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2010年5月26日のブックマーク (2件)

  • 世界の貧困を救うために『裸でも生きる 2』 ~途上国発のブランドで先進国とタイマン勝負!:日経ビジネスオンライン

    おそらく今一番注目されている女性起業家のひとりだろう。山口絵理子、28歳。 バングラデシュなどでバッグを作り、日で販売する「マザーハウス」の代表取締役兼デザイナーである。 2年半前、会社立ち上げの様子を書いた前作『裸でも生きる』がヒットし、ドキュメンタリー番組「情熱大陸」でも、バッグ作りの一部始終を陣頭指揮するバングラでの密着取材が話題を呼んだ。書は、「その後」の苦闘と成長を描いたものだ。 今回、続編を取り上げたのは前作以降、著者に大勢の「熱狂的ファン」が群がるようになったことを知ったからである。ファンは、起業家という範疇を越え、一人の人間(女性)としての著者にゾッコンのようなのである。 何しろたまに帰国して直営店など「店頭に立つ」日時がホームページで予告されるや、それを目当てに駆けつける客も多く、講演もその起業家スピリットに触れようといつも大入りだという。 一体どんなカリスマ性がある

    世界の貧困を救うために『裸でも生きる 2』 ~途上国発のブランドで先進国とタイマン勝負!:日経ビジネスオンライン
  • もう以前には戻れない:普天間「現行案」回帰が、鳩山政権にとって案外不利ではない理由。 - かみぽこぽこ。:楽天ブログ

    2010年05月25日 もう以前には戻れない:普天間「現行案」回帰が、鳩山政権にとって案外不利ではない理由。 カテゴリ:カテゴリ未分類 さて、「かみぽこ政治学」です。 さて、鳩山由紀夫首相が、 普天間基地移設問題について 辺野古への移設を 事実上決定した。 結局、いろいろあった挙句 「現行案」に戻ったと いうことだけどね。 私は、民主党が 政権を獲得する前から 現行案に近い線に 落ち着くと思っていたので 今回の決定について 特に驚くことはない。 私は、かねてから 日の安全保障政策は 中道左派政党が 政権に加わった時に 前進してきたことを指摘し、 民主党政権はいずれ 安全保障について 「現実的」に対応するようになり、 さらに、それ以上のところに 前進させる可能性があると 書いてきたからね (民主党政権だと安全保障政策が進展するというパラドックス) (意外なことに、これはブログでは 正式に書

    もう以前には戻れない:普天間「現行案」回帰が、鳩山政権にとって案外不利ではない理由。 - かみぽこぽこ。:楽天ブログ
    Cru
    Cru 2010/05/26
    参院選はどうなるかなぁ。みんなの党が「四十七士」をたてられれば消去法で大勝しそうな気が。そうなると沖縄問題はどう動くんだろう?