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2008年2月18日のブックマーク (7件)

  • 「根性ないウンコ野郎」 キンコン・西野過激に2ちゃんねらー批判

    「リンダリンダ」熱唱中に右肩を脱臼し、病状が心配されるお笑い芸人・キングコングの西野亮廣さんだが、「口」の方は健在でまたまた「2ちゃんねらー」を過激に批判、「根性ないウンコ野郎」「キチンと前を向け」などいいたい放題だ。 西野さんといえば「2ちゃんねらー」批判でおなじみだ。落語家の笑福亭鶴瓶さんからは、「ブログ炎上させまくってるらしいなぁ。お前、面白いなぁ~」と言われたそうだ。2008年2月18日付けのブログ「西野公論」には、その時の気持ちが綴られている。 「そりゃ嬉しいよ。『面白い』僕の中の絶対正義、それを貰えたんだもの」 「人のあげ足を取る事に自分の人生を捧げている奴」 今回の記事では、「炎上」がニュースになったときの気持ちにも踏み込んでいる。 「炎上させてニュースになった時の内容も僕は自分の気持ちに何一つ嘘をついていないんだ。2ちゃんねる自体は趣味の範囲もあるから否定はしないけど、その

    「根性ないウンコ野郎」 キンコン・西野過激に2ちゃんねらー批判
    Crone
    Crone 2008/02/18
    脱臼したのか。お大事に。芸人さんは政治や権力を皮肉り、風刺という広く通じる笑いを生み出すけど、2chが権力と同じ位置でいじられて笑いになりうるか。2ch自体が多様な面を内包しすぎて単純化できないからなぁ。
  • ほっこりが苦手(2) : 生活・身近な話題 : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ここ数年でたくさんでてきた生活系の雑誌が好きです。若い料理家さんのも良く買いますし、器も好き、エコロジーも興味がある。 そんな私ですが、そういう雑誌で頻繁に登場するようになった「ほっこり」という言葉が多用されるのが、ぞわぞわするようなかんじで嫌になってきました。友達、見知らぬ人のブログ、「ほっこり」を見ない日は無い気がします。上記したような種類の雑誌が好きにも関わらず、も杓子もネットでお店、自宅でカフェや雑貨販売・・・・というのを見てもなぜか違和感を感じてなりません。 同じような人はいますか?私がひねくれものなのでしょうか。

    ほっこりが苦手(2) : 生活・身近な話題 : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
    Crone
    Crone 2008/02/18
    ほっこりと聞いて、焼き芋(ほくほくだから?)しか連想できない。たぶん「ほっこり」を聞いたことがないからニュアンス分からないんだろうな。無理矢理使うと文脈からその単語だけが浮くから気になるのかな。
  • 【2ch】日刊スレッドガイド : 車にはねられても無傷な画期的な方法考えたwwwww

    >>18 車が途絶えるまで何回もやればいいんじゃね? 頭の向き変えれば逆回転になるから目も回さなくてすむし

    Crone
    Crone 2008/02/18
  • 日本人の絵のうまさは異常

    先週のアクセストップは、「テレビ局がやらせ撮影をしていた」というブログの指摘が発端になったネット上の騒動についてまとめた記事。2ちゃんねるなどネットコミュニティーのテレビ局への不信が、改めて浮き彫りになった格好だ。 さて先週末、マウスでパラパラ漫画を描いて公開・共有できるサービス「flipbook.in」がリリースされ、さっそくたくさんのパラパラ漫画が投稿されている。人間イラストをアニメ風に動かすものが多く、「プロが描いたのでは」と思えるようなレベルが高いものも投稿されている(例1、例2)。 海外にも同様なサイトがあると、flipbook.in開発者の矢野さとるさんが紹介してくれた。「BENETTONの『FLIPBOOK!』」だが、人気作品は日とはかなり傾向が違った。人の絵は“棒人間”が基。大きな場面転換があり、映画の見せ方に近いなぁと感じた。 日はアニメ、米国は映画。無名の個人の創

    日本人の絵のうまさは異常
    Crone
    Crone 2008/02/18
  • 読み手から書き手への敷居の低さ - しあわせのかたち

    また作りたいレシピ 2024年5月第3週 「五月病」という言葉を忘れ去っていたことに気が付いた。もうすぐ5月も終わってしまう、なんということだ。ぐったり気味だった1週間の、また作ると確信したレシピです。 ・生ピーマンの肉みそ 去年、グルメ番組で見かけた生ピーマンと肉味噌の取り合わせが気になり…

    読み手から書き手への敷居の低さ - しあわせのかたち
  • 【MacBook Air分解その5】「外は無駄なし,中身は無駄だらけ」

    MacBook Airの外観は無駄がなくてスマートですけど,中身は無駄ばかりってことですか?」。作業の後に宇野記者が発したこの一言が,分解を終えた技術者たちの感想を代弁していた。 日経エレクトロニクス分解班は,国内大手パソコン・メーカーの技術者複数名の協力を得て,再生が困難なところまでMacBook Airを解体してしてみた。その結果明らかになったのは,意外な内部構造だった。参加した技術者たちは,「事前の想像と全く違った」「ODMの製品も含めて,これまで見たどんなパソコンとも違う」と振り返る。 技術者一同を驚かせたのは,非常にコストのかかる作りになっていたことである。例えば,部品を固定するネジの数が極めて多い。キーボードを据え付けるものだけで,30ほどもある。「全体のネジの数は,うちの会社が作る場合と比べて数倍」(技術者の一人)。上下の筐体をつなぐヒンジや外装部品の内面を見た技術

    【MacBook Air分解その5】「外は無駄なし,中身は無駄だらけ」
    Crone
    Crone 2008/02/18
  • ブログを書いてたら自然に信頼できるブックマーカーに出会いました - 誰がログ

    僕は現在、ダイアラー*1としては幸せな環境にいるよなあ、と思うことが多いです。エントリを上げればそれなりの人数の方々に読んでもらえているようですし、たまに思いがけずブクマしてもらえることもありますし、なんといってもコメ欄の反応がこんな辺境にはもったいないぐらい豪華だと思います。まあたまに対応に困るコメントが書き込まれることもありますが、そんなに多くの人が来ないということもありますし、トピックもこれまた大体マニアックなせいか、これまでネガコメとか炎上といったことに悩まされたことがありません。 枕が長くなりましたが、そんな幸運な僕がダイアリとブクマの関係性について少し感じたことを書いてみます。あくまでこれは僕のエピソードなので、あまり一般化できるとは思えないのですけれど。 話は簡単で、もうタイトルに主張がそのまま書いてあるのですけれど、 ブログを書いていたおかげで、いつの間にか自然に信頼できる

    ブログを書いてたら自然に信頼できるブックマーカーに出会いました - 誰がログ