アイマス8thツアー大阪2daysお疲れ様でした。 2日目のミツボシ☆☆★最高すぎワロタwwなのでPの皆さんが呟いてた感想等を纏めてみました。 (自分があとで読み返してニヨニヨしたいだけです。) またミツボシ☆☆★聴ける機会があると嬉しいなー
選挙終了。今回、表現規制に反対して下さっていた議員が何人も落選となり、「表現規制は票に結びつかない(国民もあまり興味が無い)」ことを裏付ける結果となってしまいましたorz。署名も集まりにくい案件ですし、秋までは個別ロビイングやシンポジウムで慎重論を展開していくしかないでしょう。 — 赤松健 (@KenAkamatsu) July 22, 2013 どちらにしろ、もう自民党の「協力」無しではどうにも動けなくなってしまいました。表現規制の反対派の皆さんには、今まで以上に「礼儀」と「論理性」を持って活動して頂きたいと思います。残念ながら、もう悪口言ってる場合ではありません。自民党に頭を下げて、話を聞いてもらわなくては。 — 赤松健 (@KenAkamatsu) July 22, 2013 実は先月の自民党法務部会でも、単純所持禁止(実写)の危険性を指摘する議員がおられました。完全撤回は無理でも、
2013年7月21日に投開票のおこなわれた第23回参議院議員選挙で当選を果たした山本太郎氏の選挙運動が「公職選挙法(公選法)に触れる」との疑いが持ち上がっている。 ネット選挙解禁の波に乗り、ネット活用が勝因と各紙で分析されている山本氏だが、型破りの選挙運動には問題もあったようだ。 「事実であればアウトの可能性が高い」 「22:30なのに、駅前で山本太郎のスタッフが大声でビラ配ってんだがいいのか…?」--2013年7月20日夜20時以降、各候補が「最後のお願い」に奔走する中、ツイッターにはこんな書き込みが複数出た。公選法では「選挙運動用ビラ」は選管の証書をつけた上で、新聞折込その他選挙事務所・演説会・街頭演説の場でしか配れないことになっている。同じく街頭演説は20時までしかできないと定められている。つまり、都選管によれば一般論として、20時以降に街頭でビラをまくのは「事実であればアウトの可能
参院選の結果を受けての、東浩紀のこの発言。 共産党は日本の癌だ。共産党の主張が悪いというのではない。絶対に為政者にはならないという安心感のもとに、為政者への不満だけを吸い上げる党という存在がある、その事実が日本の政治をひどく損ねている。共産党の批判は決してぶれないから、そこに不満が流れ込む。でもそれはなにも変えないのだ。 https://twitter.com/hazuma/status/358984438501224448 Twitter / hazuma: 共産党は日本の癌だ。共産党の主張が悪いというのではない。絶対 ... この人が、どうして政治的な迷路にハマリ込んでいってしまったのかがわかる。前から言ってるけど、東は自分なりに何か切実な問題(保育園をふやして、とか、生活保護を切り下げないで、とか)をかかえて政治にかかわってみれば、「『共産党はなんでも反対だから』みたいな居酒屋談義を
7月21日に行われた参議院選挙。結果は自公が圧勝し民主は惨敗。 アントニオ猪木氏や山本太郎氏、ワタミ創業者の渡辺美樹氏といった話題の人たちが当選するなどネット上でも盛り上がった選挙だった。 「ネットと選挙」といえば『Twitter』や『Facebook』といったSNSとともに存在感を増しているのが『ニコニコ動画』であるが、今回「ユーザーアンケートシステム「ネット世論調査」をもとに、独自で参院選の結果を予測」していたという。 参考:niconico、ネット世論調査もとに参院選「当確予測」発表 そして、その予測がかなりの精度だったということで驚嘆の声があがっているようである。 予測獲得議席数と結果(カッコ内の数字)を照らし合わせてみると 自由民主党 64(65) 民主党 16(17) 日本維新の会 7(8) 公明党 11(11) みんなの党 8(8) 生活の党 2(0) 日本共産党 8(8)
「事実ならアウトの可能性」 山本太郎氏、選挙違反しまくりか…時間外ビラ配り、未承諾メール送付、期日当日ツイート 1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ば ぐ 太☆ Mkつーφ ★ :2013/07/22(月) 20:28:55.30 ID:???0 山本太郎陣営、公選法違反の疑い次々 前日の20時以降ビラ配り、当日にネット中継 2013年7月21日に投開票のおこなわれた第23回参議院議員選挙で当選を果たした山本太郎氏の選挙運動が「公職選挙法(公選法)に触れる」との疑いが持ち上がっている。ネット選挙解禁の波に乗り、ネット活用が勝因と各紙で分析されている山本氏だが、型破りの選挙運動には問題もあったようだ。 「22:30なのに、駅前で山本太郎のスタッフが大声でビラ配ってんだがいいのか…?」−−2013年7月20日夜20時以降、各候補が「最後のお願い」に奔走する中、 ツイッターにはこんな書
山口県周南市で、21日夜から22日にかけて、4つの住宅で5人の遺体が相次いで見つかった事件で、22日見つかった2人の遺体には頭や顔を何度も殴られたような痕があったことが警察への取材で分かりました。 警察は2つの住宅に火をつけた疑いがあるとして、近くに住む63歳の男の自宅を捜索し、行方を捜査しています。 21日午後9時ごろ、山口県周南市金峰で、60メートルほど離れた木造平屋建ての2つの住宅が全焼し、焼け跡から合わせて3人の遺体が見つかりました。 警察は亡くなったのは、それぞれの住宅に住んでいた貞森誠さん(71)と妻の喜代子さん(72)、それに山本ミヤ子さん(79)の3人とみて、確認を急いでいます。 さらに、22日正午ごろ、同じ金峰地区にあり、およそ200メートル離れた別の2つの住宅で、殺害されたとみられる男女2人の遺体が見つかり、警察によってそれぞれの家の河村聡子さん(73)と石村文人さん(
筆者は若い頃から民俗学が大好きで、宮本恒一の熱狂的ファンを自認し、その真似事をしながら、山登りの途中、 深い山奥の里を訪ねて、その土地の人と世間話をしながら、新しい民俗的発見をすることを楽しみにしていた。 かつて、揖斐川の上流に徳山郷 という平安以前に起源を持つ古い村があって、 その奥に能郷白山や冠山という奥美濃山地(両白山地)の名峰があり、このあたりの山深い雰囲気に惹かれて何度も通った。 今は無意味な形骸を晒すのみの巨大なダム底に沈んだ徳山の里は、筆者の足繁く通った1970年代には、 いくつかの立派な集落があり、春から秋までは渓流釣りマニアでずいぶん賑わったものだ。 そのなかに、名古屋からUターン里帰りした中年女性の経営する小さな飲食店があった。 そこでよく食事をして世間話に興じながら、おばちゃんに村の事情を聞いていたが、実におもしろい話がたくさんあった。 一番凄いと思った話は、近所の農
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています アニメ「進撃の巨人」のオープニング映像(「紅蓮の弓矢」Ver)を二次利用した人気MADがニコニコ動画で日本レコード協会の申し立てにより削除され、復活するという出来事がありました。同アニメの制作者側がこれまでMADを黙認する姿勢を示していたこともあり、ファンは削除でびっくり、復活で2度びっくりだったようです。 削除された動画は、オープニングを連続再生する「進撃の巨人OPに中毒になる動画」、名探偵コナンの映像を組み合わせた「進撃のバーロー」、ファーファを巨人に見立てた「進撃の巨熊」など数本。7月18日に削除され、19日ごろまでに復活しました。権利者によって削除された動画が復活する事例はニコ動で過去にもあったようですが、かなりレアケースなのは間違いないでしょう。 「進撃の巨人」のMADは4月にアニメがスタートした直後からニコニコ動画で大流
ギリギリの辛勝だ。開票早々に報道各社が「自民圧勝」を伝えた中、自民比例代表候補の「ワタミ」創業者・渡辺美樹氏(53=写真)は大苦戦を強いられた。 出馬表明直後から大批判の矢面に立たされた。週刊文春がワタミを「ブラック企業」と名指しするキャンペーンを張ったことなどで、自民内部からも「党の票が減る」との声が出る孤立無援の戦いだった。 ようやくNHKが当確を出したのは、日をまたいだ午前3時46分。4時に事務所に現れた渡辺氏は「長い夜を過ごしてもらいまして、ありがとうございました」と冗談をまじえる余裕を見せた。だが、前日の最終演説では「正直、マズイかなと思った。受かる、受からないは天命」との心境になったことを告白。 晴れて議員転身が決まったことで、批判への思いを吐き出した。「ブラック企業ということは、離職率が高いとか、給料が低いとか、犯罪を犯してるとか。それは何もないわけです。不幸な事故が起きまし
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