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2012年10月8日のブックマーク (5件)

  • 【岡田斗司夫のニコ生では言えない話】ガイナックスが生まれた本当の理由 | ニコニコニュース

    毎月第一月曜日はニコ生岡田斗司夫ゼミの放送日。今号では、9月27日(木)に放送した番外編『ニコ生岡田斗司夫ゼミ ブロマガ開始記念「誰も知らないガイナックス」+「なりすまし人生相談」 』から、運営S田(助田)がおすすめするハイライトを紹介します。この回のハイライトはズバリ「ガイナックスが生まれた当の理由」でしょう。ガイナックスといえば、皆さんご存知『新世紀エヴァンゲリオン』や『ふしぎの海のナディア』、『トップをねらえ!』など、数々の社会現象を引き起こしたアニメを作り出している映像制作プロダクションですよね。そもそもガイナックスはなぜ、生まれたのか?実はいままでどの媒体にも掲載されなかった「当の設立の理由」があるらしいのです……。岡田:あのねぇ、ガイナックスの事でね、これまで書けなかったことがあってね。それが何かっていうと、ガイナックスの立ち上がりの話。ガイナックスって、伝説的にも、まあ僕

  • 日吉台地下壕保存の会 <公式ホームページ>

    日吉台地下壕保存の会では、慶應義塾の許可を受けて毎月2回、定例見学会をおこなっています(慶應義塾による一般公開はありません)。 定例見学会は毎月2回(第2水曜日・第4土曜日)となります。 見学を希望される方は「見学のご案内」をご覧下さい。 ■2023年日吉の戦争遺跡ガイド養成講座のお知らせ 毎年2,000名余りの見学者が訪れる戦争の遺跡・日吉台地下壕のボランティアガイド養成の実践講座です。 戦争遺跡を保存するだけでなく、二度と悲惨な戦争をくりかえさないために活用していくにはガイド活動が不可欠です。物言わぬ遺跡にガイドの案内を加えて歴史を語ってもらいます。この活動をいっしょにやってみませんか? ・ チラシダウンロード(PDF) ●ホームページ更新情報 2024年6月7日 「会報バックナンバー」156・157号を公開開始しました。 2024年6月7日 「見学のご案内」を更新しました。 2013

  • 日吉に地下壕が!?いったいどこにある? - はまれぽ.com 神奈川県の地域情報サイト

    ココがキニナル! 日吉に昔の地下壕があると聞いたのですが、どのへんにあり、どのくらいの大きさなのでしょうか。一般人が見学できる機会はありますか?(ときわさんのキニナル) はまれぽ調査結果! 地下壕は慶應義塾大学日吉キャンパス内にあった!総延長は約2600m。大学敷地内なので一般公開はしていませんが、定例の見学会があります。 日吉にあった連合艦隊司令部 1934年、日吉に慶應義塾大学予科が三田から移転してきた。 予科とは旧制大学で科に進む前の予備課程で、戦後の大学教養課程に相当する。 のどかな学園都市として発達するはずだったこの地に海軍がやってきて校舎やチャペル、寄宿舎まで軍の施設とし、海軍総隊司令部を置いて土決戦にそなえだしたのは1944年。 日の敗戦は間近に迫っていた。 寄宿舎(作戦室)で執務する司令長官海軍大将豊田副武(日吉台地下壕保存の会提供) 日吉の地下壕はその過程で建設され

    日吉に地下壕が!?いったいどこにある? - はまれぽ.com 神奈川県の地域情報サイト
  • 日中相互の不信感から来る「誤解の連鎖」は野田政権の「鈍感外交」の賜物(近藤 大介) @gendai_biz

    10月7日まで、中秋節と国慶節(建国記念日)の8連休だった。その間、尖閣諸島を巡る「神経戦」が休まることはなく、日ですっかり有名になった中国海洋局の監視船「海監」が、何度も領海に現れた。10月4日には、宮古島の近海110㎞に、人民解放軍が駆逐艦やフリゲート艦など7隻を繰り出した。 そんな中、中国のある人物がこっそりと、日情勢の分析のため東京へやって来た。中国は、観光客や文化訪問団の訪日は取り消しても、この手のプロは、きっちり「現地調査」にやって来る。彼が一面識もない私に声をかけてきたのは、私がここ1年半ほど、中国メディア(新聞、雑誌、テレビ、ラジオ)に、定期的に日の立場を説明してきたからだとのことだ。 この人物と都内某所で2時間ほど、日中関係について議論を交わすうちに、尖閣問題の「輪郭」が浮かび上がってきた。 それは一言で言えば、日中相互の不信感から来る「誤解の連鎖」である。 共産党

    日中相互の不信感から来る「誤解の連鎖」は野田政権の「鈍感外交」の賜物(近藤 大介) @gendai_biz
    Cru
    Cru 2012/10/08
    なんかナイーブすぎるが(ほぼ単一ソースの伝聞、相手の立場も不明ではポジショントークの強弱もわからず)、現状のある一面を表してるのかもしれず。
  • 超インフレ・円暴落で日本は沈没する:日経ビジネスオンライン

    藤巻:景気対策としては財政政策、金融政策、為替政策があるが、金融政策と財政政策が限界に達しているにもかかわらず、それらが効かなかったのは為替政策が間違っていたからだ。為替を経済実態に合わせろ、というのが昔からの私の主張だ。 すべての元凶は円高にある いま日に存在するすべての問題の元凶は円高だと思っている。経済だけでなくて、自殺が多いのも仕事がないということに起因しているし、男性が草化する原因も円高にあると思っている。商社マンが海外に行きたがらないとか、学生が留学したがらないとか、「国際」と名のつく学部に全く人が集まらないとか、そういう話も、哲学者や心理学者は日人の性格が変わったとか言うが、そんなのはとんでもない。為替が円安になればコロッと変わる。 例えば、米国企業で5万ドルの年収をもらえるとする。今は1ドル=80円だから400万円にしかならないから、そのために海外に行って苦労する気に

    超インフレ・円暴落で日本は沈没する:日経ビジネスオンライン
    Cru
    Cru 2012/10/08
    あれ?そうなんだ。「円高が日本をダメにする。自称・伝説のディーラー、藤巻健史氏は長年そう言い続けてきた」。円暴落・ハイパーインフレが近いと言い続けてきたのかと。