ドコモと技術に関するCommunicateのブックマーク (2)

  • ドコモ、700~2500MHz帯で8つの周波数帯に対応するアンプを開発

    Communicate
    Communicate 2010/01/12
    『最大8つまでの周波数帯に対応できるという携帯電話向けの小型電力増幅器』『現行のシングルバンド電力増幅器と同等の出力電力と利得を実現』 『LTE、W-CDMA、GSMなど国内外のほぼすべての移動通信システムに対応』
  • 【WIRELESS JAPAN 2008】 ドコモ尾上氏、「Super3Gは2010年以降に商用展開」

    NTTドコモの尾上氏 日における移動通信は固定通信の5年遅れて追従している ワイヤレスジャパンのネットワークコンファレンス「4G+将来NWフォーラム」において、NTTドコモの執行役員 研究開発 推進部長の尾上 誠蔵氏は、「ドコモの4Gに向けた3G発展構想と取り組み-Super3G/LTEとIMT-Advanced-」と題した講演を行った。 尾上氏はまず、「トラフィックが増えたからといって回線を高速にすれば混雑が緩和するかというと、そうではない。この世界では、高速な回線を使うサービスがどんどん登場してくる。そのため、今後も常に拡張が必要になっていく」と語り、継続的な進化の必要性を説く。 さらに導入済みのHSDPAを例に挙げ、「古い方式に比べ、いわゆる伝送効率を改善させる。つまり導入するオペレーター(事業者)にとっては、コスト低減につながる。新しい技術はコストが上がるわけではない。逆に時間と

    Communicate
    Communicate 2008/07/24
     『ドコモは3G導入が早すぎて、技術が標準から外れているとの批判も受けた。今回はそういったことはやらないと宣言する』 どこの3.9G対応。NGMN、LSTI、3GPPへの見解も。LTE2010年ターゲットは変わらず。
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