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ブックマーク / irorio.jp (8)

  • ヒマラヤ登山隊について来た野良犬、そのまま登頂に成功してしまう - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    ヒマラヤ登山隊の後にくっついて歩いていたネパールの雑種犬が、そのまま7,129メートルを登り切り、山頂を制覇してしまった。登山隊と仲良くなった地元の犬米国シアトル市在住のDon Wargowskyさんは、ネパール・カトマンドゥを拠地とする登山ツアーの企画・コーディネート会社「Summit Climb」を運営している。登山隊のリーダーとしてあちこちの山に登っているWargowskyさんは、ヒマラヤの山の一つメラピーク(標高6,654メートル)からの帰り道で、一匹の野良犬と仲良くなった。Wargowskyさんや登山隊のメンバーが「メラ」と呼ぶその犬は、チベタン・マスティフとヒマラヤン・シープドッグの混血らしいメスの雑種犬。決して特別な犬ではない。それから3週間、メラはWargowskyさんの登山隊の後をついて回った。カトマンドゥのキャンプに滞在している時だけでなく、2018年11月9日にはバ

    ヒマラヤ登山隊について来た野良犬、そのまま登頂に成功してしまう - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
    Cru
    Cru 2019/03/09
    よく分からんが、チベタンとヒマラヤンの雑種なら雪山に強そう
  • 13歳少年が無許可でホットドッグ店を営業→市衛生局が許可取得を全面支援へ - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    米国の13歳の少年が始めたホットドッグスタンドが無許可であることを市の衛生局が見つけ、営業停止にする代わりに、許可取得を全面的にバックアップした。この出来事は、海外メディアで話題になっている。叔父のホットドッグロースターで開業ミネソタ州ミネアポリス市に住むJaequan Faulkner君(13歳)が、自宅の前でホットドッグスタンドを始めたのは2016年のこと。叔父さんが使わなくなったホットドッグロースターを借りてホットドッグを作り、加えてスナック菓子やソフトドリンクも売った。開業した一番の目的は、服を買うことだったそうだ。無許可営業で通報されるJaequan君のホットドッグスタンドは近隣の人たちから愛されるようになり、やがてその存在が市内に広く知れ渡るようになったという。ところが、Jaequan君が市の許可を得ずに営業していることを誰かが見つけ、環境衛生局に通報した。営業停止命令ではなく

    13歳少年が無許可でホットドッグ店を営業→市衛生局が許可取得を全面支援へ - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
    Cru
    Cru 2018/07/22
    子供に小金稼がせるのは米国の伝統だよね。ともすると金儲けを反社会的行為と考える日本の伝統的価値観と違って(レモネードスタンド)
  • 地図上の“見た目”とこんなに違う!各国の「本当の広さ」がわかるサイトが面白い - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    様々な場面で目にする世界地図。よく見かけられる「メルカトル図法」の、いわゆる「四角い」地図は、球体の地球を平面にする段階でゆがみが生じ、実際の形と面積とは少し違う部分がある。極地に近いほどゆがみが大きく北極や南極に近付く(緯度が高くなる)ほど横方向に伸びていって形が変形し、面積が実際より大きくなっていくのだ。このことは、なんとなく知っているという人もいるだろう。しかし見るのと聞くのとでは大違い。「実際の大きさ」が確認できるサイト実際の面積の違いが確認できるサイト「The True Size Of ...」で見てみると、各国の大きさの印象と実際の大きさはかなり違うようだ。このサイトでは、特定の国名を入力するとその国の形がドラッグできるようになる。その「形」をあちこちに動かすと、その位置での見かけの大きさに変わっていく。たとえば日は「小さい」という印象があるが、ヨーロッパの場所に置いてみると

    地図上の“見た目”とこんなに違う!各国の「本当の広さ」がわかるサイトが面白い - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
    Cru
    Cru 2018/03/17
    等積図法もあるから誤解してないだろと思ってたが、改めてメルカトル図法での比較を見ると印象が全然違う。等積図法で形が歪んでるのは思ったより印象に影響してるのかも。特に緯線方向の長さは誇張されてるからだろ
  • 天才ほど神経質なのは何故か?恐怖が創造性を引き出している可能性あり - IRORIO(イロリオ)

    天才と呼ばれた芸術家や発明家などには神経質な人が多いと言われてきたが、そんな体質と物を生み出す能力との関連は明らかにされていない。 しかしロンドンにあるKing’s Collegeの研究者らが、神経質な人の脳の活動が創造性と深く関わっているという新たな仮説を立てた。 神経質な人の思考はネガティブ傾向 もともと神経質な人は脅威に対する感覚が鋭いとされてきたが、これは心理学者のジェフリー・グレイによって精神病患者に対する抗不安作用薬の効果からも裏付けられている。 また神経質な人はネガティブな思考を抱きやすいことも分かったが、これらの性質と高い創造性とのつながりについては今まで説明がつかなかった。 脳内でパニックのスイッチが入りやすい King’s Collegeのアダム・パーキンソン氏は、ヨーク大学のジョナサン・スモールウッド氏のレクチャーに出席。思考を制御する脳回路における活動の違いが、神経

    天才ほど神経質なのは何故か?恐怖が創造性を引き出している可能性あり - IRORIO(イロリオ)
  • 出勤をお出迎え?釜石の空き地にシカ11頭現る - IRORIO(イロリオ)

    Cru
    Cru 2015/03/10
    日常的に鹿かー。元からなのか、それとも震災後空き地が増えた事があるのか。私が子供の頃の製鉄所の降下煤塵で洗濯物が外に干せないとか風向きが悪くて昼休み校庭に出るなとか言ってた時代からは信じられん
  • インフルエンザ流行開始!国内では、ワクチンへの不信感で予防接種率が急低下 - IRORIO(イロリオ)

  • STAP細胞・小保方晴子さん 囁かれる「論文捏造」の怪情報 - IRORIO(イロリオ)

    世界に衝撃を与えた「STAP細胞」の発見。「血液細胞に外部刺激を与える事で多能性が生まれる」という科学の常識を覆す発見が報道されるや、理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーは一躍、時の人となった。国内メディアでは、研究成果のみならず、好みのファッションブランドや初恋の相手といった小保方さんの情報までが大きく報道されている。 世紀の大発見に沸く裏で、小保方さんに関する「怪情報」が伝わってきた。 「いま研究者の間で『小保方さんの複数の論文に捏造疑惑がある』といった噂が広まっているのです」と語るのはフリージャーナリストのA氏。「週刊誌は来週号の掲載に向けて全力で動いてますよ」と驚きの証言を始めた。 にわかには信じられない小保方さんの「論文捏造疑惑」。「実は2月上旬の段階で”週刊S”誌の記者は、この情報をキャッチしていました。捏造があったとされるのは早稲田大学時代からの複数の論文。情報はとある国

    STAP細胞・小保方晴子さん 囁かれる「論文捏造」の怪情報 - IRORIO(イロリオ)
  • 若者世代の投票率が1%下がると、若者は1人当たり年間13万5000円損しているとの試算(東北大調査) - IRORIO(イロリオ)

    来る2013年7月21日に第23回参議院選挙が行われる。選挙で毎回指摘されるのが、投票率の低さ。では、実際に投票しなかったら、どんな不利益があるというのか? その点について、これまであまり明らかではなかった(少なくとも筆者の記憶に残るほど分かりやすいものはなかった)が、投票しなかったことで生じる不利益を明示してくれる調査結果が登場した。 東北大学大学院経済学研究科の吉田浩教授と経済学部加齢経済ゼミナール所属の学生らは、1967年からの衆・参国政選挙の年齢別投票率と国の予算の統計を収集し、両者の関係を分析した。その結果、若年世代(20歳から49歳まで)の投票率が低下するに従って、国債発行額が増加し、社会保障支出も若年世代よりも高齢世代(50歳以上)に多く配分されていたことが分かった。 さらにこの分析結果を用いて試算すると、選挙棄権により若年世代の投票率が1%低下すれば、若年世代1人当たり年間

    若者世代の投票率が1%下がると、若者は1人当たり年間13万5000円損しているとの試算(東北大調査) - IRORIO(イロリオ)
    Cru
    Cru 2013/07/15
    一見擬似相関にしか見えないが、一人当たり児童手当より一人当たり老齢福祉を増やす立法府のインセンティブってのは確かに考えさせられるな。世代毎の投票行動は重要かもしれん
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