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2017年7月6日のブックマーク (3件)

  • 欧州からは「日本だけが勝手にどんどん貧しくなっている」ように見えている - エストニア共和国より愛をこめて

    20年間「ひとり負け」を続ける日 ちょっと前にツイッターでこんな投稿がたくさんシェアされていたようですね。 日の衰退っぷりがひと目でわかるGIFがこれ 冗談抜きでヤバいぞhttps://t.co/aXDuOVW7av 変わったのはアジア域内だけで当に日「だけ」がはっきり縮小してる。その他の地域のバランスは域内でも安定というのは面白い発見だ。 pic.twitter.com/Lz2Pvxjg0U — sakamobi (@sakamobi) 2017年7月2日 これ当によくわかります。1990年代初頭のバブル崩壊以降、日の経済は衰えるばかりなわけですが、これって海外から見ると「相対的に日だけがどんどん貧しくなっていっている」ように映っているんですよ。 <各国の平均年収比較(2015年)> ※価格・購買力平価、単位ドル 引用:List of countries by averag

    欧州からは「日本だけが勝手にどんどん貧しくなっている」ように見えている - エストニア共和国より愛をこめて
    Cru
    Cru 2017/07/06
    バブル崩壊直後の小渕は何をやったら良いか理解してたが、宮澤がビビりだったのと日銀総裁が頑迷だった。それ以後、金融政策と財政政策が正しく噛み合うのはやっと第二次安倍政権という不運というか経済学軽視の必然
  • 「二束三文の土地」相場の10倍超に ゆがむ不動産鑑定:朝日新聞デジタル

    Cru
    Cru 2017/07/06
    “「相場観を知る不動産事業者などを交えた第三者的なチェック機関をつくってはどうか」と話す”
  • 文科省調査:研究費途絶「リスク増」 少額種目にシフト | 毎日新聞

    国からの研究費助成が得られずに研究活動が中断してしまうリスクが10年前より「増えた」と考える大学・研究機関が9割に上ることが、文部科学省の調査で分かった。比較的助成を得やすい少額の研究種目に応募先を移す傾向も7割にみられ、研究活動が「小粒化」している実態も明らかになった。 文科省は4~5月、全国の大学と主な研究機関の研究担当理事を対象に調査し、117機関が回答した。 国の助成では、大学などが自由に使える交付金が減る一方、公募で選ばれた研究課題に予算配分する「競争的資金」の割合が増えている。調査では、競争的資金に応募しても採択されないことで研究活動が中断・停滞するリスクを10年前と比べてもらった結果、46%が「非常に増えた」、45%が「やや増えた」と回答。「やや減った」(2%)を大きく上回り、研究継続への不安感が広がっていた。

    文科省調査:研究費途絶「リスク増」 少額種目にシフト | 毎日新聞
    Cru
    Cru 2017/07/06
    文科省としては世論盛り上げて予算重点配分獲得したいというところかな。それはそれ、日本の将来考えたら文教予算の削減とかありえんでしょ。2000年代には皆米百俵で内閣支持率あげてたじゃんね