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2009年5月17日のブックマーク (2件)

  • 嚥下障害者への食事介助は最も危険な医療行為 - リハ医の独白

    中日新聞、ヘルパーのミス認定、賠償命令 事中窒息死で名地裁支部より(注:エントリーのアップが遅れたため、元の記事は既に削除されています。申し訳ありません)。 ヘルパーのミス認定、賠償命令 事中窒息死で名地裁支部 2008年9月25日 朝刊 重度の身体障害のあった次男裕介君=当時(15)=が夕をのどに詰まらせて死亡したのはヘルパーが注意を怠ったためだとして、愛知県一宮市の会社員伊達靖久さん(47)と典子さん(43)が市内の介護業者などに総額4000万円の損害賠償を求めた訴訟で、業者側に賠償を命じた24日の名古屋地裁一宮支部判決は「物が詰まったことに気付かなくても、研修を受けたヘルパーなら事との関連を疑うべきだった。上司に連絡して指示を仰いでいれば裕介君の窒息死を防げた」とヘルパーのミスが死亡を招いたと指摘した。 その上で鬼頭清貴裁判長は、業者とヘルパーに計約2000万円の支払いを

    嚥下障害者への食事介助は最も危険な医療行為 - リハ医の独白
    Cru
    Cru 2009/05/17
    難しい問題。個別具体的な訴訟が実情もわからないまま一般化されて原告が批判されたり介護サービスの低下を招いたりしないしない方策はないものか。
  • 何かしらのメモ - A.R.N [日記]

    さっぱりわかっていなので、読んでもさっぱりわからん内容になっていると思うが、頭の整理代わりに。 複数の数値列がありその関係が方程式で表されるときそのパラメータを推定したいという要望がある。例えば、GDPの推移と資ストックの量に関係があると思われるのであれば、その関係を一次関数などで仮定したうえでそのパラメータを求める、であるとか、複数の異なる機器で同じ対象を撮影した写真をフィッティングしたいとか(研究室は画像研だったので、そういうことをやっていた人もいた)。 理屈で言えば、得られた値はすべて方程式の真上に乗っているはずなので、連立方程式を解けば解決であるが、何事にも観測誤差は付き物であるので何らかの対策が必要となる。 このような場合、もっとも一般的な方法は、最小二乗法であり、これは観測誤差が正規分布で乗っていると仮定したうえでパラメータ推定を行う方法となる。 しかしながら、この方法では対

    何かしらのメモ - A.R.N [日記]
    Cru
    Cru 2009/05/17
    頭の整理に使えそうなリスト