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産業と地方に関するCruのブックマーク (6)

  • 岩手・釜石港 貨物急増、震災前の80倍 東北6県 気になる現場 - 日本経済新聞

    岩手県沿岸部の釜石港(釜石市)がモノとヒトの集まる拠点に急成長している。コンテナ貨物取扱量が東日大震災前に比べ約82倍と急増したほか、2019年春に新設された観光施設の来館者が10万人を突破した。全国の港湾の中から19年の「ポート・オブ・ザ・イヤー」にも選ばれるなど「みなとの元気」を発信し、復興のけん引役になっている。釜石市国際港湾振興課によると、釜石港の19年のコンテナ取扱量は9292TE

    岩手・釜石港 貨物急増、震災前の80倍 東北6県 気になる現場 - 日本経済新聞
  • 岩手・釜石港、11月に中韓へ国際コンテナ便就航 - 日本経済新聞

    岩手県釜石市の釜石港に中国韓国を直接結ぶ国際コンテナ定期便が11月17日に就航することが分かった。週1便、大型コンテナ船が寄港するもので、東日大震災後、海外との直接航路の開設は県内で初めて。釜石港は国際コンテナ港の仲間入りを果たし、被災地の復興や経済活性化が期待される。韓国の海運大手、南星海運が運航する。総トン数9520トンの船は20フィートコンテナを1000個積載できる。中国・寧波、上海

    岩手・釜石港、11月に中韓へ国際コンテナ便就航 - 日本経済新聞
    Cru
    Cru 2017/10/27
    やっぱコンテナは韓国船なんだねぇ
  • 2030年の地熱発電、現在のフィリピン以下 - 新温暖化メモ

    「経産省2030年の再エネ比率5年前と不変、地熱コスト2倍に引き上げ」と「2030年の太陽光、現時点認定済で事足りるという悲報」の続き。 2030年の地熱発電比率は1%なのだが、具体的には165万kW。この数字、どれほどのものかとGeothermal electricityを見てみたら、2015年現在のフィリピン1870MW(187万kW)よりも下。日は今後15年かけても現在のフィリピンにも追いつけない。 日は2007年時点で世界6位だったが、2010年にはニュージーランド、アイスランドに抜かれて8位に転落、2015年時点では、ついにケニアにも抜かれて9位になった。このままでは現在10位のトルコにも遅かれ早かれ抜かれそうだ。周知のように潜在地熱発電量は世界3位だというのに。 2030年時点でも現在に換算して世界3位。しかし、この15年間、ずっと停滞したままで当に15年後、現在の3倍に

    2030年の地熱発電、現在のフィリピン以下 - 新温暖化メモ
  • 日本の漁業は高収益化できるか:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 東北大震災によって水産業は甚大な被害を受けた。しかし、単なる被害の復旧では、この地域における水産業の復興はかなわないと思われる。というのは、日の水産業が抱える課題、乱獲そして低い生産性という課題がそのまま解決されずに残るからである。 日の漁業は1980年代から90年代にかけてのピーク時と比較して、漁業生産量で3分の1弱、生産額でほぼ半額、そして漁船数で半数弱に減少してしまった。また、漁業就業者数はピーク時の2000年で26万人であったが、2010年には20万人となっている。 魚が育つ前に漁獲して捨てられることもあるという乱獲は、漁業権や許認可にかかわる問題であり、既得権の問題でもある。われわれが最も不得意とする政治的な問題解決が図られる必

    日本の漁業は高収益化できるか:日経ビジネスオンライン
    Cru
    Cru 2011/08/30
    独立しているとはいっても、自分の子供や孫にあとを継がせたくないような「漁業権」よりは宮城県知事の提案のほうが魅力がありそうなもんだが。ましてや設備資本をやられてしまってるわけで。
  • 岩手県産業復興機構:二重ローン対策 企業債権買い取りへ - 毎日jp(毎日新聞)

  • 菓子や冷凍食品、化粧品消える? 「林原」の会社更生法で高まる不安

    万一、全国の店頭から菓子や冷凍品、さらには医薬品や化粧品などが消えたら、市場がパニックとなるかもしれない。そんな悪夢が脳裏をよぎる深刻な事態が起きた。 バイオ関連企業の「林原」(社・岡山市)が会社更生法の適用を東京地裁に申請したからだ。これは単なる地方の有力企業の倒産とは次元が異なる。 甘味料などに使われるトレハロースの世界生産をほぼ独占 林原は甘味料などに使われる糖質「トレハロース」や抗がん剤「インターフェロン」を量産する世界的なメーカーで、トレハロースの世界生産をほぼ独占しているのだ。トレハロースの取引先は全国で約7000社、製品は約2万品目にのぼるうえ、「他の代替がほぼ不可能」というだけに、品業界などへの影響が懸念されている。 トレハロースは、同社によると「品の乾燥や傷みを抑えたり、うま味を引き出したりするなど数多くの特長をもつ」という。クッキーなど菓子類の甘味料としてだけで

    菓子や冷凍食品、化粧品消える? 「林原」の会社更生法で高まる不安
    Cru
    Cru 2011/02/12
    トレハロース生産ってそんなに寡占的だったのか
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