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ブックマーク / damehumanoid.hatenablog.com (26)

  • THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!! 感想メモ大阪編 - Damehumanoid 曰く

    石川編より続く……。まだまだ長いなぁ^^; 宮城石川と観てとても楽しみつつ、このツアーってどういう着地をするのかと。 そんな余計なことを考えながら大阪を迎えた。 ライブ後に他の方々とあれこれと馬鹿話をしながら自分の中で整理した結果、 今回のツアーって織田信長が各地に方面軍差し向けてるようなもんだよなと。 各方面ごとに色合いは違う。それでいて大きな意味での共通したものはある。 それぞれの方面でそれぞれに意思がある集団の集まり。 で、大阪には大将であるはっしーが出て来ると。 言ってみれば信長人が大阪攻めに出てきたようなもんだよなーと。 アイドルのライブにしてはえらく物騒な例えで申し訳ないが、他に思いつかんかった^^; 要するに、はっしー出てくるからここで全体の概要とかはだいたい分かるのかなと。 うん、観る前はそう思ってたんだよ。観る前は。 島村卯月 大阪の感想をものすごく大雑把に言うと、前半

    THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!! 感想メモ大阪編 - Damehumanoid 曰く
  • プロデューサーミーティングの感想……だったんだが - Damehumanoid 曰く

    今更だけれど、プロデューサーミーティングを見て思ったなんでもないようなお話を。 だいたいこのテキストを書くのにこんなに苦戦してる理由はたったひとつで。 赤羽根さんが言いたいこと既に言っちゃってるんだもの。 「765プロ、強いわ」 うん、これ以上の感想ないよ^^; とか言いつつ、まあ脳みそは無駄にグダグダ回転を続けておりますので。 まあ言わずもがななんだろうとは思いつつも以下に書き連ねてみるの心。 プロデューサーミーティング雑感 まず結論として、とても楽しかった。 Producer's Voiceの赤羽根さんが悪戦苦闘する暴れ馬っぷり。 それでもなんとかコースアウトせずゴールにたどり着くまで笑いっぱなしだった。 朗読劇なんかもうなんつーかアイマスラジオとかでやってきた歴史の集大成だよなと思う。 ブッコミの応酬もさすがだったけど、個人的に一番ツボにはまったのは朗読劇自体ではなくて。 みのりんが

    プロデューサーミーティングの感想……だったんだが - Damehumanoid 曰く
    Cujo
    Cujo 2017/02/21
    『あの人法螺は吹くけど嘘はつかないので』ここの『法螺』は、星野源Pいうところの「嘘じゃなくする嘘」に連なる言葉かなぁ?
  • 受け取れたもの、受け取れなかったもの - Damehumanoid 曰く

    えーと、はい。ぶっちゃけますと。 SSA2日目の感想がどうにも書けませんで。 でもなんかずっとこう吐き出したいものはもやもやしてまして。 正直お手上げ状態になっております。 そんなわけで、以下は感想というよりは書きたいことの塊でございます。 346 Castle Future Castleをやるんだと、勝手に思い込んでいたのです。 3rdライブでデレアニの締めくくりを総力戦で成し遂げて。 1年経って、次の扉を開くんだと勝手に思ってた。 それがそもそもの間違い。 346 Castle、楽しかった。 ラブライカがようやく揃って。Rosenburg Engelがようやく見れて。 ØωØver!!-Heart Beat Version-があの三人で見れて。 LET'S GO HAPPY!!がまた何倍ものパワーでぶちかましてくれたのが嬉しくて。 Heart Voiceのピンスポ演出を、これは現地で見

    受け取れたもの、受け取れなかったもの - Damehumanoid 曰く
  • THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story 神戸公演感想メモ - Damehumanoid 曰く

    どうにかLVが当たったんで観てきました。 segam@sの方は筆が進まず難産しております。ゆるりと待っていただければ幸い(ごめんなさい 正直なところ、「まーた全部観ねえとわからねえもん作ってやがんなコンチクショウ」なのだが^^; まあそうは言っても見たらいろいろと思うことはあるので覚書き程度にとりとめもなく。 多分SSA見終わったらもう一度書くー。 アイドルと、役者と 「デレステってこれをスマホの中に凝縮した世界なんですよ」 この2日間で伝えたかったのはそういうことなのかなと思う。 逆だと感じないところが面白い。 そういう意味ではデレアニ見てたけどデレステやってないって人の感想が聞いてみたいかも。 舞台背後のパネルで踊るアイドル達と、歌う役者たち。 それは確かにアイマスライブを見始めてから一つの将来像として思い描いていた景色だった。 いつか観たいと思っていた景色だった。 いっそソロ曲もバッ

    THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story 神戸公演感想メモ - Damehumanoid 曰く
  • THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 3rdLIVE TOUR BELIEVE MY DRE@M!! 感想 - Damehumanoid 曰く

    現地チケット全滅してLVチケット全当たりという確率論的におそらく妥当な結果に導かれ。 全部LV通いましたハイ。 いきなり泣き言もどうかと思うんだが他に書く場所ないので書いとくけど、 LVの画が幕張二日目はすごく良かったのにそれ以外ボロボロとか見てて困りますはい。 とりあえずアップで追っかけとけというのはいい加減やめよう(提案) 音響もわりと回ごとにバラバラだったのでとりあえずLVで見たらこんなだったよということで。 現地だと熱量的にも違ったのかなぁと思わないではないのだ今回。 というわけで以下、ツアー全部通しての感想記事となります。 幕張を観ないとわからんよなーと後出しを狙ったらえらい長さになったので泣きを入れつつ格納。 名古屋で観た時は、常打小屋でやったら最高の贅沢なんだけどなぁこれと思った。 幕張で観た景色は、この広さが必要なもんをきっちりぶちかましたなぁと思った。 ツアーって、こうい

    THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 3rdLIVE TOUR BELIEVE MY DRE@M!! 感想 - Damehumanoid 曰く
  • THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 3rdLIVE シンデレラの舞踏会 - Power of Smile - 初日感想 - Damehumanoid 曰く

    ……タイトルなげえよ(今更感) 今回はついにLVすら初日しか当たらずこら見れないかと覚悟したけど、 余った方に譲っていただくことができて、なんとか2日間とも観れました。心より感謝を。 今後どんどん観るの難しくなるのかなぁ。トホホ。 今回のライブはいろんな意図が重なりまくった結果、書きたいことはわんさかあります。 とはいえいまだに頭のなかが整理つかない状態でして。 まずは見て受け取ったそのままを、ライブ自体の感想をつらつらと書いてみようかと。 追記:なんかアホみたいに長くなったのでとりあえず初日の感想で一旦締めました^^; 開幕 ミツボシ☆☆★くらいまで見てて思ったのは、ああこれは2ndの復習なのだと。 あの時やりたかったことをもっと充実させてやったという印象。 エンターテインメントとしてのライブをしよう。 そしてもう一つは、おそらく10thで見せつけられた課題。 アイマスアイドルは他人の

    THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 3rdLIVE シンデレラの舞踏会 - Power of Smile - 初日感想 - Damehumanoid 曰く
  • 愛を込めて歌うということ - Damehumanoid 曰く

    itachiP THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS MADPV S(mile)ING! -Song Of You- この動画は間違いなく島村さんに捧げる動画なのだけれど。 これほどに渋谷凛を痛切に描いた動画もないだろう、と思った。 卯月をあの公園に連れて行き、問い詰め、吐き出させたのは確かに渋谷凛の役目で。 でも当に伝えたかった言の葉は、こっちだったのだと思う。 ただ、あの時に卯月に届く言葉はこちらではなかったから、ああなっただけ。 計算なんて出来るような奴でもないので、まっすぐに体当りした結果なんだろうけど。 当に損な性分だと思うし、それをわかってくれる仲間でよかったなぁと思う。 「Shoot! 決めるしかない」 「やり過ぎなんてない」 どちらかと言えば、卯月よりも凛に似合う言葉だよなと思う。 こんなにも凛の歌だっけ、と思った。 初めて聴いた時になんだか凛

    愛を込めて歌うということ - Damehumanoid 曰く
  • 偉いさんも大変よね〜というような話 - Damehumanoid 曰く

    chaさんが無尽蔵の筆体力を3連投で発揮してたので楽しく読ませていただきまして。 サボりまくりの身ではありますがなんか返礼代わりの記事でも書けるかな〜とうだうだ考えた結果を以下につらつらと。 こまい話についてはtwitterでポロポロ書いてますんで気が向いたらご覧ください(丸投げ 現時点での個人的常務観 有能無能の判断以前にまだ仕事の成果が描写されてない、としか言い様がない。 ただ、バンナムの前科からして将来無能と言われるんだろうなーと予想はしている^^; 正直なところそこはどーでもいいのですよ。 黒井さんだって今でも元気にアイマスに出てきてくれてるし。それでいいのだ。 少なくとも現時点ではイイ仕事はしてないだろう、というのがchaさんの記事読んでの感想かなぁ。 17話の今西部長のセリフでまぁ何もやってないわけじゃないんだなと思ったくらいで。 実際問題としてシンデレラガールズのアニメなんだ

    偉いさんも大変よね〜というような話 - Damehumanoid 曰く
  • アイドルマスター シンデレラガールズ(アニメ)1st season感想 - Damehumanoid 曰く

    アニメ放映開始した頃は各話感想書こうかなーとか思ってたんですよ。 一話終わってさてどう書こうかと思案してるうちに相変わらずの筆不精が発動したのと、 感想をガッツリ書く方がだいぶいたのでもう書かんでええかなーという気分になり^^; ただまぁ1シーズン終わってみると意外とあまり見かけない話とかあるなと思いまして。 話のネタぐらいにはなるかねーということで思いつくままに書いてみようかと。 全体の印象 綺麗に組み上がったパズル。 それが今の時点での自分の感想。 計算されたパーツ同士は綺麗に組み上がってて、とても良く考えられたバランス。 アニマスという先達がある中でようこんだけ仕込んで組み上げたなと素直に思う。 ただ、このパズルは自分はジグソーパズルだと思ってるので。 最終的に出来上がる絵の方が楽しみなんよね。 2期を見終わった時に、どんな絵が見れるんだろう。 それを楽しみにしている。 見せ方 物語

    アイドルマスター シンデレラガールズ(アニメ)1st season感想 - Damehumanoid 曰く
    Cujo
    Cujo 2015/04/13
    『どうか、アイドルたちをよろしく頼みますm(_ _)m』
  • THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 2ndLIVE ENJOY H@RMONY!! 感想 - Damehumanoid 曰く

    アイマスライブ感想ブログです(開き直り) ミリオンはなんでかしらんがチケットのご縁がさっぱりで、二日ともLVで観てきました。 ……西武ドームだけはほんとに当たって、お願い。 「楽しい」がテーマのライブ。 うん、楽しかった。 で、それってシンデレラ2ndライブとコンセプト同じで。 まあ大概のライブが楽しもう、楽しんでもらおうってのは基姿勢としてあるわけで。 それを被りとかいうつもりは毛頭ないんだけど。 おなじコンセプトでもこんなに色合いの違いが出るんだなーというのは素直に面白かった。 シンデレラは2ndライブで、演出や小道具といった工夫で描くエンタメを見せた。 その積み重ねの締めくくりに、トライアドと渋谷凛がズパッとまっすぐ切り込んだ。 それに対して今回ミリオンが見せたのは、コミュニケーションの距離を縮める試み。 最後もぴょん吉が一人で締めるのではなく、ミリオン全員で伝えた景色だった。 ト

    THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 2ndLIVE ENJOY H@RMONY!! 感想 - Damehumanoid 曰く
  • アイマスライブ 9th東京 感想 - Damehumanoid 曰く

    今回、わりと書くことないなーとかずっと思っている。 楽しかった。 いい音楽ライブだった。 いいプロレスだった。 来年は何を見せてくれるんだろ。 これで事足りてしまうから。 相変わらず2日目見ないとわからんことが多すぎるのはどーなのと思いはするんだけど^^; 今回に限れば、今を全部見せるんだというならそらしょうがないよなーとは思うし。 うん、なので。 この後に書くのはわりと盛大な蛇足です。 わりと普段からつぶやいてるよーなことと被りまくってる気がしないでもない。 ざっくりとした感想 まずはそれぞれの話を。 ただ一人、2日でソロ6曲の構成だった繪里子さん。 やはり2日目の太ジェラ→VTB→I wantが圧巻なのだけれど。 個人的にはわたドルがほんとうにうれしかった。 この曲は主題歌と共に、自分にとってアイマスの核なんだと思う。 そうなんだよな。春香さんアイドルなんだよな。 何度だって、それを確

    アイマスライブ 9th東京 感想 - Damehumanoid 曰く
    Cujo
    Cujo 2014/10/15
    趣味アイマスはまぁ言えるかなだけど、特技アイマスはちょっと、、、難易度高めだなぁ。。。
  • 修正版を見てのメモ - Damehumanoid 曰く

    別エディションは大好きなんだけど修正版と言われると癪に障るのはなんでだろ(挨拶 ということで週末には9th東京を見に行くのでその前に修正版観た時のメモ書き。 アイドルの理想像 アイドルとは、アイドルになりたいと思い続ける人である。 そういう映画だったんだろうなぁ。 「漫画家に必要なものって、何スか? 才能じゃなかったら、何なんスか? 物との差を決定的に分ける一線って、いったい何なんですか!?」 「人格だよ。」 自分が愛してやまぬ日橋ヨヲコの「G戦場ヘヴンズドア」のワンシーン。 そういうことなのだと思う。 アイドルを諦められない。 実際にアイドルになれるかどうかではなく。 アイドルになるしかない生き方を選んでしまう人格。 「私は、天海春香だから。」 天海春香は天海春香であるしかない。 だから少なくともあの時点では、天海春香はアイドルであるしかない。 天海春香がアイドルになりたいと思い続け

    修正版を見てのメモ - Damehumanoid 曰く
    Cujo
    Cujo 2014/10/02
    『サイリウム』ああ、そうか。そういう見方ができるのか。
  • アイドルの根源 - Damehumanoid 曰く

    先日chaさんの「アイマスライブ=大リーグボール2号説」へツッコミを入れたら、 なぜかそこから「アイドルって根源は演者と客どっち側にあるのよ」という話になり。 まあ結局のところ物別れになったわけですが。 そこからつらつらと考えてたら色んなことがホイホイ連想されてつながったので、 また同じ思考をするのも面倒だからメモっておこうというものぐさな何かを以下に。 自分は生粋の「演者の芸ありきに決まってんだろが」派でして。 アイマスライブというものを「アイドルが顕現する場所」と考えるのであれば、 それは演者が成した芸が客にアイドルという概念を通して伝わることだと思ってる。 この辺り舞台演劇の役者と役の関係がだいぶでっかく念頭にある。 chaさんは上にある大リーグボール2号説の通り、基的には演者と客の共犯説で。 極論だと客の側の心にあるものがステージを見ることで産まれる、ということらしい。 (わりと

    アイドルの根源 - Damehumanoid 曰く
  • THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 1stLIVE HAPPY PERFORM@NCE!! LV感想 - Damehumanoid 曰く

    シンデレラのLV感想書いてねえじゃねえか、と言われそうですがorz 元々両方見てから書くつもりだったのですが。 「ころあず来れねえんじゃ並べて書くのは無理だよな〜」と書きかけのメモを削除してしまいまして。 そしたら二日目にころあず来てくれたという^^; ま、消しちゃったものはしょうがないので。 書ける方をとりあえず書いてみようかと。 全体の感想 いいライブでした。 でも、それ以上の何かを見つけられなかった。 いいライブだったね、までは素直に言葉が出てくるんだけど。 そこで何を観た?となると次に出てくる言葉がない。 それが彼女らの現状であり、次へのステップなんじゃないかなというのが一番の感想。 一日目 Thank you!、Pretty Dreamer、素敵なキセキと続く見事な前掛かりセトリ。 ライブとしては定石だと思うんだけど、ここで上げきれなかったのはわりと全体に響いたなぁと。 客も演者

    THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 1stLIVE HAPPY PERFORM@NCE!! LV感想 - Damehumanoid 曰く
    Cujo
    Cujo 2014/06/10
    「あいますのさいこうのらいぶはつぎのらいぶ!」
  • アイドルマスター劇場版 感想 - Damehumanoid 曰く

    さて、何から書いたものやら。 ネタバレもクソもない超シンプルな映画なので感想書くと内容に触れざるをえない^^; というわけでこれから観る方で内容知りたくないという人はこの先は読まない方がよろしいかと。 ざっくり全体の感想 じっくりコトコト煮込んだ2時間。 話自体は実に単純で、正直30分アニメ2話でも作ろうと思えば作れると思う。 ただ、作り手が見せたいものを乗っけるのにこんだけのボリュームが必要だった。 そういう映画かな。 話の筋はお世辞にも良いとは言えないと思う。 というかアニマス春香回のアレンジと言われても仕方ないわけで。 画も危ういところはあるし音ズレもやらかしてるし、いないはずのキャラが出てきてたりとかもある。 でもね、この映画の主題の前にはそれは野暮なことになっちまうんだよなぁ。 うん、ずるいわ。 んでは、とりあえず時系列でタラタラと。 導入 常々思うのだが、アイマス自体をアニメ化

    アイドルマスター劇場版 感想 - Damehumanoid 曰く
  • THE IDOLM@STER 8th ANNIVERSARY 幕張公演感想 - Damehumanoid 曰く

    何を観ようと、8thライブに行ったのだろう。 何を観てきたのだろう。 日常に帰ってきた今でも、ふともう一度確認したくなる。 2日間が終わったあと、当に全力を出し尽くして立ってられなかった。 地べたにぶっ倒れながら、アホみたいに幸せに笑ってた。 全力で観てきた。聞いてきた。応援してきた。 何かを得たからじゃない。何かを知ったからじゃない。 ただただあの場所に居られたことそれ自体が、うれしかったのだと思う。 ライブ 一言でいうのなら、今回ようやく「765プロの祭り」を成し遂げたんだと感じた。 「765プロのアイドルが集まった祭り」からさらに踏み込んだ場所。 リーダーの3人で勝負します。そこまで持ってく場をきっちり作ります。 今回ほどそういう意識の強いライブを、今までのアイマスライブで見た覚えがない。 前半パート ライブ開始前に「お前ら声出しの準備しとけよ」とばかりに曲を流し。 のっけからRE

    THE IDOLM@STER 8th ANNIVERSARY 幕張公演感想 - Damehumanoid 曰く
    Cujo
    Cujo 2013/09/29
    『リーダーがあの時あの場所にいた3人』
  • プロデューサーとファンについて - Damehumanoid 曰く

    なーんとなく。 頭のなかでモヤモヤしていることの覚書。 公式が最初に作ったのは、ユーザー=プロデューサーという定義。 ゲームの目的は2つ。 彼女たちを「トップアイドル」にすること。 ユーザーが「アイドルマスター」となること。 この2点は、「両輪」だったのだろうか。 ランキングの頂点を目指すとき、プロデューサーの瞳に彼女たちの姿は映っているのだろうか。 一人の少女の幸せを願った時、プロデューサーという肩書はむしろ絶望の鎖ではなかったのか。 プロデューサーからファンが分岐したのは、いつのことなのだろう。 それとも、はじめからまったく別のものだったのだろうか。 ただ少なくとも、「他の誰かがプロデュースしているアイドルを眺める」ところから始まったのではないかと思う。 そこでプロデューサーの位置に置いてるのが公式なのか、SS作者なのか絵描きなのかニコマスPなのかは様々だけど。 個人的にファンの存在を

    プロデューサーとファンについて - Damehumanoid 曰く
  • Project iM@S 〜アイマス7thライブ感想〜 - Damehumanoid 曰く

    5thで繪里子さんと結んだ契約を更新するために。 昔書いた5thの記事を読んだ人にしかわからないだろうけれど。 個人的にはそういうつもりで7thライブに向かった。 765PRO ALLSTARSが揃うってのは自分にとってはそういう意味で。 だから何が何でも直接この目で観たくて。 当に、良いライブだった。 揺るがすのではなく、そこに確かにあることを示したという形での成功だ。ありがとう。これからもよろしく。 2012-06-24 19:22:39 via SOICHA ライブ直後のこの感想に尽きる。 5thは実力で至る最高の到達点を出し続けなくてはならなかった。 ある意味神様に喧嘩を売り続けて売り切ったという信じられねえライブ。 だからこそ、ある種の伝説になった。 7thは自らの力量できっちり勝負できることを示すライブ。 Project iM@Sが確かに今ここにあることを宣言するもの。 その

  • アニマスのやよい人気につい昔を思い出したので - Damehumanoid 曰く

    アニマスは欠かさず見てますが界隈ではやよいのあまりの可愛さにとろけまくってる人が多数のようで。 そういや07年のニコマスもこんな感じだったよなぁと思いだしたので、やよいのおすすめ作品を上げてみる試み。 「ニコマスの時代の節目にはいつもやよいがいる」 大きく取り上げられることは初期を除くとそんなに多くはないのだけれど。 そんな言葉が残っているくらい、常に大事なところで要になっていたのはやよいだった。 とかちが牽引した初期ニコマスブームに続いてロリコンチャート1位をかっさらい、 伝説の7月2週に至るまでの道のりを引っ張った筆頭は間違いなくやよいだったと思う。 今アニマスで起きてるのも、同じような現象なんじゃないかなぁ。 要するに世の中にロリコンがえらく多いんじゃないかという気もしないではないが気にしないことにする とりあえず思いついた公式ソングからまずは近年の作品も含めこちらを。 tinoP

    アニマスのやよい人気につい昔を思い出したので - Damehumanoid 曰く
    Cujo
    Cujo 2011/08/20
  • 今更アイマス2の初感&休暇届 - Damehumanoid 曰く

    まあその前からすっかり不定期更新ブログとなっていたのですが、 なんせ記事の元になるニコマスを百選以外あまり見れてないのです。申し訳ない。 ということでしばらく休業状態と相成ります。 アイマス2は一周目終了。 ユニットはリーダー千早、メンバー響、真美でした。 アイマス2やってる人はこの3人の組み合わせ、ぜひやってみてほしいなぁと思った。 肝心のゲームは部門賞ひとつ獲得。 一応まずは全アイドルプロデュースをする予定だけど。 このユニットでIA大賞とるのが俺のアイマス2の目標になった。 うん、いいユニットだったよほんと。 以下、一周しただけの感覚的感想を羅列。 良くも悪くもアイマスらしい野暮ったさは健在 ステージでのアイドルたちは見事。見惚れろ その反面、全体に会話パートの動作の不自然さが目立つことに。普通に話そうよみんな… 仕草は玉石混交だったけど表情はさすが。このへんSPの蓄積良く活かしたと

    今更アイマス2の初感&休暇届 - Damehumanoid 曰く