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2006年2月11日のブックマーク (2件)

  • 「3年で陳腐化するWebサイトの構築には軽量言語のほうが向いている」,日本Rubyの会,高橋征義会長

    「3年で陳腐化するWebサイトの構築には軽量言語のほうが向いている」,日Rubyの会,高橋征義会長 Developers Summit 2006(デブサミ2006) 「Web(サイトの構築)にはLightweight Language(LL:軽量言語)が向いている」。「日Rubyの会」の会長でツインスパークに勤務する高橋征義氏は2006年2月9日,東京・目黒で開催されている開発者向けカンファレンス「Developers Summit 2006(デブサミ2006)」の講演でこう語った。その理由は「Webサイトの陳腐化のサイクル」にあるという。 高橋氏は「Webサイトは構築してから3年経つと陳腐化する」と指摘する。ただ,壊れたわけでもないWebサイトを3年でリニューアルするには,事前に顧客と話をつけておく必要がある。3年で捨てる予定のアプリケーションの予算は少ない—これが,WebにはPHP

    「3年で陳腐化するWebサイトの構築には軽量言語のほうが向いている」,日本Rubyの会,高橋征義会長
    Cortel
    Cortel 2006/02/11
    これがあの緑バックに白文字のプレゼンだったのかな?
  • roadman2005の日記 [Science]Fellowship Application 23:08

    よくとおる(?!)研究費申請の出し方、についてはトロントの伊倉先生がご自分のBlogに書いておられる。私は自分の申請(論文も含めて)を通すことさえ四苦八苦しているのだがその一方で審査する立場になる機会も増えてきた。 学振特別研究員の審査をする機会があったのでその経験を記しておく。最近審査方法が変更されたが公平性の確保という点で改善といえるだろう。特に各申請ごとに6名の審査者が書類選考を行うので偶然合格する、もしくは審査員の無理解で不当にも落とされるという審査のぶれは最低限に抑えられるだろう(以前は3名だった)。 書類審査にあたる審査員は1500人もいる。応募数を1.25万件として1件あたり6人が審査、一人あたり50件読むとすると (12,500 x 6) / 50 = 1,500となる数だ。よくもまあこれだけの数の審査員を確保できたものである。 書類審査ののちに専門委員*1による審査会で採

    roadman2005の日記 [Science]Fellowship Application 23:08
    Cortel
    Cortel 2006/02/11
    JSPS Fellowship Applicationの審査の様子