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ブックマーク / tabi-labo.com (7)

  • なんだかよく分からなかった「アラビア語」が、グッと身近になるイラスト

    右から左に書く形式、文法が難解、そもそも辞書を引けるようになるまで1年以上かかる...などなど、習得が大変という話題に事欠かない「アラビア語」。 そんな、知らない人にとっては「絵」にしか見えないようなアラビア文字を、当に絵にしてしまったのは、グラフィックデザイナーのマフムードさん。アラビア文字の意味を、そのままイラストにしたのです。下の部分の左側に英語、右側にアラビア語が書かれているので、見比べてみましょう。

    なんだかよく分からなかった「アラビア語」が、グッと身近になるイラスト
  • こんなときどうする?会社で役立つコミュニケーション術7つ

    自分で考えてくれない部下、年上の部下、怖い鬼軍曹上司など、プレイングマネジャーが相手にしなければならない相手は様々です。自著『プレイングマネジャーの教科書 結果を出すためのビジネス・コミュニケーション58の具体策』から、彼らとのコミュニケーションを円滑に行うためのヒントを紹介しましょう。 01. 「伝書バト」部下には 根気よくていねいな質疑応答 「自分で考えて動いてくれない」「教えてもなかなか覚えない」「厳しく叱るとへこんでしまう」。 こうした、伝書バトのように上司とクライアントの間を往復して意見を運んでいるだけで、学びへの意欲がない部下はよくいます。しかし、この態度では、叱られても「言われた通りに動いているのに」と意味を理解できません。そんな彼に必要なのは、上司の「解きほぐし」のコミュニケーションです。 「無理だと言われました」「どうして?」「予算的に無理ということでした」「予算はいくら

    こんなときどうする?会社で役立つコミュニケーション術7つ
    Cujo
    Cujo 2015/09/24
    タイトルをつける人は本文読まないの?(TABI-LABOだったよ。。。。
  • ここ、日本です。まさかの「発泡スチロールでできたホテル」が美しすぎると話題に!

    目の前に広がるのは、白いドーム状の建物が密集した、なんともノスタルジックな空間。一見するとヨーロッパのどこかに思えますが、実はコレ、日の風景って信じられますか? この“村”の正体は、和歌山県にあるリゾート型宿泊施設「とれとれヴィレッジ」。一歩足を踏み入れた瞬間に味わえる“異国情緒”はもちろんのこと、「発泡スチロール製ホテル」としても注目度急上昇中なのです。 ヴィレッジ内には、「メルヘンゾーン」と「ファンタジックゾーン」の二種類のエリアが存在。前者には、禁煙ルームと喫煙ルームがあり、中にはペットの犬とも一緒に宿泊可能な部屋も。後者は、アトピーやぜんそく気味の人でも安心の珪藻土塗装を施した、全室禁煙ルームになっています。 施設の大きな特徴は、一つとして同じ内装の部屋がない点。何度宿泊しても飽きない工夫が、しっかりとなされています。 近隣施設が充実していることも、人気のポイントでしょう。温浴施

    ここ、日本です。まさかの「発泡スチロールでできたホテル」が美しすぎると話題に!
  • 太陽と風をエネルギーに変換する「高速道路」

    高架橋の柱と柱の間に見える時計の針のようなものがついたいくつもの丸い穴。かなり奇抜なデザインだが、それだけではない。その機能性に注目だ。 「Solar Wind」と名前のついたこの橋は、高架橋ならではの環境を活かし再生可能エネルギーを生める。橋といえば、常に日光にさらされている場所。さらに、横風が問題になることもしばしばある。高速道路などで風を理由に通行止めになることもよく耳にする話だ。 しかし、それは裏を返せばそれだけ強いエネルギーを日々受け続けているということでもある。その力を利用しようというのがこの橋のコンセプト。 太陽光と風力を エネルギーに変える橋 時計のように見える丸い穴の数々は全て風力タービンになっており、横風の力を電力へと変えられる。さらに、橋の上の路面には、アスファルトの代わりに強化プラスチックでコーティングした太陽光パネルを埋め込んで発電する。これにはアメリカで開発が進

    太陽と風をエネルギーに変換する「高速道路」
    Cujo
    Cujo 2015/08/03
    保守のコストしだいかなぁ。かっこいいとは思う。
  • SNSで広がった衝撃のスピーチ。世界で最も貧しい大統領が語った、本当の豊かさとは? | TABI LABO

    世界で最も貧しい大統領と言われていた、南米ウルグアイのホセ・ムヒカ元大統領をご存じだろうか?彼は給与のほとんどを寄付し、個人資産は18万円相当の車1台のみで、農場で質素な暮らしをしている、とても珍しい人だ。 そんな彼が、2012年に開催された世界の環境と開発について議論される「リオ会議」で行った勇気あるスピーチは伝説になった。今まで誰も気が付かなかった、いや見て見ぬふりをしてきたのかもしれない環境問題の核心に触れ、現代社会に対して警鐘を鳴らした。ここまでハッキリと今の世界を批判できる人が、かつて存在しただろうか? 彼は、私たちが真の豊かさを手に入れるにはどうすべきかも語っていく。彼の熱いスピーチに感銘を受けずにはいられないはずだ。 彼のスピーチをざっくり3つにまとめると、 1 経済のために使い捨てばかりのモノをつくり、大量生産・大量消費の社会から抜けだそう。 2 貧乏な人とは、モノを持って

    SNSで広がった衝撃のスピーチ。世界で最も貧しい大統領が語った、本当の豊かさとは? | TABI LABO
  • 【衝撃ニュース】NASAが「もう1つの地球」を発見したらしい・・・ | TABI LABO

    地球と同じ環境の「星」が発見された? ニュージーランドのメディアが報じた内容によると、地球から16光年程離れた場所に、地球とほぼ同じ環境の「星」があることをNASAの宇宙飛行士が発見したそうだ。 「Gliese 832c」と名付けられた星は、周辺の惑星環境から受ける光の影響がほとんど地球と同じであり、地表には高温すぎず、低温すぎない液体の存在が確認されている。 「16光年」の距離。それは目と鼻の先? 残念ながら、現時点では大気の厚さが地球と比べ大きく厚いため、その温室効果により突発的に気温が”沸騰”してしまうようだ。 天文学の世界で「16光年」という距離は、「石を投げれば当る」ほど近い距離。とても移動できそうな場所には思えないが、地球の眼と鼻の先に同じような「星」が存在していたと言うニュースには、世界中が大きな関心を寄せているようだ。 Top photo by File:Gliese832

    【衝撃ニュース】NASAが「もう1つの地球」を発見したらしい・・・ | TABI LABO
    Cujo
    Cujo 2014/12/15
    たびらぼさんかぁ。
  • 【お詫びとお知らせ・2014年8月28日】参照元の表記漏れに関する弊社見解と、今後の対応方針に関して / TABI LABO

    今、バイラルメディア、キュレーションメディアなど新しい手法が生まれています。 その中で、記事の掲載方法などが問題になっており、 日頃よりTABI LABOを読んでいただいている読者の皆様、 TABI LABOを一緒に作って頂いているアンバサダーや関係各位の方々には、大変なご心配をおかけし、誠に申し訳御座いませんでした。 TABI LABOにもいくつか指摘をうけておりますが、すでに社内で協議のうえ、対応を開始しておりますので、 現状を踏まえて、今後の対応策について記載させていただきます。 ■対応に関して TABI LABOのサイトに公開されている記事の一部に、参照元の表記漏れがあり、不適切なものは削除し、参照元が正しく挿入されていない記事に関しては、2014年8月31日までにすべて修正対応致します。また今回を機に、より一層編集体制を強化、徹底化していきたいと思います。 記事内の各発言の著作権

    【お詫びとお知らせ・2014年8月28日】参照元の表記漏れに関する弊社見解と、今後の対応方針に関して / TABI LABO
    Cujo
    Cujo 2014/08/29
    『8月31日までにすべて修正対応致します』がんばれー / #rm -rfすればすぐに解決(怖
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