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2015年4月30日のブックマーク (3件)

  • 「うんこが漏れない世界を」世界待望のデバイスDFree予約開始 中西敦士代表インタビュー - 週刊アスキー

    「うんこを漏らすのは大変だ」 トリプル・ダブリュー・ジャパン中西敦士代表は『DFree』(ディーフリー)開発のきっかけを自身の体験をもとにそう語った。 DFreeは、おなかに貼るだけで便や尿が「10分後に出ます」という情報をスマートフォンに通知する排泄予知デバイスだ。4月24日からクラウドファンディングのREADYFORで予約販売を開始した。価格は2万4000円。2016年4月出荷予定。 超音波センサーで膀胱や前立腺、直腸をモニターし、膨らみや振る舞いから排泄を予知する仕組みだ。ニッセイ・キャピタルからの出資も決まり、世界中から問い合わせが殺到しているという。日発の画期的製品、開発の苦労を中西代表に聞いた。 ●世界中の子供たちからコメントが届く ――開発したきっかけは。 うんこを漏らしたからだ。身をもって「うんこを漏らすのは大変だ」と感じた。 ――いつごろの話か。 2013年9月くらいだ

    「うんこが漏れない世界を」世界待望のデバイスDFree予約開始 中西敦士代表インタビュー - 週刊アスキー
    Cru
    Cru 2015/04/30
    1日一回は便秘とは言わないと思う。てか3日に一回でも便秘ではないと「ためしてガッテン」でやってた。開発者の焦りと被験者の苦労が伺える話w
  • 3Dプリンターこそが離島防衛の死命を決する 米軍は本気で軍事転用を進めている | JBpress (ジェイビープレス)

    米軍では、ミサイルから事や医薬品までを作れる3Dプリンターを研究し、実戦配備を目指して膨大な予算と人員を投入しています。が、どうも日での取り組みはまだまだのようで議論もあまりありません。 しかし、3Dプリンターの軍事転用による「兵站革命」こそ、離島防衛の死命を決する要素と言っても過言ではないのです。 離島防衛の難しさ(1)──兵站の貧弱性 まず、軍事用3Dプリンターがなぜ死命を決する重要な要素となり得るのか。それは離島防衛独特の難しさに起因します。中国格的な衝突になった場合に我が国が相当苦戦する恐れがある点、それは兵站です。 九州南部から与那国島まで距離にして1200キロメートル。これは東京から福岡までと同じ距離であり、かなりの距離です。 しかし、自衛隊の兵站拠点は九州南部から与那国島までほとんど存在しません。基地や駐屯地ですら、南西諸島方面は、沖縄島や若干の離島を除けば、今度建

    3Dプリンターこそが離島防衛の死命を決する 米軍は本気で軍事転用を進めている | JBpress (ジェイビープレス)
    Cru
    Cru 2015/04/30
    最近は金属粉体を焼結or溶解して積層する技術があるんだねえ。3Dプリンタで兵站等のすぐにはものにならない研究に金つぎ込むのは国の補助で産業育成してるのと同義だな。材料輸送・貯蔵の方がコンパクトで梱包材不要
  • 「ムーアの法則」はまだまだ終わらない! 人類滅亡の日まで続くかもしれない半導体の微細化 | JBpress (ジェイビープレス)

    日経BP社が発行する雑誌「日経エレクトロニクス」(2015年4月号)に、「さらばムーアの法則」という記事が掲載された。記事は紙の雑誌だけでなく、「日経テクノロジーonline」にも無料公開されている。 記事のリード(導入部)には、「過去50年にわたって電子産業を支えてきたムーアの法則が、終焉を迎えつつある。トランジスタを微細化して回路の集積度を高めるほどコストが下がり、性能が高まる黄金時代は既に去った。エレクトロニクス業界はムーアの法則に依存した開発手法から、創意工夫をこらして価値を生み出すスタイルへの転換を迫られている」と記載されている。 リード後半の「創意工夫をこらして価値を生み出すスタイルへの転換」について異論はない。というより、今さら強調して言うほどのことではない。というのは、2007年頃から米テキサス・インスツルメントをはじめとして、最先端の微細化を放棄する半導体メーカーが次々

    「ムーアの法則」はまだまだ終わらない! 人類滅亡の日まで続くかもしれない半導体の微細化 | JBpress (ジェイビープレス)
    Cru
    Cru 2015/04/30
    なるほど 元記事の図が不適切なのは間違いないね。指数関数的に微細化してるのに対数軸を使わず終わりつつあると強弁してるなら、悪質なミスリードだ。問題は投資金額の伸びの指数と微細化の指数の比というか利率か