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行政と土木に関するCruのブックマーク (3)

  • 全国道路施設点検データベース ~ 損傷マップ ~

    国土交通省では、国民の皆様に社会資の現状や課題等について知って頂き、その維持管理・更新について、国民の皆様からの支持・支援を得るために、情報の見える化を推進しています。 つきましては、道路構造物(道路橋、トンネル、シェッド、大型カルバート、横断歩道橋、門型標識等)及び舗装、特定道路土工構造物の点検により判明した現状・対策状況について、サイトにて公表します。 サイトおよび提供する情報について、法律、政令、その他の法令及び条例等に違反する一切の利用を禁じます。また、他人の権利を侵害する利用や、公序良俗に反する一切の利用、および営利目的による利用・複写を禁じます。詳細については、下記の利用規約を確認し、同意の上で利用下さい。 【新着情報】 2024.2.16 舗装の情報を「全国道路施設点検データベース」(https://road-structures-db.mlit.go.jp/)と連携し

  • 蒲島知事「『ダムなし治水』できず悔やまれる」 熊本豪雨・球磨川氾濫 | 毎日新聞

    災害対策部会議の後、2008年の川辺川ダム計画反対表明について取材に応じる蒲島郁夫・熊県知事=熊市中央区の熊県庁で2020年7月5日午後4時52分、清水晃平撮影 熊県南部の記録的豪雨で1級河川・球磨川が氾濫し、甚大な被害が出ている状況について蒲島郁夫知事は5日、報道陣に「ダムによらない治水を12年間でできなかったことが非常に悔やまれる」と語った。球磨川水系では1966年から治水など多目的の国営川辺川ダム計画が進められたが、反対する流域市町村の意向をくんだ蒲島知事は2008年9月に計画反対を表明。国も中止を表明し、09年から国と県、流域市町村でダムに代わる治水策を協議してきたが、抜策を打ち出せずにいた。知事との主なやり取りは次の通り。【清水晃平】 ――知事は川辺川ダム計画に反対し、ダムによらない治水をすると言ってきたが、ダムを作っておくべきだったという思いは?

    蒲島知事「『ダムなし治水』できず悔やまれる」 熊本豪雨・球磨川氾濫 | 毎日新聞
    Cru
    Cru 2020/07/07
    役に立たなかった三陸の防潮堤のように防災工事の規模は近代以降の災害記録で決めてる場合が殆ど。温暖化により気象極端化が起きるのは10年も前に地球シミュレータが予言してたが防災対策には取り入れられなかったよ
  • 東京・荒川流域の「大規模水害ハザードマップ」が衝撃的だった(全文表示) - コラム - Jタウンネット 東京都

    斬新すぎる〝アフヌン〟に7.3万人騒然 上にギョーザ、下はチャーハン...「確実にアルコール入る」「真似したい」と話題

    東京・荒川流域の「大規模水害ハザードマップ」が衝撃的だった(全文表示) - コラム - Jタウンネット 東京都
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