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会社に関するCrasyDiamondのブックマーク (7)

  • 日本のUIデザインとかUXデザインの会社まとめ。

    みなさん、デザイナー採用にとても苦労されているようで。色々な方から「デザイナー紹介してください」という相談を頂きますが、お力になれる機会はなかなか少ないです。大体の場合、直近は外部パートナーとうまく付き合いながら、長期的に採用活動をしていくことをオススメしています。じゃあ知っている会社を教えて欲しいとよく言われるので、いつも挙げているところを紹介します。 Goodpatch(グッドパッチ) http://goodpatch.com/ WORKS JINS MEME OFFICE MERY TALKIE Mimi LissN VoCE Money Foward Softbank Prott Standard(スタンダード) https://www.standardinc.jp/ WORKS Smart News JAYPEG LIVESENSE FICC ANTEPRIMA OHAKO(オハ

    日本のUIデザインとかUXデザインの会社まとめ。
  • 私の著書が若い起業家に与えた誤解: 日本経済新聞

    「藤田さんのを読んで、起業することにしました」「著書に、お金もアイデアもなく起業した、と書いてありましたが、僕も同じです」。昨年末から今年にかけて、会社を辞めて起業するという人から、こんなことを立て続けに言われました。これまでも、若い起業家から同様の話を何度も聞かされているのですが、その都度、私は危うさを感じて危惧するとともに、自分の著書を通じて誤解を与えてしまったのかもしれない、と責任も感じ

    私の著書が若い起業家に与えた誤解: 日本経済新聞
  • 起業をしても10年以内に9割が消えてゆくという風潮について : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    起業をしても10年以内に9割が消えてゆくという風潮について : 市況かぶ全力2階建
    CrasyDiamond
    CrasyDiamond 2015/04/03
    マネーの虎たちのその後見ると、この10年9割は有り得るような。30年では2%しか残らないとどこかで読んだな。四半世紀も経てば確かに新しい市場、分野が出来るから、その波に乗れるかどうかなんだろうね
  • 【お金の流れ】資金調達方法はこうして行われる

    近年、日でも資金調達の動きが活発になっています。 もちろん、調達後の運営やすり合わせのノウハウなどがありませんと、効果があまり見られないケースもありますが、それでもビジネスをより拡大させるための手段として、脚光を浴びています。 記事では、そのなかでもVC(ベンチャーキャピタル)からの資金調達方法についてまとめました。 <目次> 1.VCはなぜ出資してくれるの? 2.VCからの資金調達の流れ 3.事業計画書の作成 4.イグジット 5.まとめ 1.VCはなぜ出資してくれるのか? ベンチャーキャピタル(VC)からの資金調達を目指すとき、VCの目標を理解することが重要です。そうすれば、どういう情報やビジョンが求められるのか見えてきます。 VCからの出資が最適解なのか、ということも熟考します。資金調達にも以下のような違いがあります。 後述しますホームページ売却で、資金調達することも現在では可能で

    【お金の流れ】資金調達方法はこうして行われる
  • ベンチャーブームに浮かれる面々にモノ申す

    ソフトバンク・ベンチャーズ・コリアのグレッグ・ムーンCEO(「孫正義氏の"懐刀"が明かす最強の投資術」)に続くインタビューの拡大版は、ネット広告やスマホゲーム大手、サイバーエージェントの藤田晋社長だ。藤田社長は過去17年間、変化の激しいネット業界を生き抜いてきた。長年、業以外にベンチャー投資も手掛けており、これまで168社に投資したうち25社がIPO(新規株式公開)をしている。同氏はベンチャー投資をめぐる現在の盛り上がりをどのように見ているのか。 ――昨年秋に出資枠100億円の「藤田ファンド」を凍結した。 今の状況は明らかにバブル。起業家には「今はチャンスだからぜひ調達したほうがいい」とアドバイスするが、投資家から見ると、はっきり言ってばかばかしい。起業家も周囲の調達額が大きいから「こんなもんでしょう」みたいな感じで緊張感が緩んでしまっている。うちの会社を辞めて起業した人が、1年も経たず

    ベンチャーブームに浮かれる面々にモノ申す
    CrasyDiamond
    CrasyDiamond 2015/04/02
    “ああした痛い目にあう経験は、はっきり言って成長するチャンス。赤字を意識し始めると、今度は小さくまとまってしまう。”
  • 会社のメンバーが辞めるというとホッとする話

    nanapiも、KDDIグループ入りという非常に区切りになるタイミングとなり、nanapiをやめて、次の新天地にいったり、起業するという人がちらほら出てきました。 僕が社員だとしても、このタイミングだよなあ、と思いますし、僕はそもそもリクルート出身なので、2〜3年でどんどんやめて新しいところにいくというのはポジティブな感じです。会社にもガンガン人が増える時や、減る時もあるので、このあたりは時期の問題もある。 しかし、人が辞める時というのは、創業者としては、非常に複雑な気持ちだったりします。というのも僕は「友達になれなそうな人は雇わない」というルールがあったりするので仕事ができるできないよりも、友達感覚が強いんですよね。なので最初の感覚としては この人が辞めると寂しいなあだったりします。そこまでは普通だと思うんですが、そのあとに、めっちゃホッとするんですよね。 経営者とかならみんなわかっても

    CrasyDiamond
    CrasyDiamond 2015/03/31
    いい人だなあ
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