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2019年1月16日のブックマーク (3件)

  • 「残り6年」…新元号対応よりもヤバイかもしれない「昭和100年問題」というのがあるらしい…「絶望やんけ」

    かみ @xkamix_bl 昔のシステムがバリバリ動いてるから新元号対応よりも昭和100年問題に直面している 私が生まれる前に作られたCOBOLプログラム、きっとこんなに現役で使われ続けるとは思ってなかったんだろうなぁ…昭和暦で動いてるし2桁しか取ってないのに今昭和94年だからあと6年で桁溢れおこす 2019-01-13 03:31:10 リンク Wikipedia 昭和100年問題 昭和100年問題(しょうわひゃくねんもんだい)とは、2000年問題に類似した、日固有の元号に基づくコンピュータシステムの年問題である。 官公庁や金融機関などを中心に、アプリケーションソフトウェア内部で、年を昭和2桁で表現しているシステムが存在している(平成以降も、内部的に昭和として扱う)。 日の公文書においては年を記載する際、全てにおいて西暦でなく昭和を用いることにより、同じ2桁でも25年先まで表現できる

    「残り6年」…新元号対応よりもヤバイかもしれない「昭和100年問題」というのがあるらしい…「絶望やんけ」
    Cujo
    Cujo 2019/01/16
    1999の7の月がきちんと動作していれば心配せずとも済んだのに( /せいれきもそろそろせいれきv4からけたをふやしてせいれきv6に(
  • 「忘れられる権利」はEU域内のみで適用されるべき--EU法務官が見解

    欧州連合(EU)司法裁判所のMaciej Szpunar法務官は現地時間1月10日、いわゆる「忘れられる権利」について、EU域外で実行される検索に適用されるべきではないとの見解を示した。Googleはインターネット全体ではなく、EU域内のみで検索結果から欧州市民に関するリンクを削除すればよいという。 EUでは、市民が古い個人情報をオンラインの検索結果から削除するよう申請できる。 EU司法裁判所は現在、Googleは要請があった国内のみで結果を削除すべきなのか、それとも、国外でも削除すべきなのかを審理している。この問題をEU司法裁判所に付託したのは、フランスの個人情報保護当局だ。 Szpunar法務官は意見書の中で、「EU法が28の加盟国の国境を越えて効力を持つという、そのような広い解釈には賛成しない」と述べた。また、忘れられる権利は、データ保護の権利やプライバシーの権利といった他の基的権

    「忘れられる権利」はEU域内のみで適用されるべき--EU法務官が見解
  • コインハイブ事件 高木浩光氏が公判で証言「刑法犯で処罰されるものではない」 - 弁護士ドットコム

    自身のウェブサイト上に他人のパソコンのCPU(処理装置)を使って仮想通貨をマイニングする「Coinhive(コインハイブ)」を保管したなどとして、不正指令電磁的記録保管の罪に問われたウェブデザイナーの男性(31)の第2回公判が1月15日、横浜地裁(間敏広裁判長)であり、セキュリティ専門家の高木浩光氏への証人尋問が行われた。 ●「ソフトウェアの作成や流通に萎縮効果」 弁護側の主尋問で、高木氏はいわゆる「サイバー刑法」(情報処理の高度化等に対処するための刑法等の一部を改正する法律)が成立した際の附帯決議に「構成要件の意義を周知徹底すること」、「捜査は適切な運用に努める」と付記されていることを説明。構成要件が曖昧なまま処罰されてしまう弊害について、「ソフトウェアの作成や流通に萎縮効果が出てしまう」と述べた。 また、JavaScriptは、閲覧者側のPC内のファイルに触れられない機能になっており

    コインハイブ事件 高木浩光氏が公判で証言「刑法犯で処罰されるものではない」 - 弁護士ドットコム