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2012年3月15日のブックマーク (2件)

  • 【連続不審死第23回公判詳報(1)】ついに事件を語る、自信満々の木嶋被告 ピアノは「上手」 結婚「もう少し待って」 上品な声で+(1/5ページ) - MSN産経ニュース

    (10:00~10:20) 《首都圏の連続殺人事件で練炭自殺に見せかけて男性3人を殺害したとして、殺人などの罪に問われた木嶋佳苗被告(37)に対する裁判員裁判の第23回公判(大熊一之裁判長)が17日、さいたま地裁で始まった》 《第23回公判では、弁護側が被告人質問を行い、木嶋被告の生い立ちを中心に質問する予定だ》 《木嶋被告が法廷で証言するのは今年1月10日の初公判以来となる。木嶋被告は初公判で、殺人罪に問われた3事件については、起訴内容を全面的に否認している》 《また、男性2人から計約450万円をだまし取った詐欺事件について、「結婚のことを考えてお付き合いしていたことはうそではありません」などと意見陳述している》 裁判長「審理を始めます」 《弁護人が証言台の前に立ち、裁判員らに向かって説明を始めた》 弁護人「(被告人質問は)生い立ちから被告人との関係まで、6つのテーマに分けて行います。今

    Cru
    Cru 2012/03/15
    こえーとしか。相当ユニークな女性。推定無罪とはいえ、裁判員はどういう判断をすることになるのだろう?
  • 第1回:3度目の飛躍が始まった

    製造業のロボット導入が3度目のピークを迎えた。「生産ラインをロボットで大幅刷新する」「新工場では効果的にロボットを活用する」といった報道が引きも切らず,新聞紙面などをにぎわしている(図1)。 例えばトヨタ自動車は「革新工場」として鳴らしている高岡工場でロボットを積極活用したラインを2007年に稼働させた。同工場で稼働するロボットは1000台に及ぶという。しかも「高密度集中配置」「ロボット同士のワーク受け渡し」「ロボットと人の協調作業」といった新しいテーマに取り組んでいる。 高密度配置は,スリム型ロボットを狭い領域に多量に配置し生産性を向上させるとともに,ラインの長さを抑えて投資額を節減するもの。また,アーク溶接ラインではロボット同士がワークを受け渡すようにして,位置決め用の治具を不要にした。フロントガラスの組み付け工程では,ロボットがフロントガラスを保持し,その位置を作業者が微妙に調整

    第1回:3度目の飛躍が始まった
    Cru
    Cru 2012/03/15
    こういう流れを促進するためにも派遣法とかの安い労働力の導入なんてのはやめたほうがいいよな。あとは、医療福祉を含む3次産業化と所得再配分を進めないといずれ限界がまた来る。