タグ

2017年9月16日のブックマーク (4件)

  • 井ノ原快彦のファンサで彼女とその周辺一帯が撃ち抜かれた件 - ループ ザ ループ。

    「イノッチのファンサがすごい」というウワサをご存知だろうか。 ファンサービス、通称・ファンサ。 目線をもらう、手を振ってもらう…というシンプルなものから、近年ではオリジナリティ溢れるファンサを求めてうちわを自作する人も多い。 そういううちわを"ファンサ要求うちわ"と言ったりするそうだ。 こういうやつである。 自作といっても最近は便利で、こうして市販されている文字シールを買って貼るだけでも簡単に作ることができる。自分好みの書体・色などを指定し注文できるサイトもあるようで、土台とする無地のうちわも百円均一で売っている。 一から手作りしようと思っても材料のほとんどが百均で揃えられてしまうのだからまったくいい時代だ。 もっとも、百均にそういうものが無かった頃にはこういった"ファンサ要求うちわ"自体あまり見かけなかったように思う。「手作りうちわ」という言葉で私の頭に浮かぶのは、いまだにやはり名前をド

    井ノ原快彦のファンサで彼女とその周辺一帯が撃ち抜かれた件 - ループ ザ ループ。
    Cru
    Cru 2017/09/16
    NHKのあさイチで視聴者層の子育て奥様方の同年代の元アイドルで、民放の同時間帯番組と違って人間性疑うコメント一切しなくて良くて好感度高かそうとか思ってたが、全然、現役アイドルなのかー
  • #イグノーベル賞 物理学賞「ネコは固体にも液体にもなれる?」記念、液体ネコ画像まとめ

    まとめ 【イグノーベル賞2017】日人が生物学賞受賞「雌雄の交尾器が逆転している昆虫」の研究について通訳が言葉に詰まる #.. 日人が11年連続受賞!日時間朝7時から開始、ミサイルの最中でした。 145377 pv 267 28 users 258 小林哲 🌎 Tetsu KOBAYASHI @kbts_sci 【物理学賞】フランス/ネコは固体にも液体にもなれる? 固体とも液体ともつかないネコのふるまいに注目し「流動体」として物理学的に分析。老いたネコの方が子ネコより流動性が高いらしいです。#IgNobel 写真は受賞論文より。 pic.twitter.com/e7nM4fKZxh 2017-09-15 07:18:55

    #イグノーベル賞 物理学賞「ネコは固体にも液体にもなれる?」記念、液体ネコ画像まとめ
    Cru
    Cru 2017/09/16
    流体力学なのか
  • 駐日オランダ人が「大坂の陣」を記録 「寝返った大名が秀頼に落とされた」 日文研、オランダの大学と共同調査(1/2ページ)

    平戸オランダ商館文書の調査で「大坂の陣」に関する記述に新発見。説明するフレデリック・クレインス准教授=21日午後、京都市西京区(志儀駒貴撮影) 徳川家が豊臣家を滅亡させた慶長19〜20(1614〜15)年の「大坂の陣」で「寝返った大名が秀頼に(城壁から)落とされて死んだ」などと記された文書がオランダ・ハーグ国立文書館で確認され21日、国際日文化研究センター(日文研、京都市)が発表した。 真田幸村の記述も 日文研によると、文書類は当時のオランダ東インド会社の駐在員らが記したもの。同国のライデン大学と日文研が一昨年から共同研究を行い、2021年度を目標に書簡524通を日語へ翻訳する作業などを進めている。 大坂の陣を記したもののなかには、1615年6月、「秀頼の数人の大名が赦免が得られると考え、皇帝(徳川家康)側に寝返るために城に火をつけたが、彼らは逃げる前に秀頼によって、その場で(城壁から

    駐日オランダ人が「大坂の陣」を記録 「寝返った大名が秀頼に落とされた」 日文研、オランダの大学と共同調査(1/2ページ)
    Cru
    Cru 2017/09/16
    真田丸とは大分ノリが違うなぁ。あの状況で豊臣についたのは最初から徳川方に寝返ることで再興を考えたという事にならないか?ならば豊臣方の致命的な浪人への疑心暗鬼にも十分な根拠となる…
  • ゲノム編集技術で遊ぶ : わがまま科学者

    今、ゲノム編集技術が大流行していると思います。私も、これを使っています。実は、もう2年以上前にハーバード大学のコアファシリティと一緒に技術を確立しました。ボストンでも、おそらくMITのグループに続く速さだったと思います。最初に、成功した後、ハーバード幹細胞研究所やMGHのグループからもたびたび相談を受けてきました。おそらく、世界的にもこの方法を確立したのは早かったと思います。ところが、この技術があまりに一般的になって陳腐化してしまったので、論文を書くこともできなくなり、結果を捨てるということになってしまいました。そこで、折角ですので、その方法を公開してみたいと思います。 この写真は、チロシナーゼ遺伝子を標的とするTALENを使って、チロシナーゼ遺伝子を壊すことで、黒いマウスを白くした結果です。これはあまり効率がよくなく、20-30%くらいの成功率。その後、CRISPRで同様なことをやると、

    ゲノム編集技術で遊ぶ : わがまま科学者
    Cru
    Cru 2017/09/16