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考察と社会とmediaに関するCujoのブックマーク (126)

  • 巨災対の諸君、お家に帰ろう

    日経ビジネスオンラインでは、各界のキーパーソンや人気連載陣に「シン・ゴジラ」を読み解いてもらうキャンペーン「「シン・ゴジラ」、私はこう読む」を展開しています。※この記事には映画「シン・ゴジラ」の内容に関する記述が含まれています。 できれば、感想はこの2行でおしまいにしたい。が、どうやらそういうわけにもいかない。チケット代は編集部が負担している。ということは、感想は仕事の一部でもある。因果な商売だ。 私が、映画の感想を伝えることに臆病なのは、かつて、いくつかの映画に関して余計なことを言ったおかげで、さんざんにやりこめられた記憶があるからだ。 ぎゃふんと言わされた、というヤツだ。 オダジマは、「素人がきいたふうなこと言ったおかげで思い切りヘコまされる」経験を、既に何度か味わっている。 いやでも慎重になる。 当欄でも何度か触れたことがあると思うが、私は、映画、アニメ、マンガ、演劇といったあたりの

    巨災対の諸君、お家に帰ろう
  • ゴジラはなぜ皇居を襲わないのか「シン・ゴジラ」はこの問題にどう答えたか - エキサイトニュース

    「こんなことで歴史に名前を残したくなかったなあ」 「シン・ゴジラ」を観てからというもの、うっかりしているとつい、平泉成のモノマネであのセリフを口にしている私である。 作の元ネタのひとつとして、終戦秘話を描いた「日のいちばん長い日」(岡喜八監督、1967年)があげられている以上、それも無理からぬことではないか。 「シン・ゴジラ」で平泉は、数奇なめぐりあわせから首相臨時代行となり、日の危機に対処することになる。この経緯がまた、鈴木貫太郎が首相となった経緯とよく似ている。鈴木も日の敗色の濃くなるなか、1945年4月に首相となった。77歳という高齢であること、また軍人は政治にかかわるべきでないとの信念から人は固辞したが、昭和天皇の信頼も厚いことから、戦争終結の任務にあたることを期待されて重臣らが推薦したといわれる。ちなみに鈴木は首相就任時、満開の桜が散っていくのを見ながら、ローマが滅び

    ゴジラはなぜ皇居を襲わないのか「シン・ゴジラ」はこの問題にどう答えたか - エキサイトニュース
  • 石破茂・元防衛相「シン・ゴジラ」“防衛出動”苦言の真相を語る | AERA dot. (アエラドット)

    映画から得た教訓を語る石破茂衆院議員(撮影/写真部・加藤夏子)この記事の写真をすべて見る 「シン・ゴジラ」が大ヒット上映中だ。3.・11後初の国産ゴジラで、震災や原発事故の記憶と現実とも重なる。主人公は逃げ惑う住民ではなく、徹底的に「日国」。さまざまな切り口で考えさせられる、国民、政治家必見の映画だ。 政界随一の安全保障問題の論客として知られる石破茂・元防衛相が、「シン・ゴジラ」の劇中で日政府が自衛隊の防衛出動を決断したことに異を唱えた。 「何故ゴジラの襲来に対して自衛隊に防衛出動が下令されるのか、どうにも理解が出来ませんでした」 石破氏が自身のブログにそうつづり、話題になっている。石破氏が見た「シン・ゴジラ」とは。 石破:いままでのゴジラ映画を何作か見ていますが、私の見た作品ではゴジラは人間の味方で、地球を攻めてくる怪獣と戦ってくれていました。愛すべき存在で、どこかかわいいところがあ

    石破茂・元防衛相「シン・ゴジラ」“防衛出動”苦言の真相を語る | AERA dot. (アエラドット)
  • 『サザエさん』急落は“脱テレビ”時代の予兆!?(鈴木祐司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    人気アニメ『サザエさん』の視聴率が急落している。 ウィキペディアには「平均視聴率は1989年1月15日から2008年11月時点で22.3%、平均最高視聴率は1979年9月16日放送の39.4%(関東地区)、アニメ全体歴代高視聴率2位」と紹介されている。最高が40%近くで、8年前までは平均で20%も獲るオバケ番組だったのである。 筆者にも思い入れのある番組だ。 NHKの編成にいた時代、こんな分析をした。「もし『サザエさん』がNHK総合で放送されていたら、週間接触率はどれだけ上がるのか」。週間接触率とは、一週間で5分以上そのチャンネルを見る人の比率。2010年頃、NHK総合は6割ほどに留まっていた。ところが『サザエさん』が1つあると、5~6%も比率が上がると出た。すかさず当時の編成局長に、「似たようなアニメを開発すべき」と提言したが、残念ながら一顧だにされなかった。 視聴率急落の現実話を『サザ

    『サザエさん』急落は“脱テレビ”時代の予兆!?(鈴木祐司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • NHK敗訴ラッシュ危機 ワンセグ受信料裁判で言い分認められず | 東スポWEB

    天下のNHKが“敗訴ラッシュ”の危機に陥りそうだ。テレビを視聴できるワンセグ機能付き携帯電話では、NHKの受信契約を締結する義務はないとする画期的な判決が26日、さいたま地裁(大野和明裁判長)で初めて示された。同局に“勝訴”したのは、先月の東京都知事選に立候補して「NHKをぶっ壊す!」とほえまくって注目を集めた元千葉・船橋市議の立花孝志氏(49=NHKから国民を守る党代表)。同氏は“ワンセグ裁判”で完勝した余勢を駆って、さらに同局の悪質な実態を追及する。 昨秋から計6回行われた一連の審理では、ワンセグ機能付きケータイを持っているだけでNHKの受信契約は必要かどうかが争われた。 原告は埼玉・朝霞市議の大橋昌信氏(40=NHKから国民を守る党)で、ワンセグケータイであれば受信契約は「必要ナシ!」と主張。被告はNHKで「必要アリ!」と譲らなかった。 大橋氏は弁護士をつけなかったものの、裏で後方支

    NHK敗訴ラッシュ危機 ワンセグ受信料裁判で言い分認められず | 東スポWEB
  • 永田町の目:どうなる日本(1)田原総一朗さん「誰も勝ったと喜んでいない参院選」

    参院選と都知事選の結果を受け、今後の永田町の行方を語る田原総一朗さん。その鋭い視線の先に何が見えているのか=竹内紀臣撮影 「誰も勝ったと喜んでいない選挙だ」。7月10日投開票の参院選は、新聞・テレビなどが「自民党圧勝、改憲へ」と報じましたが、政治評論家、田原総一朗さん(82)の見解は異なります。自民党主導の改憲についても、党設立の歴史を踏まえて「時間がかかるはず。谷垣禎一前幹事長のけがが痛手になるかもしれない」との見通しを示しました。政界取材を長年続ける評論家らに日の展望を聞く連載ロングインタビュー「永田町の目」。第2シリーズは田原総一朗さんが7月の参議院選、東京都知事選を振り返ります。23日から5回連続でお届けします。【聞き手・大村健一/デジタル報道センター】

    永田町の目:どうなる日本(1)田原総一朗さん「誰も勝ったと喜んでいない参院選」
  • 絶賛されている『シンゴジラ』が個人的に58点の映画だったので海に身を投げたい|二十日・de・おぼーん|note

    ※ネタバレがっちり含みますので嫌な人は見ないように。 前評判が超よかった『 シンゴジラ 』をウっキウキで鑑賞。 ゴジラの幼体出現でテンションがブチ上がったのをピークに、少しずつ少しずつ「あれ?これ大丈夫か?」という雲行きになっていきまして、最後には苦い顔で映画館を後にしました。すぐさまTwitterで色んな人の反応をチェックしたけどほぼほぼ大絶賛。100点オーバー続出です。 「マジか?…俺がおかしいのか?」 というわけで見所やオマージュ解説なんかは他の人が沢山書いてくれると思うので僕は個人のモヤモヤをぶつけたいと思う。 ●とにかく登場人物にまったく感情移入できない まず主役の長谷川博己をはじめ竹野内豊など主要な登場人物のバックボーンや行動原理について作中でほぼ言及されないし、なによりも彼らの家族についてまったく語られていないのは問題なんじゃないかと思う。 彼らには親兄弟や恋人、家族はいない

    絶賛されている『シンゴジラ』が個人的に58点の映画だったので海に身を投げたい|二十日・de・おぼーん|note
    Cujo
    Cujo 2016/08/03
    ヤシオリなど言われてるいくつかのポイントについては許容の「幅」は必要かとは思う。「家族」についてはゴジラ映画に求めるものの違いかなぁ。。。。。
  • それは他人が決めることではない

    天皇陛下が「生前退位」の意向を示されているというニュースが、突然流れてきた(こちらやこちら)。 久しぶりに心底から驚いた。 動揺した、と申し上げても良い。 とっさに考えたのは、 1.どうしてこのニュースがNHKのスクープだったのか。 2.共同通信の記事では、ソースが「政府関係者によると」になっているが、どういうことなのか。 3.そもそも「生前退位」というのは何か? 法制上の問題はないのか? といったあたりのことだった。 で、自分なりに考えてみたのだが、よくわからなかった。 私のアタマの中にあらかじめ備わっている知識では、歯が立たない。といって、どこをどう調べれば正しい情報にたどりつけるのかもわからない。ネット上には、直後から、色々なコメントが流れはじめていたが、どの書き込みを信用して良いのかについても、結局のところ、判断がつかない。 お手上げだ。 しばらくすると、宮内庁の次長が「報道の事実

    それは他人が決めることではない
    Cujo
    Cujo 2016/07/15
    p2.『誰が当選するのかはともかく、投票率が史上最低を記録することだけは現段階で断言して差し支えないと思う』これはあたりそう?
  • なぜメディアは日本会議を報道してこなかったのか | sugano.ne.jp 菅野完の個人サイト

    拙著『日会議の研究』出版後のここ2ヶ月、たくさんのメディアから日会議について取材を受けた。みなさん、「自分たちも反省すべきなんですが。。。」と前置きをして、「なぜこれまで、メディアは日会議について取り上げてこなかったんでしょうか?」とおっしゃる。僕は常に同じことを答える。 僕の答えはこうだ。 「彼らが成功体験として誇るのは『元号法制化』です。しかし彼らのその他の運動は、すべて、『反対運動』であることをご存知でしたか?」とまず確認する。だいたいみなさんご存知ない。だから具体例を挙げる。 「日会議は、とりわけ細川内閣誕生以来、『壮大なる反対運動団体』になってるんです。曰く、『男女共同参画反対』『慰安婦報道反対』『夫婦別姓反対』『性教育反対』と。40年近くある彼らの歴史は、ずっと反対運動の歴史なんです」と、具体例を挙げる。 で、ここで僕は、「こうして、列挙してみましたが、何かお気づきにな

    なぜメディアは日本会議を報道してこなかったのか | sugano.ne.jp 菅野完の個人サイト
  • がん放置を勧める「近藤理論」を放置してはいけない

    医科大学武蔵小杉病院腫瘍内科教授・部長/外来化学療法室長 勝俣範之氏 2016/5/10 小崎丈太郎=日経メディカルCancerReview 出典:2016年4月12日、日経メディカルCancerReview(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) 近藤誠医師(近藤誠がん研究所・セカンドオピニオン外来所長、元慶應義塾大学医学部放射線科講師)が提唱する“がん放置理論”を信じて、せっかく早期で発見できたがんを進行がんにしてしまう患者が後を絶たない。学術論文を引用しながら標準的治療の効果を否定し、誤ったインフォームドコンセントを広げる近藤理論に専門家は断固、反論すべきだと勝俣医師は主張する。 近藤誠先生が書かれた「がん放置療法のすすめ」や「医師に殺されない47の心得」(いずれも文藝春秋)などのいわゆる医療否定がベストセラーになっています。勝俣先生は「医療否定の嘘

    がん放置を勧める「近藤理論」を放置してはいけない
  • 保育園開園断念のニュースを読み比べてみた - カトゆー家断絶

    ネットを見ていたら私立保育園が周辺住民の反対を受けて開園を断念した、というニュースが目に入りました。しかも反対の理由が「子供の声がうるさいから」といったものらしく、世知辛いなぁと思ってたらTwitterでこんな意見を目にしました。 この狭くて車が ガンガン通る道に保育園は 危ないでしょっていう反対が なぜか子供の声が騒音の為 反対ってなってて 非常に納得がいかないわけですが(;´・ω・) pic.twitter.com/y1hQP8JjVm— ハムスターの銀次(写真集第2弾発売中) (@kawanabesatou) 2016年4月12日 @kawanabesatou 実際 説明会のときに 子供の声がうるさいって保育園を作る理事の方に言った人がいますが その一人の声を住民の総意とされてるのが不思議なので(;´・ω・)— ハムスターの銀次(写真集第2弾発売中) (@kawanabesatou)

    保育園開園断念のニュースを読み比べてみた - カトゆー家断絶
  • The Culture of Fear (誰が煽っているのだろう) - 感染症診療の原則

    米国でベストセラーとなったThe Culture of Fearは日語訳があって(『アメリカは恐怖に踊る』)amazonで中古をみつけることができました。著者はもともとジャーナリストであった、南カリフォルニア大学教授→現在はオレゴンの大学の学長をしているBarry Glassner教授。 メディアによって煽られた不安によって、望ましくない行動をとる、という米国社会の問題を扱うです。 p.231からが 恐怖の予防接種『ワクチンルーレット』 です。 (略) "問題の騒動がはじまったのは、正確に言えば1982年4月19日の夜だった。その夜、ワシントンDCにあるNBC系列のWRCテレビが『DPT-ワクチン・ルーレット』と題する1時間のニュース・マガジンを放映。その瞬間、あらたな医学現象が誕生した。ワクチン後遺症である。 番組では、子どもへの接種が義務づけられているジフテリア、百日咳、破傷風の三

    The Culture of Fear (誰が煽っているのだろう) - 感染症診療の原則
  • 組体操 専門家の見解 分かれる 「安全第一」の次に進むべきこと(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■東西の組体操指導の権威が発言学校における組体操の事故をめぐって、東西の組体操の専門家が積極的に見解を表明している。教育行政の対応が注目されるなか、注視すべき重要な情報発信である。 東西の専門家とは、一人が兵庫県伊丹市の公立中学校教員である吉野義郎氏である。中学校の体育教師として、10段の人間ピラミッドを指導し、Youtube上でも数多くの指導用動画を公開し、これまで新聞やテレビにおいても実名でたびたび登場している。今日の学校現場における組体操ブームの先駆けであり、カリスマ的存在である。先月、「組体操安全実施を進める会」(詳細はこちらの動画)を立ち上げ、合わせて、今日の組体操批判に対する見解を新たにYoutube上で公開している(複数公開、1目はこちら)。 そして、もう一人の専門家が、日体育大学教授(体操研究室)の荒木達雄氏である。組体操[注1]を含む「体操」指導の権威であり、日体大

    組体操 専門家の見解 分かれる 「安全第一」の次に進むべきこと(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「トランプ現象」と「橋下徹ブーム」を比較する

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 アメリカ大統領選挙の共和党の候補者選びで、ドナルド・トランプ氏の勢いが止まらない。共和党の主流派は何とかしてトランプ氏が候補者となることを阻止したいと考えて

    「トランプ現象」と「橋下徹ブーム」を比較する
  • 暴力的なゲームで遊んだ子どもは「攻撃的」になるのか:英国の長期調査

  • 二分法による世界理解には気を付けていないと落とし穴がボコボコあるって話 - 🍉しいたげられたしいたけ

    前回エントリー と同一の結論を繰り返しておきます。次の二点です。「我々が二分法を用いるとき、すでに前提として二分法がいくつも用いられており、そしてその前提となる二分法の存在はややもするとと見逃されがちなんじゃないか?」ということと、もう一つは、「ある人々が自明と思っている二分法が、他の人にとってはぜんぜん自明じゃないということがよくあるんじゃないか?」ということだ。 スポンサーリンク 渡辺将人『見えないアメリカ』というを読んだことがある。 アメリカにおいて保守とリベラルの対立は、日の右翼と左翼の反目を凌ぐものがあるとは、まま言われるこてとではある。でもこれ知ってますか? 日でもおなじみのスターバックスは、家では「リベラルが好む」とされる代表的なブランドと目されているんだそうだ(P17)。 見えないアメリカ (講談社現代新書) 作者: 渡辺将人 出版社/メーカー: 講談社 発売日:

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  • TSUTAYA図書館から考えるこれからの図書館に本当に必要なもの | bizpow(ビズポ)

    レンタル最大手のTSUTAYAを運営するCCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)による公立図書館の業務委託が近頃話題になっています。年中無休、開館時間は朝9時から夜9時まで、図書館内にスターバックスといったカフェなども設置されるなど、民間ならではのなしえる技で人気を集めています。 しかし、選書に関しての問題や図書館としての役割など、その在り方に対して疑問や批判を投げかける声も少なくありません。そこで今回は、TSUTAYA図書館の事例から考える図書館の今後について考えていきたいと思います。 選書が命!様々な利用者に対応した図書館づくり 佐賀県武雄市の武雄市立図書館2013年からCCCを指定管理者とする運営が始まりました。その際に新たに1万冊もの図書を購入したのですが、佐賀県と全く関係のない地域のラーメンガイドや、もう10年以上前のパソコンのガイドなどが中古で購入される、さらには元々あっ

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  • スバル新CMが男尊女卑と炎上→理由にサーファー嫁驚愕「ええええ」 | おたくま経済新聞

    どうも。サーフィン趣味の夫をもつ筆者です。 昨日他社さんのニュースを見ていたら、こんな話題が目に飛び込んできました。 「スバル新CMが物議」 「フォレスターCMが男尊女卑と炎上」 【関連:スバル、話題の「ぶつからないクルマ」VR試乗アプリ配信】 ほう。炎上案件ですね。一応記事を読んでみたところ……何々。 【ザックリ言うとこんなCM】 夫がサーフィンをはじめた。冬の早朝からサーフィン支度をする夫。玄関から眠そうにそれをみつめると子。到着すると車のトランクに座り、夫のサーフィンを眺める二人。帰りの車中、夫と子供は後部席で爆睡。バックミラーで寝顔をみてほほえむの運転で帰る。 ザックリいうとこんな内容。詳しくは実際の動画を見てください。 ▼動画 https://twitter.com/SUBARU_FHI_PR/status/666234378943524864 まあ、サーファー嫁あるある

    スバル新CMが男尊女卑と炎上→理由にサーファー嫁驚愕「ええええ」 | おたくま経済新聞
  • 鬼怒川決壊の傷跡、2カ月たってもまだ癒えず:日経ビジネスオンライン

    渡辺 実 防災・危機管理ジャーナリスト 株式会社まちづくり計画研究所代表取締役所長、日災害情報学会理事、NPO法人日災害情報サポートネットワーク理事長。国内外の災害現場からジャーナリスティックな提言を行う。 この著者の記事を見る

    鬼怒川決壊の傷跡、2カ月たってもまだ癒えず:日経ビジネスオンライン
  • エゴスクープ問い直すとき 「方針固めた」訴訟が残した教訓 | GoHoo

    今年2月、東京地方裁判所で出た一つの判決が新聞業界を震撼させた。「影響は非常に大きい」――何人かの現役の新聞記者に判決の感想を求めると、異口同音にそうした反応が返ってきた。今月、控訴審でその判決が覆った。逆転勝訴に、メディア関係者はさぞかし胸をなで下ろしていることだろう。だが、メディアはこの訴訟を契機に「スクープ」報道のあり方を見直すべきではなかろうか。 なぜ一審と控訴審で判決が逆になったか 訴訟の詳しい経緯は過去の記事に委ねるが、要約するとこうである(文末の時系列表のほか、詳細は【GoHooトピックス】課徴金勧告「方針固めた」訴訟 メディア側逆転勝訴、課徴金勧告の事前報道に賠償命令 共同通信など控訴、【注意報】「ファンド代表に偽計で課徴金」 虚報として提訴)。 まず、共同通信が、証券取引等監視委員会(以下「監視委」)が海外在住の投資会社代表の男性に対し、金融商品取引法違反の「偽計」容疑で

    エゴスクープ問い直すとき 「方針固めた」訴訟が残した教訓 | GoHoo