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ブックマーク / akapenp.blog107.fc2.com (14)

  • 赤ペンPの添削日記 ステラステージについてとりあえず書いておく

    あけおめことよろです。 明日から普通に仕事です・・・。 今年最初のエントリは表題の通り。 とりあえず2人(あずささんと美希)でエンディングを見ました。 今回はR@ndom Scoutで使用するための素材を撮るという 目的のために、ものすごく偏った育成&プレイをしていて、 エンディング後の要素もまだ手をつけていないので、 途中経過として感想を書いておきたいんだけど。 ・・・考えれば考えるほど、ステラステージ(以下SS)を褒めるのではなく、 プラチナスターズ(以下PS)をdisる方向になってしまうのですよ(苦笑)。 PSと比較して、SSの発売初週の売り上げが3万を切った事が ちょっと話題にもなりましたが、まぁそういう事ですよね。 細かい話は後でまたまとめるので、とりあえず書いておきたい事を。 まだ買ってない・プレイしてない人向けに。 SSはPSでイケてなかった要素がほぼ排されています。 ↓

  • 赤ペンPの添削日記 いわゆる、古参と新参について。

    いやね。 最初はこの動画の解説を書こうと思ったのよ。 で、その時に 「今の世代はデレステとかミリシタの映像を使ってるから 据え置き機特有のやり方だけ書いてもしゃーねーな」 って考えて、違う事を盛り込もうとしてたわけです。 そしたら、書けば書くほどまとまらない話になって(苦笑)。 そうなってしまった理由を考えているうちに、気がついたら 思い切ってタイトルみたいな事を書いちゃえ!となったわけです。 最近なんとなくだけど、そんな事をボンヤリ考えてたってのもありまして。 それにしても乱暴な方向転換だなしかし。 注意点を少しだけ。 これはあくまで「ニコマス視点」からの話なので、アイマス全体を俯瞰して どうかって話はまた違ってくるでしょう、というか知らんわ(笑)。 多少は共通項もあるかも知れないけどね。 あと、良し悪しとか優劣を決めようってわけじゃない事は ここで書く話全てに共通しているんでそこんとこ

  • 赤ペンPの添削日記 10th Anniversary

    という事で、8/19をもって赤ペンPは デビュー10周年を迎えることとなりました。 いや、「なってしまいました」の方がいいかな?(笑) デビュー作を上げたのと同じ日、同じ時間に動画をご用意しました。 これで胸を張ってこう言えますね。 赤ペンPはただデビュー10周年を迎えただけじゃありません。 この10年、ずっと現役でしたよ、と(笑)。 まぁ凄い事は何ひとつやっていないんですが、赤ペンとしては 珍しくメタっぽい雰囲気というかなんというか。 ちなみに自分自身の事をアイドルに仮託するのは Jupiter、伊織に続いて3人目になります。 まぁお時間があれば付き合ってやっていただければありがたいです。 じゃ、ここから先は10周年なんで久々に長文を垂れ流しましょう。 最初に書いておきます。 今回上げた動画で、一応の節目かなと考えてます。 っつーか、そうするつもりです。 以前から言っていますが、 「俺ら

  • 赤ペンPの添削日記 10度目の夏。

    2007年の6月くらいだったかな。 ニコニコ動画とアイマスMADの存在を知り、毎日のように 動画を見ていると、自然と「この曲で誰か作らないかな」 みたいなことを考えるようになります。 やがて自分もニコマスPとしてデビューして、 その時思い描いていた曲のうちいくつかは実際に自分で作ったり、 いくつかは立ち消えになったり、未だに眠ったままだったり、 まぁ色々あったわけなんだけど。 実はこの曲も、そんな中のひとつでした。 RidgerPがこの曲を使って作った動画のその後の顛末は 古参の方であればご存知の通りです。 自分でも作ってみたいとは思いつつも、公開する場所がないからなぁと思ってて、 でも10年目を迎える今年の誕生祭は、ホントにやる事もやりたい事も思い浮かばなくて、 じゃあいっそこの曲で作って1日だけ公開して削除でもいいや、 と割り切って作り始めたんですよ。 そしたらこれだ。 ニコニコ動画

  • 赤ペンPの添削日記 そして時は動き出す(どこかからのパクリ)

    最初に書いておかないと書きどころがなさそうなので。 この生放送、非常に面白かったです(笑)。 こういうノリの方が赤ペンの感覚には合うのかもね。 よく黒生とかで「誰と戦ってるかわからないシャドーボクシング」という 話を引き合いに出すんだけど、それを今この場で実践するならば。 「この件を引き合いに出して、彼らが原因でアイマスから離れて行った人を 揶揄する人がもしいたら、やめといた方がいいよ。みっともないから。」 こういう事ね(笑)。いや実際そう思ってはいるんだけどさ。 さて。 この放送を見ていると、当時ジュピターの動画にもれなく 「アイマスの敵リンク」なんてタグがついてた事が 遠い昔の話の・・・いや4年前だから昔でいいのか(笑)。 ともあれ、思えば竜宮小町や律ちゃんの話は色々と書いたけど、 ジュピターの事ってあんまり書いてなかったなー、と思って。 あの当時、ジュピターに関しては、否定もしない代

  • 赤ペンPの添削日記 棚卸し話その2「わだかまり」

    今回はさらに重いお話。 もう今となっては3年半前のあの騒動も、 「懐かしく思い出されるもの」みたいな位置づけに なるんでしょうかね(笑)。 この話をすると「まだその事を怒ってるのかよ」という 言われ方をする事も、随分と増えた気がします。 まぁ、きっとそれは悪い話ではないのでしょう。 あの件に関しては総括めいた事を一度書いているので、 今回の棚卸しは純粋に私的な話を書いています。 私の中に今も残っている「わだかまり」の話。 いわゆる「感情論」、それも後付けの話まで付いてくるという ツッコミどころ満載の内容です(苦笑)。 状況から類推される事によって醸成されていて、しかも 事実誤認や知り得ない事情に関しては考慮していない(しようがない)。 ひと言で言えば「あなた方のその態度が気にわない」という それだけの事ですからね(苦笑)。 意見や考え方ならば、後になって変える事はできます。 実際私もあの

  • 赤ペンPの添削日記 Time goes by

    先日の続きです。内容的に被ってる部分も 多々ありますのでご承知置き下さい。 実はSSA初日終了後に開催されたメガネゴールドに フラっと遊びに行った際、数年ぶりにお会いした方と、 随分と真面目な話をしてきました。 二人ともライブには不参加だったことと、久しぶりに 直接話す機会だったこともあって、話のネタは ワンフォーオールや劇場版についてがメインでした。 そこに今回のライブでジュピターの曲が歌われたという 情報が加わり、出てきた結論は 「今のアイマスは『2nd Vision』を畳みにかかってる」 あるいは違う言葉で 「2nd Visionでやり残した事を回収しに来てる」 ってな感じの事でした。 その内容や現場にいた皆さんの感想を耳にして感じた 今回のライブの趣旨というのは、「次」を提示する前に、 「今まで」を拾い集めてキチンと見せておこうという意図だった、 なのかなーなんて思ってるんですが。

  • 赤ペンPの添削日記 よかった。

    いや、マジでホントによかった(笑)。 7thライブが無事に終了しました。 私は両日とも不参加でしたので、レポート記事なり twitterでの反応なんかを見ていたわけなんだけど。 改めて感じたのは、今回のライブの立ち位置というか 意味というか、そういう事。新たな情報を発信する場所かな、 なんて思っていたんだけど、そういう事ではなかったんだなと 皆さんの反応を見ていて感じました。 諸々の構成がアニマスを中心に組まれていたようですから、 メインターゲットは新しいファン層だったと思われますが、 このライブは、今までのアイマスファンの人たちと、 アニメあたりから入ってきたファンの人たちが交差する、 その為の場所として設けられたものだったのかもしれません。 アニメから入ってきた人は、恐らくこのライブを見て ビックリしたんじゃないかな。単体の作品のみで 十数名の演者が4時間、40曲以上もライブしちまうと

  • 赤ペンPの添削日記 要するに必要な事は

    1日だけ仕事ってのもリズムが狂うね・・・。 題に入る前に、まずご連絡を色々と。 今週の「週刊黒いテスト放送」はお休みになります。 次回は5/13(日)の18時からになりますのでご注意下さい。 来週改めて告知しまーす。 ブログの方は当然?連休中はお休み。 週末のGⅠ予想から再開ですね(笑)。 その連休ですが、5/3のMBFと 夜の大規模オフ会にお邪魔します。 現場でお会いする機会があったら遊んでやってください。 それから、5/5(土)の夜に新作を上げる予定です。 スケジュール的にどうなることやらな感じですけど・・・。 以上、まずは駆け足で告知をいくつか。 では、既に各所でいろんな意味で大盛り上がりの ニコ動の仕様変更の件について。 変更日の5/1がお休みだったので、 早速私も試してみたんですが。 最初に、使った上での私のスタンスを書いておきましょう。 当面は基的に原宿バージョンで視聴して

    Cujo
    Cujo 2012/05/05
    『2010年9月18日に、アイマスファンに降りかかってきたのは要するにこういう事だった』←逆周りで今回の問題ポイントをやっと理解した俺。
  • 赤ペンPの添削日記 「アニマスと私」的なもの

    私は関東住まいですから、このエントリの時点で アニマスは7話まで放映されているタイミングになります。 1話から全部録画はしてあったんだけど そのまま放置しちゃってた映像を、 先日6話までまとめて一気に駆け足で視聴しました。 で、感想って程の事ではないけど、考えてみた事など。 あ、この先の文章はニコマス脳100%なスタンスなので、 不快に思われるかもしれません。あと少しだけネタバレあり。 その辺はご承知置きくださいね。 録画を放置してあったとか、 一気に駆け足視聴したとか、その辺の行動で 赤ペンとアニマスの距離感はなんとなく ご理解いただけるとは思います。 まぁ、ねぇ。 この前10分かけて断髪式を自分で描いた人間が ニコニコしながら「アニマスすっごく楽しみですっ!」 っていうのも空々しいでしょ?(笑) ちなみにその断髪式。トップ記事の備忘録にも ちょっと書きましたが、まぁあれで正解でしょうね

  • 赤ペンPの添削日記 アイマス2をやってみて(基本的にネタバレなしの回)

    という事で早速ですが、ファーストインプレッションでの 感想を書いてみよう・・・と思ったのよ。思ったんだけど。 実は、大変に困ってまして。 「困る」というのがミソ。 肯定的ならもちろん悩む必要は一切ないし、 否定的とか怒ってるなら、書き方は色々考えるけど 素直にそう書けば済む。 ま、その理由は大したことじゃなくて。 要するに赤ペンは、シミュレーション要素の 強いゲームって、実は全然ダメなんだ(苦笑)。 決して毛嫌いしてるわけじゃないんだけど、 ゲームの内容以前に、やってて疲れちゃう。 アイマス2がこの手のゲームとしてどうなのかは ちょっとわからないんですが、このレベルであれば 普段なら自分から進んでやるタイプじゃないんです。 っつーかアイマスじゃなかったらやってないと思う。 だから困っちゃいまして。 気に入った点は普通に書けばいいんだけど 気になった点があった時、それがゲーム内容によるのか

  • 赤ペンPの添削日記 アイマス2をやってみて-2(もう少し突っ込んで)

    とりあえず2周目クリア。 千早センターに真と雪歩のトリオでIA完全制覇達成でございます。 ・・・53週目で滑り込み達成だったけどな!(笑) もちろん3周目は、まだ選んでいない3人で。 センターは無難に春香さんでしょうかね。 アイテム集めや買い物、細かい部分を詰めた やり込みプレイとなると、さらに凄い道が待っていそうですが、 さすがにそこまでは気力が持たないので、以降は ひとまず全員完全制覇プレイを目指します。 さて、一応複数回やってみたので、 もう1回だけ感想を書いてみようかと思います。 一応ゲームのまとまった感想は、これで打ち止め。 時折ちょろっと書くかも知れないけど、 あくまで個別の要素について、みたいな感じかな。 今回も各アイドルの具体的なストーリーの話はナシで、 ゲームとしていいところと気になったところを ずらずらっと羅列してみました。ネタバレはそんなにないかな。 <いいところ>

  • 赤ペンPの添削日記 From here, to the Another Stage.

    少々早いですが、この文章が アイマス2発売前最後のエントリとなります。 ゲーム三昧で動画も放置プレイになるわけですから、 当然このブログの更新も滞る事になりますなぁ。 3月後半までGⅠもありませんしね(笑)。 完全に止まる事もないと思いますが、週に1回、 多くて2回くらいの更新ペースになるかなー。 さて、「色々」という言葉では足りないくらいの 出来事を経て、ようやくこの日がやってきます。 という事で、最後の最後に、自分のスタンスをもう一回 自分自身で確認するために、ちょっと書いておこうと。 見方によってはポジティブにもネガティブにも 受け取れるような話だと思いますが、いずれにしても 今はもう、自分なりの落としどころを見つけて 落ち着いちゃってるんで、正直な心情を書くだけです。 その辺はあらかじめご了承くださいね。 アイマス2の発売がアナウンスされてから、今までの期間。 来ならば、それはこ

  • 赤ペンPの添削日記 最後に、付記として。

    まだ続きがあるのじゃよ!(笑) 先日のブログの内容に対して、各方面から 様々な反応を頂いて、正直ちょっとビックリしてます(笑)。 アイマスやニコマスとは無縁の方にもお目通し頂いていたようで 今更ちょっと緊張している部分もあったりするわけですが。 私ひとりでは到底追いきれない話なのですが、 今回の件がここまで大きな騒動に発展した裏には、 アイドルマスターというコンテンツ特有の事情を超えて ゲーム業界だったり、コンテンツビジネスだったりが 直面している問題や変化の影響も、多少なりともあるのかなと ボンヤリ考えています。 さすがにその辺は専門外で語れる事もありませんので、 今回とりわけ目に付いた、そういった問題に対する メーカー側の姿勢的な部分について書かせて頂いた次第です。 「昔取った杵柄」的な語り方は来するべきではないというか、 元業界人がこういう事してていいのかよ的な後ろめたさも 幾許か

    Cujo
    Cujo 2010/09/29
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