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2019年8月7日のブックマーク (6件)

  • 鞭はめちゃくちゃ痛い。本当に痛い

    とあるニュースで鞭打ちを罰で受けた、という記事を読んでふと思い出した。 ただ、鞭でぶっ叩かれた感想をシェアしたくてこの文章を書いている。他意はない。 色々な事情で武器として作られた鞭を受ける機会が何度かあった。そういうプレイではなく、武器としての鞭を経験するのだ。 まず、鞭はとにかく痛い。というか痛いを超えて精神が折られる。それも、熟達した人ではなく今初めて鞭を持ちましたって人がものすごく軽めにやってもそれぐらいになる。 熟達した人の気は流石にまずいらしく、10%ぐらいに威力を落としてくれたけどそれでもヤバかった。 1発目 俺はやれるぞ、ほかの奴とは違うと心に硬く誓うがあまりの痛みに精神が折られてどうでもよくなる。 2発目 来ることがわかってるので備え体にめちゃくちゃ緊張が走る。激痛で話せなくなる 3発目 体を硬直させようが、何をしようと無駄だということを悟る。 つまり、守るものが何もな

    鞭はめちゃくちゃ痛い。本当に痛い
    Cru
    Cru 2019/08/07
    何度か?何度も?色々な事情?
  • 脱北支援先の中国でまさかの身柄拘束──。失意のどん底で味わった「獄中メシ」は意外にも……【極限メシ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    「脱北」という言葉が日社会に浸透してどれほどの時間が経つだろう。「北朝鮮国境を越えて命からがら逃げてくる行為」を意味するのは今さら説明するまでもあるまい。 現在、ライター・編集者として活動する野口さんは、かつて脱北者を支援する団体のメンバーとして活動していた。 脱北者を連れて中国を南北に縦断、東南アジアまで南下したのち最終的には日へ送り出す。そんな危険極まりない行程を重ねるうち、あるとき最悪の事態を招いてしまう。脱北者たちの事情や、異国の地で彼の命をつないだ事とは。 話す人:野口孝行(のぐち たかゆき)さん フリーライター、編集者。1971年、埼玉県生まれ。大学卒業後、メーカー、商社勤務を経て2002年に北朝鮮難民救援基金に参加し、脱北者支援活動に携わる。 その模様を描いた初の自著『脱北、逃避行』(新人物往来社、のちに文藝春秋)が2011年、第42回大宅壮一ノンフィクション賞の候補

    脱北支援先の中国でまさかの身柄拘束──。失意のどん底で味わった「獄中メシ」は意外にも……【極限メシ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    Cru
    Cru 2019/08/07
    超面白い。中国、少なくとも南部人は食に貪欲で人懐っこいのか。憤青出現前の中国。
  • 「ロスジェネにつながりはいらない」赤木智弘さんが語る唯一の救済策

    中高年になったロスジェネ お金を渡せばいい つながり失うことを恐れない 「ロスジェネに、つながりはいらない」。ロスジェネの代弁者として発信を続けてきた赤木智弘さんは、雇用対策や街コンなど、つながりのきっかけを作ろうとする政策の限界を指摘。そして、ロスジェネを救う手段は「お金を直接、分配すること」だけしかないと訴えます。「『丸山眞男』をひっぱたきたい 31歳フリーター。希望は、戦争。」で注目を浴びた赤木さんに、今、ロスジェネのためにできることをつづってもらいました。 中高年になったロスジェネ ロスジェネが注目された時代から、すでに10年以上が経った。 10年が経ったということはどういうことか。 それは「ロスジェネ世代が10歳、歳を取った」ということを意味する。 冗談やちゃかしで言っているわけではない。 10年前、すでに30歳前後となり、若者とは言ってもギリギリだった人たちは、その10年後には

    「ロスジェネにつながりはいらない」赤木智弘さんが語る唯一の救済策
    Cru
    Cru 2019/08/07
    今の日本に必要なのは消費者であるというのは全くその通り。健全な消費者が必要。お金を渡すなら税補助で介護職や保育士の給与を厚くすべき。資格は必要だが取得に年齢制限はない。財政赤字は経済成長による税収増で
  • 金属を打って作った狐がまるで現実には存在しない物体かのような出来で話題「バグってる」「なんか切ない」

    かどわきかずし @KadowakiKazushi もの作る人(レザークラフト・ウッドレジン・彫金など)です。YouTubeでも活動しています。ご相談などございましたらDMかメールにて承ります。 クラフトショップ「KADOWAKI」▶︎ https://t.co/78uY5cWPGO Gmail▶︎kazushimaking0213@gmail.com https://t.co/vf43RVS9Fx リンク Wikipedia 鍛金 鍛金(たんきん)とは、金属を金床や烏口などにあて金槌で打つことで形を変えていく技法である。打ち物、鎚金(ついきん)、鍛冶(かじ)とも。金属工芸に用いられる技法の1つである。 鍛金は紀元前4000年より古い時代に歴史を持つといわれ、メソポタミア文明、古代エジプト文明にその歴史をみることができる。当時は金・銀・銅など自然界から産出される金属を加工し、武器や装飾品が作

    金属を打って作った狐がまるで現実には存在しない物体かのような出来で話題「バグってる」「なんか切ない」
    Cru
    Cru 2019/08/07
    あ、これ、魔法同盟でコンファウンダブルが移動しちゃう時のやつだ
  • 日本人よ、真の「リア充」とは土地持ちの階級だ

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    日本人よ、真の「リア充」とは土地持ちの階級だ
    Cru
    Cru 2019/08/07
    なんかどっから突っ込んだらいいのか分からんくらい色々間違えてるっつうか恣意的に間違えてるのか?ぺてん師か?…ブコメの論破記事読んだ。天然らしい。
  • 「NO日本」呼びかける旗掲げるも当日撤回 批判殺到で=ソウル市中区 | 聯合ニュース

    【ソウル聯合ニュース】日の経済報復を受け、韓国の地方自治体がさまざまな対抗措置を取っている中、多くの外国人観光客が訪れる明洞などがあるソウル市中区が6日、日製品の不買や日への旅行中止を呼びかける旗を設置したが、市民らの批判を受けて、その日のうちに撤去する方針を決めた。 旗には英語で「ノー(ボイコット)ジャパン」、韓国語で「行きません、買いません」と書かれている。 同区の徐良鎬(ソ・ヤンホ)区長は自身のフェイスブックに「日政府の経済報復に対し、国民と共に対応するという趣旨だったが、思わぬ心配をかけて申し訳ない」と陳謝。「旗が日政府と日国民を同一視し、日の国民に不要な誤解を与えかねないという憂慮や、不買運動を国民の自発的な領域として残すべきだという批判を謙虚に受け入れる」として、旗を撤去する方針を明らかにした。 同区は同日午前、区内に約50の旗を設置した。計1100を設置する

    「NO日本」呼びかける旗掲げるも当日撤回 批判殺到で=ソウル市中区 | 聯合ニュース
    Cru
    Cru 2019/08/07
    つう事は賛同より批判が勝ってたということか。