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ブックマーク / motion-gallery.net (3)

  • 「続けコミティア」自主制作漫画誌展示即売会COMITIA 開催継続支援プロジェクト | MOTION GALLERY

    コミティアについて はじめまして。私達は1984年から東京で自主制作漫画誌展示即売会「COMITIA」を主催しているコミティア実行委員会です。 イベント会場内/COMITIA129(2019年8月25日開催) 「COMITIA」は「コミックマーケット」に代表される、同人誌即売会の一つです。会場は東京ビッグサイトで年4回開催。1回あたり4000~5000サークル・個人の出展があり、2~3万人の来場者が集まります(※2019年実績)。大きな特徴は出展できる作品がオリジナルのみ(二次創作は不可)ということ。オリジナルに限定した同人誌即売会としては、日はもちろん、世界最大のイベントです。1984年に第1回を開催以来、36年の歴史の中で130回以上の開催実績があります。 イベントカタログ「ティアズマガジン」書影(Vol.100~131) COMITIAでの活動を経由したプロ作家も数多くおり、結果的

    「続けコミティア」自主制作漫画誌展示即売会COMITIA 開催継続支援プロジェクト | MOTION GALLERY
  • 早稲田大学拠点の調査報道メディア『ワセダクロニクル』 創刊特集「買われた記事~電通が共同通信に成功報酬」を続報したい | MOTION GALLERY

    共同通信が全国の新聞に配信した記事が、電通グループによって「買われて」いた――。早稲田大学ジャーナリズム研究所の調査報道メディア「ワセダクロニクル」はその端緒を暴きました。続報取材のため皆さんのご支援をお願いします。 ■「Waseda Chronicle(ワセダクロニクル)」とは ワセダクロニクル(Waseda Chronicle)は早稲田大学ジャーナリズム研究所(所長:花田達朗)を拠点とした非営利の調査報道メディアです。早大ジャーナリズム研究所は、総合研究機構により任用が承認された招聘研究員のジャーナリストやエンジニアらが参加する任意団体です。研究所に関わる各大学の教員から、推薦を受けたジャーナリストを目指す学生がリサーチャーとして参加し、調査報道ジャーナリズムを担っています。 ■調査報道ジャーナリズムとは「調査報道」という言葉に馴染みのない方も多いかもしれません。 調査報道の定義は様々

    早稲田大学拠点の調査報道メディア『ワセダクロニクル』 創刊特集「買われた記事~電通が共同通信に成功報酬」を続報したい | MOTION GALLERY
  • あの伝説の怪奇ミステリ漫画「夢幻紳士」の実写映画化にご協力ください。 | MOTION GALLERY

    このプロジェクトは、原作者の高橋葉介先生と早川書房様より承諾は頂いております。あくまでも『劇場公開を目標とした100%の自主映画』です。原作者、出版社及び関係者にお問い合わせなさりませんよう、予めお願い申し上げます。 原作「夢幻紳士」について 「夢幻紳士」は80年代に雑誌「マンガ少年」で連載を開始しました。昭和初期の東京を舞台にした1話完結の探偵ものです。その後、雑誌の休刊や廃刊等の諸事情で休載や再開を重ね、シリーズの設定もその都度変更されながら、今日まで読み切りなどで続いています。独特のひねりの聞いたストーリーと、レトロで幻惑的な世界、闇を描き出す力は、多くのファンを唸らせ、今もなお魅了し続けています。近年は「ハヤカワミステリマジン」に居を構えた感があります。 ハヤカワ文庫「夢幻紳士 怪奇篇」より 主人公の夢幻魔実也(むげんまみや)氏は、黒い帽子に黒衣姿。悠然とタバコをくわえ、女性にモテ

    あの伝説の怪奇ミステリ漫画「夢幻紳士」の実写映画化にご協力ください。 | MOTION GALLERY
    Cujo
    Cujo 2015/08/05
    監督の想いは伝わってきたけど、変に「公式作品」にするよりも公認「二次創作」としたほうが応援者は増えるような気もする/「読者の数だけ主人公がいる」系の作品を映像に固定化するのって難行だよね(遠まわし
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