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考察とMusicに関するCujoのブックマーク (80)

  • わかりやすさが求められている―佐村河内氏の騒動から― - 最終防衛ライン3

    全聾の作曲家として知られていた佐村河内氏にゴーストライターがいたことが明らかになった。また、聴覚障害に関しても疑念が持たれ騒動になっている。 佐村河内氏の騒動については、興味深い記事が多い。彼はなぜゴーストライターを続けたのか〜佐村河内氏の曲を書いていた新垣隆氏の記者会見を聴いて考える ではオウム真理教の取材をしていた江川氏らしい記事である。また、クラシックに関わる人々により熱量のある記事も必見の価値がある。 佐村河内氏の作ったとされる鬼武者の曲をいいなと思った個人として、一連の騒動を巡って世間はわかりやすさを求めている点について述べて行きたい。 聴くことの困難をめぐって - ゲンロンスタッフブログ 森下唯オフィシャルサイト ? より正しい物語を得た音楽はより幸せである 〜佐村河内守(新垣隆)騒動について〜 またS氏騒動・長文多謝: 隠響堂日記 偽ベートーベン事件の論評は間違いだらけ あま

    わかりやすさが求められている―佐村河内氏の騒動から― - 最終防衛ライン3
  • 評価対象にならないので能力があってもやろうという発想にならないという話 - 発声練習

    別の人が同じような結論になっているのはとても興味深い。たぶん、クラシックの作曲家・演奏家の方々にある程度共通する問題認識なのだと思う。 考えてみれば、あれらの音楽は現代に生まれた真の奇跡と言えるかもしれない。クラシック業界にある問題のひとつとして、能力のある作曲家は(多くの)演奏家が演奏したくなるような曲、聴衆が聴きたいような曲を書こうとしない、というのがある。そりゃそうなのだ。クラシックの作曲家というのは、少なくともオーケストラ楽器を用いた作曲については圧倒的な知識と技量を誇る。あらゆる技法を分析し自家薬籠中の物とできるような人が、過去の作品の焼き直し・パッチワークを作ることに甘んじて満足できるわけがない。感動的に盛り上げるための和声進行も知っている、恐怖を覚えさせるためのリズムも知っている、きらめきを感じさせるための管弦楽法も知っている。つまらない、つまらない。使い古された書法も聞き飽

    評価対象にならないので能力があってもやろうという発想にならないという話 - 発声練習
    Cujo
    Cujo 2014/02/08
    なぜかヤマカンという人名が頭に浮かんだ件。
  • 音楽哲学論考 : 新垣隆がヤバい。とにかくヤバい。いま直ぐ聴け!

    2014年02月05日22:00 カテゴリ音楽一般 新垣隆がヤバい。とにかくヤバい。いま直ぐ聴け! えー、今日。なんとかかんとかさん、読み方が分からないんですが、いまちょっとネットで調べますね、えーっと、さむらごうちまもる、佐村河内守、なるほど、覚えましたし。 ・佐村河内守氏の曲は別人作 フィギュア高橋大輔のSP使用曲も ― スポニチ Sponichi Annex 芸能 ・佐村河内守さん:主要な楽曲は別人作 代理人明かす-毎日新聞  ・佐村河内さんの曲は別人作 広島市出身の被爆2世 - 47NEWS(よんななニュース)  ・作曲家 佐村河内守氏につきまして |日コロムビア株式会社 ということで、佐村河内守のゴーストライター問題が盛り上がってます。で、このブログでも、取り上げようと。要するに、作曲とは何か。鑑賞とは何か。という点で、すんーごいいろいろな問題を示唆してもらったというか。そっか

    音楽哲学論考 : 新垣隆がヤバい。とにかくヤバい。いま直ぐ聴け!
  • より正しい物語を得た音楽はより幸せである ~佐村河内守(新垣隆)騒動について~

    被爆二世、独学で音楽を学んだ全聾の天才作曲家と謳われた佐村河内守氏のほぼ全作品が、実際には桐朋学園大学の講師を勤める現代音楽作曲家・新垣隆氏の手になるものだった、という衝撃的な事件が世間を賑わせている。これに関連して、少し自分の思うところを書いておきたい。 メディアや音楽出版社のあり方、またはポリティカル・コレクトネスについての議論はほかに譲るとして、音楽そのものについての話になる。今回の事件はかなり根源的な問題まで浮き彫りにした、というのがもっぱらの認識のようだ。人は音楽にいったい何を聴き、何を根拠に評価しているのかということ。また純粋に音楽を聴くのはいかに難しいかということ。そんな問題についてだ。ここで私は、純粋に音楽を聴くことなど不可能であるのは当然として、そんなことを目指す必要さえない、という主張を述べたいと思う。 私が初めて佐村河内氏の名前を知ったのは昨年、おそらく例のNHKスペ

    より正しい物語を得た音楽はより幸せである ~佐村河内守(新垣隆)騒動について~
  • 聴くことの困難をめぐって - ゲンロンスタッフブログ

    2014-02-06 聴くことの困難をめぐって 仲山ひふみです。久しぶりにブログを更新します。といっても、すでにあるところで閲覧者を限定して公開したものなのですが、もっと多くの人に読まれるべきだろうという勧めを受けたのでこちらに転載します。 ところで、この記事のタイトルはダブルミーニングになっています。最後まで読めばその意味は察せられるでしょう。 *** 広島出身で聴覚障碍を抱えた独学の作曲家、佐村河内守の作品の作曲を、彼が実質的にデビューしてから現在にいたるまで、ほぼ無名の現代音楽作曲家である新垣隆が代行していたことについて書く。  最初にことわっておくと、僕は佐村河内の音楽を主に『鬼武者』のサントラで聴いて知っているが、別段評価に値するものだとは思っていなかった。それは当時も今も変わらない。こうした日的情緒を織り込みつつベートーヴェンからストラヴィンスキーまでのクラシック音楽の語彙を

  • ラブライブ!のハイレゾ音源を買ったら残念なことに気づいてしまった。 | 好奇心は鯖をも殺す

    2013/11/03 2019/10/19 アニメ PC オーディオ ラブライブ!のハイレゾ音源を買ったら残念なことに気づいてしまった。 買ってしまった。 音楽配信サイト、e-onkyoで、ラブライブ!楽曲のハイレゾ配信が始まるという告知は以前から何度か目にしていたものの、そもそもラブライブ!楽曲のような音をハイレゾにしてどうなるのだろうという疑問と、48kHz,24bitってそこまでハイレゾってわけでもないよなという思いから、買う予定は全くありませんでした。しかし、発売当日にツイッターで検索して評判を眺めていると、確かに良い音になっているという評価と、よくわからなかったという評価(普通の人にとってハイレゾ音源なんてそんなものだと思うけれども)に分かれていて、沸き上がってきた自分の耳で確かめたいという欲に勝てず買ってしまいました。 企画を確認しておくと、今後ラブライブ!のハイレゾ音源を展開

    ラブライブ!のハイレゾ音源を買ったら残念なことに気づいてしまった。 | 好奇心は鯖をも殺す
  • 「ふつうの人はCDなんてもう買わなくなった」 - 小娘のつれづれ

    2013年のヒット曲にみる「これが日音楽業界の現状です」(コスプレで女やってますけど) すっごいぜ! 私はアイドルファンですが、アイドルファンだからこそ、音楽作品の売上アップは自分にとって真剣な死活問題だと捉えております。 (売れなくなったらアイドルなんていつ解散引退にもってかれるかわからないから) 私が今年一番ズカーンと衝撃を受けたのは、ナタリー編集長・唐木元さんの、この言葉でした。 みんな中学校の教室を思い浮かべてほしいんだけど、たしかに光GENJIやおニャン子の話はみんなしてたよ、芸能だから。 でもギター持ってきて練習してたのはたぶん1人か2人でしょ。 休み時間にマンガ読んでる子だって教室に1人か2人。 昼休みに小説読んで過ごしてた子も1人か2人だよ。 そういう教室に1人か2人しかいないジャンルっていうのはニッチだし、僕らはその子に語りかけるメディアだから。 ゆえにニッチなジャン

    「ふつうの人はCDなんてもう買わなくなった」 - 小娘のつれづれ
  • JASRACがMIDI文化をつぶした論について歴史からひも解いてみる | akiraaniの日記 | スラッシュドット・ジャパン

    後から判明した情報がいくつかありますので補足しておきます。 はてぶなどで誤解している人が多く見受けられますが、1997年の著作権法改正時点で耳コピ作品の無断公開は違法です。 つまり、1997年の法改正時点で、アップロード楽曲の権利関係を全く気にしていなかった草の根BBSのMIDIフォーラムは違法サイトだったと言うことです。 2001年以前にも違法になったことによる自主的な活動自粛や議論はあったと思いますが、JASRACで利用料金の徴収を行っていない以上、JASRAC側から積極的なアクションがあったとは考えにくいです。 間接情報になりますが、JASRACといえば10数年前に起こった、MIDI撲滅事件。その時に送られてきたメール。(Togetter)に、JASRACからの警告メールがどのような文面だったかの情報があります。 具体的にいつ来たメールなのかは不明ですが、メール内にすでに手続き申込の

    JASRACがMIDI文化をつぶした論について歴史からひも解いてみる | akiraaniの日記 | スラッシュドット・ジャパン
    Cujo
    Cujo 2013/11/25
    読むの途中であきらめてブクマ読むことに移動して正解だったかな。/あとは主がどう訂正入れてくるかを観察のモード。2013/6/18の記事だったか。参照⇒http://slashdot.jp/~akiraani
  • データでみる2013年ボカロ人気キャラ事情 (1/3)

    この連載では、独自に収集したデータを使って、みんな知ってるようで知らないニコニコ動画の現在を紹介していきます。今回は以前も取り上げた「VOCALOID」タグをさらに詳しく調べてみました。連載一覧はこちら。 明治大学米沢嘉博記念図書館スタッフでニコニコ学会β幹事。趣味同人誌やニコニコ動画関連の研究をしてる人。記事に使ったデータ元の『ニコニコ統計データハンドブック2013』など同人誌コミケで頒布。ブロマガでは連載記事の補足も。 Twitterアカウントは@myrmecoleon。関わった近著に『進化するアカデミア 「ユーザー参加型研究」が連れてくる未来』(イースト・プレス刊)。右の画像は筆者を擬人化?して描いてもらったキャラ「ありらいおん子」。男の娘。 ■Amazon.co.jpで購入 ボカロ人気は衰退しました? 連載第1回でも紹介した「VOCALOID」はヤマハの開発した歌声合成ソフト。

    データでみる2013年ボカロ人気キャラ事情 (1/3)
  • JASRACの審決取消で、新聞が書かなかったこと。 〜キーワードは、デジタル技術活用とガラス張りの徴収分配

    JASRACの審決取消で、新聞が書かなかったこと。 〜キーワードは、デジタル技術活用とガラス張りの徴収分配 音楽ビジネスに関する記事が新聞の一面記事になることは珍しい。東京高裁が公正取引委員会の審決を取り消したことは、11月2日付けの朝日、読売、毎日朝刊で、トップ記事になっていた。著作権への関心が高まるのは嬉しいことだけれど、記事の内容には、首是できない部分も散見された。

    JASRACの審決取消で、新聞が書かなかったこと。 〜キーワードは、デジタル技術活用とガラス張りの徴収分配
  • 「地方のCDレンタル店に見るエンタメ業界の現状」 - 小娘のつれづれ

    「はぁー クラブもねぇ スタバもねぇ ヘタすりゃ電車も走ってねぇ!!」 みたいな地方に生きる若者にとっては、今だトップクラスの娯楽コンテンツとして「カラオケ」「CDレンタル」が君臨し続けています。 (※体感含む) 中古屋チェックの他にもうひとつ、地方のCDレンタル店の在庫状況も現地調査するのが趣味なんですけど このブログの主題である女性アイドルでいいますと、まず鉄板で常備されているのはAKBグループ(ここは劇場公演のアルバムまで全種類フルコンプ)。 次に、特にCDショップ大賞とったあたりからかな、ここ1年でももいろクローバーZがアルバムのみならず、今までのシングルもほぼ全て置かれるようになった。 んでもうひとつ、これは昔からの蓄積があるハロープロジェクト(2005年あたりから一時期消滅しかけていたが、プラチナ再評価の2011年以降、入荷が徐々に復活してきた)。 あとこれはavex枠なのか、

    「地方のCDレンタル店に見るエンタメ業界の現状」 - 小娘のつれづれ
  • マスダ80年代女性アイドル論~インターバル

    これまでの記事。 80年代女性アイドル格付 マスダ80年代女性アイドル論~松田聖子論 マスダ80年代女性アイドル論~中森明菜論 マスダ80年代女性アイドル論~小泉今日子論 こんにちは。来週の「あまちゃん」を見るのが怖いマスダです。今日はインターバルで補足説明や修正をします。 ・文章のこと 文章のことを幾人かの方々にお褒めいただいて恐縮です。確かに文章は私にとっては飯の種ですが、別の記事を書いた時には(批判が多かった記事ですが)、文章も幼稚だと批判されたものです。ですから文章の良し悪しも内容に興味を抱くか抱かないか、内容に共感するかしないかで印象も随分違ってくる、そういうものだと考えています。これらの記事を増田で書いているのにはそれなりの事情もあるので、どうぞ私のことは詮索無用にお願いいたします。 ・業界人かどうか 業界の範囲をどの程度とるかにも拠るかも知れませんが、少なくとも芸能業界とは何

    マスダ80年代女性アイドル論~インターバル
  • Wii UのJOYSOUNDはJOYSOUND Wii(旧)/JOYSOUND DIVEと権利が違う? - mirai-iro's diary

    かわんごさんの「Wii UのJOYSOUNDにボカロ曲が入っていない理由」というエントリで、 「Nintendo×JOYSOUND Wii カラオケ U」は「インタラクティブ配信」扱いとなっていることが明かされています。 ちょうらんぼうに言うと、「バンブラDXで投稿・配信できる曲しか歌えない」ということです。 あれれ、でもたしか「JOYSOUND Wii」(旧Wii)や「JOYSOUND DIVE」(PS3)では、配信×*1も歌えたような……?と。 たとえば、配信×でおなじみのアイマス曲。例として「THE IDOLM@STER」(楽曲コード126-3543-0)をJ-WIDで見ると、 配信×・通カラJ、つまり「インタラクティブ配信」は信託なし、「業務用通信カラオケ」はJASRACに信託です。 にもかかわらず、JOYSOUND Wii(旧)/JOYSOUND DIVEには収録されていて( h

    Wii UのJOYSOUNDはJOYSOUND Wii(旧)/JOYSOUND DIVEと権利が違う? - mirai-iro's diary
  • http://magamo.opal.ne.jp/blog/?p=844

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  • DrillSpin (ドリルスピン)

    DrillSpinは事業構造の検討を行なうため、 現在、すべてのコンテンツページが 非表示となっております。 表示再開までしばらくの間お待ちください。 2018年6月29日 DrillSpin

    DrillSpin (ドリルスピン)
  • 洋楽聴いてないのに聴いたかのような若者音楽ってのがあるんですヨ。 - kenzee観光第二レジャービル

    kenzee「レジーさんとこで「若者の洋楽離れ」という問題提起が各方面でバズを起こしている」 司会者「レジーさんはくるりとかユニゾンの田淵さんとかにリアクションされててスゴイなあ」 kenzee「オレ、さんざん小室の話とかしてるのにそろそろ小室さんからリアクションきてもいい頃だけどな」 小室哲哉(のツイッターアカウント)「やあ、kenzeeこんにちは。華原と小室コンビのアイドルプロダクトはビジネスモデルとしては大失敗。その後のアイドル産業にとって教訓となった、とか悪口ばっかり言ってテメー。あの頃、若い女の子が年をとるってとこまで勘定にいれてなかったんだよなあ」 kenzee「ア、小室さんはじめまして。昔、中学生のときに近所のレンタルレコード屋の優&愛で(ちょうどその頃、メディアがレコードからCDに切り替わる時期だったので)レコード100円大処分バコのなかにスピードウェイ(TM NETWOR

    洋楽聴いてないのに聴いたかのような若者音楽ってのがあるんですヨ。 - kenzee観光第二レジャービル
  • https://wildhawkfield.blogspot.com/2012/06/cd.html

  • 砂を噛むような無力感と、それでも2012年が「始まり」の年になる直感について - 日々の音色とことば:

    移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます 2007年、僕は当時の音楽雑誌に「終わりの始まり」というテーマで原稿を書いた。 このブログを始めたのはちょうど2008年のはじめのことで、その時に強く感じたことが、記録として残っている。 「終わりの始まりのあとに(1)」 http://shiba710.blog34.fc2.com/blog-entry-3.html 「終わりの始まりのあとに(2)」 http://shiba710.blog34.fc2.com/blog-entry-4.html そこで僕は「パッケージメディアとしての音楽に金を払う人間は、まるで潮が引くように減少し続けている」と、書いた。5年前のこと。ちょうどDL違法化への動きが進んでいた頃だった。 そこで言及させてもらった元の記事「「終わ

  • 音楽家が音楽を諦める時 - Masahide Sakuma

    ここしばらく「そろそろ音楽を止める潮時かな」と漠然と考えている。 ここで言う音楽とは自分の職業としての音楽のこと。趣味に近いたまにやるライブであったりバンド活動だったり毎晩作っている”おやすみ音楽”だったりのことでは無く、職業演奏家・作曲家・編曲家・レコードプロデューサーとしての音楽との関わりのことだ。 音楽制作の現場においていつの頃からかその制作費の締め付けが厳しいモノへと変わって来た。それは当然だ。単純に作った商品が売れなくなってしまったからだ。売れなくなった理由・考察はこの場では割愛するが、現実としてそういう状況だと。 すると単純に今までやって来た(培ってきた)技術・方法は使えなくなって来る。どんな形であれ音楽制作には経費が派生する。その経費は”音の作り方・クオリティそのもの”に正比例する。 僕らはよりよい音楽(音)を作ろうと日々努力する。そういう仕事だから当たり前のことだ。 よ

  • 「中二」という病(やまい)と音楽産業

    若者が盗んだバイクで走り出したり、支配から卒業していた時代は遠くに過ぎ去った。いま音楽産業は「中二病」を取り込めていないのではないか。作家・堀田純司さんによる新連載の第1回目。 オリコンデイリーランキング3位が693枚という時代。若者が盗んだバイクで走り出したり、支配から卒業していた時代は遠くに過ぎ去り、現代のメジャー音楽は「中二病」を取り込めていないのではないか。昨今のコンテンツ事情に詳しい作家・堀田純司さんの連載1回目は中二病と音楽産業について。(編集部) 先日、オリコンのデイリーランキングで、「1日の売上693枚のCDが3位に入った」という話題がネットに流れ「じゃあ数百枚買えば、自分の出した“オレCD”でもオリコンのランキングに入ることができるのか!」と、大いに注目を集めました。 かつてバンドブームの時期に青春を過ごし、ミュージシャンを夢見て東京に出てきた過去を持つ私にとっても、感慨

    「中二」という病(やまい)と音楽産業
    Cujo
    Cujo 2012/05/21
    『初音ミクさんの紅白登場が待たれるところです。やるなら今年がよいのでは? もちろん赤組で。』