学校の課題がきっかけで家の農場を掘ったら、パイロットの遺体が入ったままの第二次世界大戦の戦闘機を発見2017.03.13 08:0519,564 scheme_a 課題を出した先生もびっくりでしょう。 デンマークで14才のDaniel Kristiansen君が歴史の授業で第二次大戦をテーマに課題を出されました。その時、彼の父は家の農場でドイツの戦闘機を探したらどうかと冗談半分に提案。驚くことに、Daniel君は本当に戦闘機を発見してしまいました。しかもパイロットの遺体まで。彼の学校の課題は、近年で最もセンセーショナルな発見とまで評されることになりました。 金属探知機を手に持った親子2人は、デンマークの北方にあるAabybroという町の近くにある農場で探索を始めました。第二次大戦中に戦闘機がそこに落ちて、その後すぐに回収されたという話を、父のKlausさんは祖父から何年も前に聞いていたので
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