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2023年8月10日のブックマーク (5件)

  • Construction’s manufacturing boom: Mapping the biggest facilities underway in the US

    Cru
    Cru 2023/08/10
    500億ドルの政府予算で5000億ドルの工場建設投資呼び込んだんだから羨ましい話。しかし急に拡大したものだから、専門技能者と熟練労働者の6割が不足の見込みらしいが…。あとインフレ加熱しそうなのと供給過剰が怖く
  • 中国の原発、処理水で上限超え トリチウム、7割の地点で | 共同通信

    Published 2023/08/08 20:06 (JST) Updated 2023/08/08 20:56 (JST) 【北京共同】中国の原発から2021年に放出された排水に含まれる放射性物質トリチウムの量が計17カ所の観測地点のうち、7割を上回る13カ所で東京電力福島第1原発処理水の年間放出予定量の上限を超えていたことが8日、中国の公式資料で分かった。福島第1の処理水の最大10倍相当を排出した原発もあった。 福島第1の処理水は溶け落ちた炉心に触れており、中国は危険だと大々的に宣伝。7月ごろから日の水産物に対する全面的な放射性物質検査を始め、放出前から事実上の輸入規制を課す対抗措置を開始した。日中国の原発から出る放射性物質の状況を把握しているが通関検査の強化などは行っておらず、中国の対応の不合理さが改めて鮮明になった。 原子力専門書「中国核能年鑑」が13原発から排水されたトリ

    中国の原発、処理水で上限超え トリチウム、7割の地点で | 共同通信
    Cru
    Cru 2023/08/10
  • ウイグル、チベット…侵略繰り返す中国 | HEIWATAISHI:online

    text by 魚谷俊輔 現在、新疆ウイグル自治区と呼ばれるところには、実は第二次世界大戦後に東トルキスタン共和国という独立国があって、これを中国が狙ったということになります。第1段階としては1949年8月に政府間交渉をしようということで、毛沢東が東トルキスタン共和国の政府首脳を北京に招きます。しかし、この首脳陣の乗った飛行機は突然消息を絶ち、全員行方不明になってしまいました。その結果、政府は混乱に陥って、中華人民共和国に対する服従を表明するようになります。そして12月には人民解放軍が新疆全域に展開して、中国が完全に制圧してしまったのです。 次がチベット侵攻ですが、第1段階としては1950年に中共軍がチベット侵攻を開始します。「帝国主義国家から解放するんだ」と主張して、侵攻していきます。ちょうど同じ頃に朝鮮戦争が起こっておりまして、世界の耳目はほとんど朝鮮半島に集中していたので、チベットに

    ウイグル、チベット…侵略繰り返す中国 | HEIWATAISHI:online
    Cru
    Cru 2023/08/10
    中国東北部も伝統的な中国ではないと思うが、共産党政権の侵略限定だからかね。でも大体清の版図だから再侵略?
  • そこそこの頻度で「学生の頃体育が嫌いだったが、大人になってから体を動..

    そこそこの頻度で「学生の頃体育が嫌いだったが、大人になってから体を動かすこと自体ではなく、『体育の授業』が嫌いだったのだと気付いた(ので、大人になってからは自主的に運動している)」みたいな人がバズっているが、アレに全く共感できないくらい体を動かすのが嫌い。給料が出るよと言われてもかなり悩むと思うレベル。 でもそれはそれとして「歳とってきたら健康とかのこと考えてある程度体動かした方がいいんだろうなぁ」ということは分かっているので、マジで体を動かすことは嫌いな人でも始めるハードルが低い運動、もしくは続けないと死ぬんだくらいのイメージが持てるものが知りたい。

    そこそこの頻度で「学生の頃体育が嫌いだったが、大人になってから体を動..
    Cru
    Cru 2023/08/10
    車輪が細いクロスバイク良いよ。慣性モーメントが小さいので最初ふらついてびっくりするけど、同じ理由から軽く加速できるんでむしろ楽。景色が流れてくのが楽しくなる。小径車より段差で安全。レーサーより楽
  • 花火を見えなくする高さ4mの目隠しフェンスが「2023びわ湖大花火大会」の会場に設置されたので現地に突撃して撮影してきた

    2023年8月8日(火)に滋賀県大津市で「2023びわ湖大花火大会」が開催されます。コロナ禍を経て4年ぶりに開催されることや合計約1万発の花火が打ち上げられることから期待が高まりそうなイベントなのですが、「例年と比べて有料観覧エリアが拡大して無料観覧エリアが縮小された」ということが明らかになっている他、「有料観覧エリアには高さ4mの目隠しフェンスが設置されており、花火が外側から鑑賞できないようになっている」という不穏な報道もあります。「高さ4mの目隠しフェンス」という通常の花火大会では聞いたことのない構造物がどのように張り巡らされているのか気になったので、現地に突撃して撮影してきました。 びわ湖大花火大会 https://www.biwako-visitors.jp/hanabi/ 2023びわ湖大花火大会は滋賀県大津市の大津港周辺で開催されます。イベント当日は非常に混雑するとのことで、実

    花火を見えなくする高さ4mの目隠しフェンスが「2023びわ湖大花火大会」の会場に設置されたので現地に突撃して撮影してきた
    Cru
    Cru 2023/08/10
    デフレ経済の行きつく先。花火大会自体でペイさせるとか昔は考えたこともなかったでしょ