」の体(核)への着陸に成功。予定されていた探査はほぼ終えたものの、太陽光が当たりづらい場所に着陸したことで太陽発電が十分に行われない状態が続き、バッテリー切れに陥った。運用チームは彗星が太陽に近付き、フィーレイへの再充電ができるようになるまで、電源を落として冬眠状態に置くことを決定。その後、約7カ月後の昨年6月13日に再起動に成功し、散発的に通信が行われたものの、7月9日からふたたび途絶えたままの状態が続いていた。 その後、彗星は太陽から離れていく方向に飛び、条件は日を追うごとに悪化していた。運用チームは今年1月1

    さよなら、「フィーレイ」 - 史上初の彗星着陸に挑んだ小さな探査機の物語(1) ジョットからロゼッタ、フィーレイへ
  • 『オデッセイ』の大ヒットから学ぶ、映画ファン以外の観客を映画館に呼び込む方法

    正直、今週はちょっと驚いた。コラムは映画の動員ランキング、興行成績のデータを分析するのが目的の連載で、予想をすることが目的ではないわけだが、それにしても『オデッセイ』がここまでの大ヒットとなることはまったく予想してなかった。 先週末、全国814スクリーンで公開された『オデッセイ』は土日2日間で動員33万223人、興収4億9601万2000円を記録。ぶっちぎりで初登場1位。もちろん、これは初動としてはリドリー・スコット監督作品史上最高、マット・デイモン主演作品史上最高の成績。リドリー・スコット監督による近年の同ジャンルの作品(配給も同じ20世紀フォックス)である『プロメテウス』(2012年8月公開)の初週週末2日間の興収は3億249万7000円だったから、その約1.6倍。カメオ出演(と言うには重要すぎる役どころだったが)ではあったものの、「宇宙で一人ぼっち」という作とのネタ被りが各方面か

    『オデッセイ』の大ヒットから学ぶ、映画ファン以外の観客を映画館に呼び込む方法
    Coboler
    Coboler 2016/02/12
    予告にチラッと出てきたマーズ・パスファインダーを見て、「見ねば!」と思ってしまった宇宙開発ファンはもっと少数派なんでしょうなあ…。ソジャーナが元気に走ってる姿を見れて、私は満足だよ(おい)
  • Visions of the Future

    Can I get copies of these posters from NASA or JPL? The images are free for you to print. Please consult the JPL Image Use Policy for further details. Is it okay for me to print them out myself and display them? Download the full size posters above so that you can print them and hang on your walls and share with us on Facebook or Twitter. Do you have other sizes that you haven’t posted, or can you

    Visions of the Future
  • ひまわり8号の高精細画像で太陽や台風の動きをヌルサクで見ることができる「Glittering Blue」がすごい

    従来から大幅に性能アップしたカメラを搭載する気象衛星「ひまわり8号」は地球の様子を非常に精細に捉えることが可能で、異様にぬるぬる動く台風の様子など、生きているように変化する地球表面の姿を見せてくれるようになりました。そんなひまわり8号が捉えた映像をつなぎ合わせ、1日の流れを7200倍という速さで見ることができるタイムラプス映像が、サイト「Glittering Blue」で公開されています。 Glittering Blue https://glittering.blue/ 上記のサイトを開くと、最初はこのようなアーチ状の表示が出て「あれ?」と思うことになると思いますが、ページを思いきって縮小すると…… このような地球の姿が表示されました。画面の中心上部には日列島の姿が見えています。以下の画像は静止画になっていますが、実際のサイトではぬるぬると雲が動いたり、ものすごいペースで昼と夜が入れ替わ

    ひまわり8号の高精細画像で太陽や台風の動きをヌルサクで見ることができる「Glittering Blue」がすごい
  • シミュレーションで推測、太陽系第9惑星存在の可能性

    海王星の20倍以上遠くに「第9惑星」が存在する可能性がシミュレーションで示された。セドナなどすでに知られている太陽系外縁天体の軌道の特徴を説明する研究成果だ。 【2016年1月21日 Caltech】 カリフォルニア工科大学のKonstantin BatyginさんとMike Brownさんが数値モデルとコンピュータ・シミュレーションから、太陽系の「第9惑星」が存在する可能性を示した。計算によればこの天体は海王星の20倍以上も遠いところを1万年から2万年かけて公転しており、地球の10倍の質量を持つ。推測される大きさから、小惑星や準惑星ではなく「惑星」であると考えられる。 「第9惑星」の想像図(提供:Caltech/R. Hurt (IPAC)) Batyginさんたちは別の先行研究を元に、太陽系の最遠に位置する6つの太陽系外縁天体の軌道を調べ、公転周期や遠日点(軌道上で太陽から最も遠ざかる

    シミュレーションで推測、太陽系第9惑星存在の可能性
  • スター・ウォーズに見る黒澤明4: 『ファントム・メナス』の主人公は誰?

    映画・洋画を問わず、ネタバレ・あらすじを交えて感想(レビュー、 批評、 解説…?)を語りながら、映画の魅力を再発見していきましょう。ラストを明かすことも。 (前回「『ジェダイの復讐』の終りはあれでいいの?」から読む) 『スター・ウォーズ/ジェダイの復讐』を公開したのち、ジョージ・ルーカスには思うところがあったのだろう。 『七人の侍』をベースに三部作をつくることで、黒澤明をリスペクトしつつ、自己のテーマを前面に打ち出した、はずだった。しかし時間が経てば、やり残したこと、足りなかったことが気になるものだ。そして以前は見通せていなかったものも見えてくる。 九部作構想を打ち上げたにもかかわらず、スター・ウォーズ・シリーズに関しては休眠同然になってしまったルーカスが、再びこのシリーズに向き合うことにしたのは、相応の問題意識があったからに違いない。その問題を解消することが、『スター・ウォーズ エピ

    スター・ウォーズに見る黒澤明4: 『ファントム・メナス』の主人公は誰?
  • Cassini Solstice Mission: Cassini Top 10 Images and Science Results of 2015