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2013年4月2日のブックマーク (3件)

  • オバマ時代の評価を左右する米国の所得格差

    (2013年4月1日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) バラク・オバマ大統領は中間層を復活させられるのか?〔AFPBB News〕 バラク・オバマ大統領は、米国の中間層を復活させることが自身の最大のゴールだと述べている。 今年1月の大統領就任演説では、「数が減っていく一握りの人たちがとても裕福な暮らしを送る一方で、生活していくのがやっとだという人たちがどんどん増えている状況では、この国の成功はあり得ない」と語っていた。 オバマ氏がほのめかしているように(そして、一部のエコノミストたちが恐れているように)所得格差の拡大が米国の経済成長率を低下させるのか否かはまだ分からないが、恐らく低下させるだろう。 いずれにしてもオバマ氏は、米国の所得分布が1920年代以降で最も不平等なものになっている状況に歯止めをかけられずにいる。この問題は、オバマ氏の手に余るものなのだろうか? 減り続ける中間層の所得

    Cru
    Cru 2013/04/02
    実質成長プラスでもインフレ下で所得が下がるとか、それは良いインフレなのか?再配分後所得…で是正できる規模を超えてるな。
  • サイバー攻撃をめぐる米中の水掛け論

  • 「余命告知」で4500万円を請求された病院 あらゆる医療が損害賠償の対象となる時代に? | JBpress (ジェイビープレス)

    3月4日 徳島地方裁判所に「医師から余命告知をされた母親が精神不安定になり、十分ながん治療を受けられず死亡した」として、徳島大学病院に4500万円の損害賠償を求める訴訟が提訴されました。 報道によると、2011年3月に「余命数カ月」と診断され告知された70代の女性が精神的に不安定になり、通院で治療を続けたものの、薬を飲まなくなったりして、十分ながん治療を受けられず、1年後の2012年4月に死亡したとのことです。 遺族の方々の主張は「告知によって患者に精神的ショックを与えないよう配慮する義務が医師にはあった」とのことです。 もちろん、何事にもものの言い方はあり、患者の心をズタズタにするような告知の仕方は避けるべきです。しかし、どんな言い方でもがんを告知されて絶望の縁に陥らない人はいません。どんなに配慮したとしても、精神的ショックを与えない告知は不可能なのです。 ショッピングセンターで、落ちて

    「余命告知」で4500万円を請求された病院 あらゆる医療が損害賠償の対象となる時代に? | JBpress (ジェイビープレス)
    Cru
    Cru 2013/04/02
    アイスクリームの話、知らなんだ。