社会に関するCommunicateのブックマーク (7)

  • ケータイ事情。 - ちゃずけのはてなにっき

    中1の下の子が「ケータイデビュー」して初めての夏休み、「子供がケータイを持つこと」のデメリットがいくつか。 まず、お友達との約束に「計画性」がなくなってしまった、「何日の何時頃、誰と誰で」を前もって決めずに 「多分、この日に」なんて、夏祭りに遊びに行く約束を当日に決めたりして、しかも「浴衣で行く」と、 あんた、浴衣ってのは「着付け」がいるんだよ、よそのお母さん方はあんたのママみたいに家にずっといる人たちじゃないんだよ、 何考えてんだ!と前日に漠然とした約束をしていたお友達のお母さんから電話を受けて怒り狂う私。 「明日、ってきいたんだけど、子供達だけで行かせても大丈夫?」 「それから○○ちゃんとこのお母さんは着付けは出来ないって言ってたよ」って、 それでどういう約束になってるのか確認したところ、その日になってから決める考えでいることが判明して激怒。 送り迎えを考えて言ってるのか、そんな行き当

    ケータイ事情。 - ちゃずけのはてなにっき
    Communicate
    Communicate 2008/09/03
    計画性が下がること、連絡手段確認という意識が下がること。 リテラシー云々はやはり周囲の事例から学ぶものらしい。
  • 抜群マーケティングで、モノが売れる時代に?:日経ビジネスオンライン

    あなたが銀座のファッションビルを歩いていると、店内のショップのバーゲン情報が携帯電話に届く―――。 消費者の位置と関心を把握して、情報を送る「地理空間情報サービス」。 経済産業省は、現在では約4兆円のこのサービス市場が「5年後の2013年に約10兆円と2.5倍に拡大する」との将来ビジョンを7月にまとめた。 地理空間情報とは、2つの要件で構成される。まず、ビルの何階にいるかといった高さや何時にどこにいたかといった経過までも勘案した位置情報。もう1つが、その位置にある施設の情報。これは住所やビル名だけでなく、飲店であれば、メニューや評判といった付帯データも含む。この2つを組み合わせることで、冒頭のように個人の嗜好に合わせた情報をタイムリーに提供することが可能になる。 IT(情報技術)の発展で、GPS(全地球測位システム)や携帯電話などで人の位置を把握しやすくなった。今後の実用化が見込まれる無

    抜群マーケティングで、モノが売れる時代に?:日経ビジネスオンライン
    Communicate
    Communicate 2008/07/30
    『経産省は氏名や生年月日といった個人を特定できる情報と、行動や嗜好などの個人から抽出できるマーケティングデータの切り離しを目論む』 誰かが反対を煽って潰れてしまいそうな気がする
  • 裏サイトの存在「社会問題の側面だけではない」--サイブリッジが登録型の検索サービス

    サイブリッジは5月29日、学校裏サイトの検索サイト「学校裏サイトチェッカー」を正式公開した。 学校裏サイトチェッカーは全国の小学校、中学校、高校の各学校裏サイトをエリア、学校別に検索する事ができる登録型の検索サイト。認証などの閲覧制限の有無やPCおよびモバイルでのアクセスの可否といった情報も掲載される。 現在約100サイトが登録されているが、今後は同社内のスタッフが年内を目標に1万サイト程度を登録していく。その後外部のボランティアスタッフと協力しながら年内にはすべての学校裏サイトを登録したいとしている。また、申請フォームを用意しており、ユーザーが自由にサイトを登録することもできる。 サイブリッジでは、教育問題に発展している学校裏サイトを、各学校の学生や父兄など誰もが簡単に検索・閲覧できるようにすることで、学内、学外のトラブルを抑える手助けをしていくのがねらいとしている。 しかしその一方で、

    裏サイトの存在「社会問題の側面だけではない」--サイブリッジが登録型の検索サービス
    Communicate
    Communicate 2008/05/29
    善し悪しはさておき、見える化すると。
  • [フィルタリング] 青少年ケータイ問題に関する論点整理の決定版 - 雑種路線でいこう

    教育再生懇談会の報告書に予定通り「小・中学生のケータイ所持禁止」が盛り込まれたとして、制度化には若干の猶予がある。それまでに子どもにケータイを持たせる上での課題やリスクについて議論を深める必要があるが、いいタイミングで教育者の立場からバランスよく問題を整理した良書が出た。是非ケータイ所持禁止の反対・賛成双方の立場の方に、書を読んで問題を俯瞰していただき、更に議論を深めたい。 ケータイ世界の子どもたち (講談社現代新書 1944) 作者: 藤川大祐出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/05/20メディア: 新書購入: 7人 クリック: 122回この商品を含むブログ (42件) を見るいわゆる学校裏サイト等の有害コンテンツだけでなく、頻繁なメールによる同調圧力、過大な接触時間による弊害など、問題を多面的に捉えている。大人と子どもでケータイの使い方は大きく異なり、教育上の問題が多々ある

  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    Communicate
    Communicate 2008/05/15
    『仮設の屋外避難所に発電機が運び込まれ、携帯電話を充電する被災者たち=14日』
  • 携帯コンテンツの健全化を目指す審査団体が発足

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • モバイルフィルタリング問題をめぐる関係者の思惑--これまでの経緯を振り返る

    携帯電話のフィルタリング問題が、モバイル業界に大きな波紋を広げている。青少年を守るために、未成年者には原則的に携帯電話のフィルタリングサービスに加入させるという政府の取り組みが、携帯電話向けにコンテンツを提供する事業者や青少年、保護者などから反発を受けているのだ。 守られるべきはずの青少年からは「フィルタリングかけられたら何もできない」との反対があり、保護者からは「いきなり『やります』とだけ言われても準備ができていない」と戸惑いの声が上がる。 また、携帯電話向けにコンテンツを提供している事業者からは、「言論の自由の侵害にあたる」「コンテンツ産業の発展を妨げる」との非難を受けている。 しかしその一方で、未成年者でも携帯電話を通じてアダルトコンテンツや出会い系掲示板に簡単にアクセスできたり、「学校裏サイト」と呼ばれるような掲示板で他人の誹謗中傷を書き込んだりできる。これによって性犯罪に巻き込ま

    モバイルフィルタリング問題をめぐる関係者の思惑--これまでの経緯を振り返る
    Communicate
    Communicate 2008/03/31
    『第1回目となる今回は、なぜフィルタリングサービスが導入されるようになったのか、また、そもそも携帯電話のフィルタリングとはどのようなものなのかについて』
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