政治と科学に関するColdFireのブックマーク (6)

  • 【事業仕分け】仙谷担当相が「舌好調」 強気の発言を連発 - MSN産経ニュース

    政府の行政刷新会議の「事業仕分け」が国民の人気を集めていることを受け、所管する仙谷由人行政刷新担当相は24日、強気の発言を連発した。 閣議後の記者会見では、世論調査で仕分けの議論の進め方で賛否が伯仲していることについて「評論が世論を誘導することになるので、テレビでコメントする方はぜひ見てもらいたい」と語った。1事業1時間という短時間での判断を問題視するニュース番組のコメンテーターに対し、やんわりと批判した形だ。 また、仕分け作業でスーパーコンピューター開発予算が「縮減」と判定され、日の“頭脳”の海外流出が懸念されていることについては「米国で採用されるような力がある研究をしているのか。そんなに甘いものではない」と批判を一(いつ)蹴(しゆう)した。 仙谷氏はその後、都内の仕分け会場を訪れ、傍聴者が日増しに増えていることについて「関心が高くなるのが一番だ。日常生活の中で意識してもらいたい」とご

    ColdFire
    ColdFire 2009/12/17
    あいかわらず人をうんざりさせるのはうまいですな。
  • 日本のスパコン開発はとても複雑で深刻な問題である : 金融日記

    正直、僕はスパコン問題にはあまり関心がなかったのですが、ネットで話題になっていたし昔スパコンのユーザーだったので適当にエントリーを書いたら思いもかけずさまざまな専門家からいろいろフィードバックがあり、また僕もこの問題をいろいろ調べてスパコン問題の深刻さを理解するにいたりました。 ちなみに前回のエントリーもいろいろと修正しておきました。 いろいろ間違いを指摘してくれた方、大変ありがとうございます。 以下、今、わかっていることをいろいろと書きます。 1.今回の富士通と理研のプロジェクトには問題があった。 当初は日立とNECも加わってベクトル型とスカラー型のハイブリッド仕様という設計でした。 その前提で最大規模の国家予算を獲得したのですが、金融危機等で日立とNECは莫大な研究開発費を負担することはむずかしいと考えて、この国家プロジェクトから離脱します。 ベクトル型スパコンで定評があったNECが文

    日本のスパコン開発はとても複雑で深刻な問題である : 金融日記
    ColdFire
    ColdFire 2009/11/29
    なかなか厳しいが、正論と思える。
  • 民主党の意図せざる革命 : 池田信夫 blog

    2009年11月27日23:09 カテゴリ法/政治 民主党の意図せざる革命 先日の「事業仕分けという人民裁判」という記事に対して、民主党関係者から「誤解があるようなので、現場を見ていただきたい」という申し入れがあった。せっかくのお招きなので、きょう3セッション見学した。 結論からいうと、「人民裁判」は言い過ぎだった。実際の事業仕分けは、むしろ退屈なぐらい淡々と質疑応答が行なわれ、仕分け人も遠慮がちな人が多い。特に国税庁のKSK(国税総合管理システム)についての追及は甘かった。これは佐々木俊尚氏も書いているように、税務署間の単なる連絡網に4000億円も費やし、年間600億円の維持費がかかる怪物的なプロジェクトだ。 KSKの元請けになっているのは、文祥堂という文房具屋。これは日IBMのダミーで、そこに国内のITゼネコンが後から加わって6社のジョイントベンチャーになり、建て増しに建て増しを重ね

    民主党の意図せざる革命 : 池田信夫 blog
    ColdFire
    ColdFire 2009/11/28
    あいかわらず誤解しているなあ。これGPGPUでしょ?コストパフォーマンスはいいけど、使いどころが限定されているから通常のスカラータイプの計算機と単純に比較しても。
  • researchmap

    {{ item.PressRelease.angular_publish_start }} — {{ item.CategoriesLanguage.name }} {{ item.PressRelease.research_area_discipline_text }} / {{ item.PressRelease.research_area_item_text }}

    ColdFire
    ColdFire 2009/11/28
    予算を複数年度にしたところで、結局その期間の終了時に無駄がでるだけだが(予算の安定性はあがるので無意味ではない)、仲介業者のマージンは困ったもの。
  • 予算削減をポスドクの雇い止めの理由にしてはならない | 5号館を出て

    今回の事業仕分けで事業予算の削減や廃止の結論を出されたものがたくさんありました。その中には、科学技術関係でポスドクを雇い入れる資金になっているものもあると思います。GCOEなどでは、たくさんのポスドクが雇われていると思います。廃止になってしまった場合にはどうすることもできないかもしれませんが、削減の場合にはどこから節約していくのかということが問題になります。 人件費は大きいので、予算が削減された時にはまっさきに人件費を切り詰めることを考えがちですが、ちょっと待ってください。 文系のことはよくわかりませんが、理系のGCOEだと人件費はどのくらいになるでしょうか。ポスドク以外に大学院生のTAを雇用するお金もかなり投入しているところもあるかもしれませんが、その両方を足してもまさか2/3を人件費に使っているということはないと思います。とすれば、たとえ予算が2/3に削減されたとしてもポスドクの首を切

    予算削減をポスドクの雇い止めの理由にしてはならない | 5号館を出て
    ColdFire
    ColdFire 2009/11/28
    科学予算が無駄であることは国民目線から明らかなので、それに従事するポスドクも当然無駄です。
  • 東京新聞:『科学』傷だらけ iPS細胞生んだ事業や科学未来館 :社会(TOKYO Web)

    「国が掲げる科学技術立国が揺らぎかねない」。十三日の行政刷新会議の事業仕分けで、科学技術関連の事業が続々とカットの判定を受けた。「不要不急の事業」を削ることが仕分けの目的とはいえ、将来、日の科学技術研究を担う若手にも余波が及ぶ。「頭脳流出に拍車がかかる」。関係者に危機感が広がった。

    ColdFire
    ColdFire 2009/11/16
    「無駄」の削減とはつまりこういうことでしょうね。こうなることは知れてた。
  • 1